2001年7月21日、明石市大蔵海岸で行われた
「明石市民夏まつり」花火大会は、
子ども9人、高齢者2人が死亡し、
247人が負傷する大惨事になりました。
子どもから高齢者までが
楽しみにしている花火大会で
なぜ、このような惨事が起きてしまったのでしょうか?
失われた掛け替えのない生命を胸に刻み、
二度と同じ惨事を繰り返さない
安心して暮らせるまちづくりに取り組むために
当会は発足しました。
事件に関する情報やご意見をお寄せください

| 第6回 明石大蔵海岸花火事件を考える会のご案内 |
| 緊急集会 「なぜ?いま?市長の辞職問題か」 |
| 6月25日(火)午後6時30分〜9時30分 明石市生涯学習センター 8階学習室2(明石駅前のアスピア北館) |
| 大蔵海岸での花火大会事故からまもなく1年を迎えます。11名の家族を亡くしたご遺族と市民が協力して、7月20日に「レクイエムコンサート」を開催することを計画し、準備をすすめていますが、その最中に岡田明石市長の責任問題がクローズアップし、市長の辞職問題が大きな焦点になってきました。開会中の6月市議会では、自らの減給処分によって責任問題にケリをつけようとする市長に対して「即時辞職勧告決議案」を提出する動きなど急展開しています。 私たちは昨年9月以来延べ8回におよび、花火事件を「語る会」「考える会」を開き、事件の原因究明と再発防止策を話し合い、二度とこうした悲惨な事故を起こさないよう「市民が安心して暮らせる安全なまちづくり」をめざしてきました。しかしながら、昨年末には同じ大蔵海岸で起きた砂浜陥没事故で幼児が生き埋めになり、5か月におよぶ生きるたたかいの甲斐なく5月末に亡くなりました。 この事故は、花火事件に劣らないほど衝撃的でした。砂浜の管理者である市が1年以上にわたって対策を怠り、花火事故のあとも安全対策をとっていなかったことが明らかになったからです。1月末には市の夏まつり事故調査委員会が報告書を提出、5月初めには県警が市と警察、警備会社を書類送検し刑事責任を明らかにしました。 二つの事故の被害者である遺族はいずれも、市の責任者にまったく誠意がみられず、きちんとした謝罪もないと、憤りを新たにしています。花火事故のあと「二度と事故を起こさない」と市長は口にしながら、市民の納得できる目に見えた対策をとっていません。 今回の「考える会」は、こうした最近の動きを語り合い、市民が安心して暮らせるまちづくりを進めるための「トップの責任」と「責任のとり方」を話し合います。たくさんのみなさんのご参加をお待ちします。 <当面の日程>6月17日、18日 10時〜 市議会本会議(一般質問・市長の責任追及) 6月19日 10時〜 市議会総務常任委員会(市長・助役の減給処分条例案審議) 6月27日 13時〜 市議会本会議最終日(市長即時辞職要求決議案の提案と議決) 7月20日 18時〜 花火大会事故1周年レクイエムコンサート ※市議会の本会議、総務常任委員会はいずれも多数の傍聴が可能です。市長の発言、議員の対応を市民の目で確認しましょう。来年4月は市議選挙です。 |
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