| 体験ダイビング |
| 世界第二位の珊瑚礁 |
あまり知られていませんが、ニューカレドニアの珊瑚礁は、オーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ世界第二位の長さだそうです。珊瑚礁には様々な熱帯の魚が集まりますからそれを見るためのダイビングスポットも数多くあります。ニューカレドニアも例外ではなく、グランドテール島やイル・デ・パン島などにもいくつか有名なダイビングスポットがあるそうです。そういった有名なダイビングスポットに潜るためにはCカードという認定証が必要ですが、水深5M以内(?)の浅い水域をイントラに連れられて潜る、いわゆる体験ダイビングにはライセンスが必要ありませんので、申し込んでみました。 |
| ツアーデスクで申し込み |
| 申し込みは、日本の旅行代理店でも申し込めますが、各ホテルに設置されている現地旅行会社のツアーデスクでも行えます。その際、主催者が日本語を話せるかどうか確認することをお勧めします。ほとんどが、現地の日本人が運営しているコンダクターですので問題ありませんが、まれにニューカレドニアンがインストラクターの場合がありますので。フランス語大丈夫? 申し込みは、前日のお昼頃まで行えばOKです。前日の17時頃でも間に合うケースもありますが、もともとニューカレドニアのお店は早く閉まりますので、何事につけても早め早めがよろしいかと思います。ツアーデスクで申し込みをするときに、ダイビングの経験の有無、身長、体重等を聞かれるので、さばを読むことなく正直に答えましょう。 ヌメアで体験ダイビングをする場合、手軽で近場なエスカパード島になることが多いようです。滞在しているホテルにもよりますが、ル・メリディアンの場合ですと、ホテル前の桟橋からコンダクターのボートに乗って出かけることになります。体験ダイビングは通常半日の行程ですのでランチはつきません。 用意するのは、水着とタオルくらいでしょうかね。 |
| GO!エスカパード島 |
集合時間になるとボートが接岸されます。イントラの簡単な自己紹介の後、桟橋でウエットスーツに着替え、注意事項(水抜きや耳抜き)や簡単なサインの講習を受け、ボートに乗り、エスカパード島に向かいます。エスカパード島へは、桟橋から約10分〜15分の距離になります。気象状況にもよりますが、風がなく穏やかな日はエスカパード島の東側、風が強い日はエスカパード島の西側もしくは中止になります。東側のポイントの方が、亀が簡単に見られて良いようです。 私が参加した日は、風がなく穏やかだったので(つまりウインドできなかったということ)、東側のポイントになりました。ボートには、体験ダイビング参加者だけでなく、ファンダイビング参加者も乗っています。私たちが体験ダイビングをしているときにファンダイビング参加者が休み、私たちが休んでいるときにファンダビング参加者がもぐるという段取りです。 |
| Go!Divig! |
| エスカパード島のポイントにボートを止め、錨を下ろして固定すると始まりです。体験ダイビングは、イントラが参加者二人くらいの手を引っ張りながら潜ります。潜る前にもう一度講習内容を復習して、ウエイト、タンク、マスク、フィンなどを装着します。タンクなどは、経験がないとかなり重いのでふらついてしまいますので、アシスタントが手伝ってくれます。 さて、自分の順番が回ってきました。ダイビングは口呼吸のみになりますので、最初の内は少し違和感がありましたが、しばらくすると慣れてきます。何も異常がないことをインストラクターに合図して潜行を開始します。時々耳がキーンと鳴りますが、教えてもらった方法で耳抜きをして対処します。 私自身がダイビング初体験だったので他に比較のしようがないのですが、ニューカレドニアの海の中はあまりトロピカルではありません(^^ゞ。また、泳いでいる魚もトロピカルなものは少なく、美味しそうな魚がたくさん泳いでいました(^^ゞ。 |
| お写真コーナーです。イル・デ・パン島と比べると、水の透明度が低い(それでも日本よりは綺麗) |
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| エスカパード島で休憩 |
15分〜20分くらい?でダイビングが終わり、海面に浮上します。人数が多かったせいか時間が短かったようです。海からボートに上がる時、いきなり無重力状態から重力下に戻ってしまうため、体を上げることがかなり困難。また、タンク呼吸から自然な空気呼吸に変りますが、タンクをはずすととても喉が渇く。ま、通常はダイビングショップの方で飲み物を用意しているので、遠慮なくいただきましょう。 全ての体験ダイビングが終了すると、体験ダイビング参加者をエスカパード島の桟橋に降ろして、ファンダイビングの相手をします。1ダイブしますので大体1時間くらい、エスカパード島をぶらぶらすることが出来ます。ただ、日差しが強烈なので、参加者の多くは木陰で休んでいました。島を歩いて1周したのは私くらいでしたね。 エスカパード島は、30分くらいで1周出来るくらいの小さな島です。数日前のカイトサーフィンスクールを実施した場所に行ってみたところ、やはり同じ場所でやっていました(^.^)。 1時間後、先ほど降ろされた桟橋に集合してボートに乗り、朝乗った桟橋について終了です。体験ダイビングの感想は「面白かった」です。時間が少ないのがちょっと不満ですが、認定書を取ってちゃんとしたダイビングでもやってみようかなという気にさせてくれました。 |
| 目次 |
| Introduction/ニューカレドニアってどこよ?/基本情報/フライト/カイトサーフィン/ウインドサーフィン/ ル・メリディアン・ヌメア/ヌメア市街/天国にいちばん近い島/イル・デ・パン島/ル・メリディアン・イル・デ・パン/ ピローグ/ピッシンナチュレ/お食事/体験ダイビング/エトセトラ/最後に |