「光武・改 紅蘭機」 ウェーブ製1/24プラスチックモデルキット \1200
 「サクラ大戦2」に登場した霊子甲冑「光武・改」 前作に登場の光武の改良型ということになります・・・って、実は雲上、ゲームの方はプレイしてなかったりしますが(^^; OVA「桜花絢爛」は見ましたけど。
 腕や脚に搭乗者のそれが通ってるわけではないので、カテゴリーとしてはパワードスーツではなくロボットにあたるのですが、サイズ的にも殆ど他のPSと変わりませんし、それに名称も「甲冑」ですから・・・カテゴライズの難しい機体です。
 キットは、各関節が挟み込みになっている分塗装手順を考える必要がありますが、まぁ関節メカ部だけ先にグレーで塗っておいてマスキングしておくだけでもそう問題なく塗れるはずです。組立そのものは何も問題ありませんでした。丸い面が多いので、継ぎ目消しには少々気を使いますけどね。この機体以外にも帝国華撃団、全9人分が同スケールフィギュア付きで揃う他、メッキ仕様の豪華版も手に入ります。
サイド&バックショット。ゴテっとしたディテールが「太正時代」をイメージさせてくれます。洗練されていないのが逆に格好良い、とでも言っておきましょうか。
紅蘭機、最大の特徴である肩部ロケットランチャー。他のメンバーの機体にはそれぞれ専用武器(一部、武器の設定のない機体もあり)が付属するわけですが、パーツ数でいけばこれが一番豪華なオマケです。ただし、キットパーツは砲身がムクで、砲口はステッカーで表現するようになっています。それではあまりに見栄えが悪かろうというわけで、3mmプラパイプの先を熱しておいて鉄板に押しつけるという方法で砲身を再現してみました。開口部の径にばらつきがありますが、これが精一杯でした。ちなみにこれの倍以上の数を加工しています(^^;
 カラーレシピですが、本体の緑はC6グリーンとC64ルマングリーンの混合比を変えつつグラデーション、上からトップコートのグロズでツヤ出し。カメラ(?)のスライドレール部はC33フラットブラック。各関節、後部ファン、肘アーマー、指先はアクリルXF-24ダークグレイ。後部側面のタンクはエナメルX-11シルバー。肩上部のホースはアクリルXF-18ミディアムブルー。配管やランチャー砲身の金色はエナメルX-12ゴールド、ランチャー砲口はエナメルXF-7フラットレッドです。



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