「木之本桜 vol.3」 B-CLUB製1/8レジンキット 原型・佐藤嘉昭 \7800
 ねこみみコスチュームですね。他にもねこみみっぽいデザインの飾りのついたバトルコスチュームはあるのですが、まぁ普通「ねこみみさくら」というとコレのことを言うと思います。展示場でも少し書きましたが、キット全高19cm、しかも下半身が斜めになってますから実際身長は20cmぐらい。8倍すると160cmで小学校4年の女の子としてはかなり背が高くなります(^^; 桃矢兄ちゃんを踏んづけるのも時間の問題かも(笑) 7倍で140cmになりますから、実質やはり1/7といったところでしょうか。
 組んでみての感想は・・・腕が袖を、下半身がスカートをそれぞれ挟み込んで胴体に接合する形になるため、位置決めでやや苦戦しました。あと、一部別パーツになってる髪に至ってはどう取り付けて良いかさえ不明。えいやっと適当にくっつけたら、頭を体に取り付けたときに袖(肩のひらひらのことです)と干渉してぽきっとなってしまいました(^^;
 どう考えても自立するわけがないフィギュアなだけに、接合とバランス取りには細心の注意が必要であると認識させられました。軸うちとかの重要性も、こういうキットでやってみるとはっきり判ります。
上半身と言うか顔のアップです。こうしてみると視点がきれいに定まってないのが一目瞭然ですね(^^; あと、ストロボのせいもあるでしょうが、特に顔がイマイチ立体感に欠けてるような・・・グラデーションをもう少し修業してみます。表情そのものはポージングに合った活発さが出ているかと。もちろんキットの造形あってのことですが。
 後ろ姿です。大きなリボンが可愛いのですが、レジンのムクなので重くて結構大変です。棒杖は手と一体成形。持ち手がつけやすい反面、塗り分けは面倒です。首周りや袖口、原作ではレースなんですが・・・上手く再現する方法があれば面白いかも、とか思います。もっともアニメ版ではこんな感じのデザインになってたと思いますけどね(^^;
 カラーレシピは、肌色が自家製。コスチュームの黒はc71ミッドナイトブルー。白(ピンク?)はアクリルのXF-2フラットホワイトにX-27クリアレッド少々。本来靴下にあたる部分(靴の延長なのか靴下なのかイマイチ不明)は白(ピンク?)で、しかもこのキットでは「跳」の羽根も付くのですが、塗装中のミスで結局こういう状態になっています。髪はc62フラットホワイトとc19サンディブラウンの混合比をいろいろに変えたもの。c7のブラウンはどうも赤っぽくなりすぎそうで使いませんでした。原作というか、CLAMPさんのイラストイメージの髪の色にしてあります。各部の鈴はエナメルのX-12ゴールド。棒杖は本体がアクリルのX-17ピンク(イメージぴったり) 赤はベースホワイトの上からc47クリアレッド。羽根はベースホワイト残しで、金色は鈴と同じくエナメルのX-12ゴールドを使用しています。瞳は白目がc62フラットホワイト。黒目にアクリルXF-58オリーブグリーンを塗って、虹彩がエナメルX-28パークグリーン。ハイライトはエナメルX-2ホワイトです。



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