「李 紅蘭・私服版」 海洋堂製1/6レジンキット 原型:寺岡邦昭 \9800
 「サクラ大戦」というゲームを知った時、雲上はギャルゲーの波に乗った一発屋的存在になるのでは、と正直な所思っていました。ところがハードウェアの不利もはねのけて大ブレイク。後からブームを追うのが嫌いな雲上はずっと知らん顔していましたが、結局WAVEから光武のプラキットが出るに至って沈没。紅蘭に目を付けていたことを正直に白状する結果となりました(^^;
 で、紅蘭。眼鏡で大阪弁でチャイナドレスでメカフェチ。REDカンパニーの狙い通りであることは判っていながらもなかなか抗えないんですよね、こういうのは(^^; キットの方はと言えば、原型の寺岡さんの持ち味なのか、洗練された顔だちや髪の立体解釈に目を引かれます。ただ、チャイナドレスの分割は大変でした。ドレスを組んでしまうと下半身が入らない為、ドレス(上半身+裾前後分割)をある程度摺りあわせておいたうえで下半身を組み立て〜塗装、念のためマスキングしておいてドレス組み立て、結局再度のパテ盛りも必要だった上、腰パーツの接合も失敗するというなんともお粗末な結果に終わってしまいました。

お顔。眼鏡は透明レジンのパーツが付属しますが、上手く合わなかった為エッチングに変更。実は1/8サイズのものを使っています。鼻眼鏡っぽく見えるかと思ったんですが、ちょっと違うかも(^^; 時間のあるときにでも1/6用に付け替えてみようと思っています。
#襟の縁取りは塗り忘れ・・・と言うか、胸元の合わせ(紐でとじてある部分)の縁が塗りにくそうだったので、潔く塗りませんでした(^^;
サイド&バックショット。左から見ると、脚がちゃんとくっついてないのが判ってしまいますね(^^; 背中はかなりえっちっぽいです(笑)
 カラーレシピですが、肌色は自家製、C62フラットホワイトにC47クリアレッド、C49クリアオレンジを混ぜたもの。ドレスの赤はC79シャインレッドのツヤを落としたもの。シルシウス鋼の繊維で作られているという設定を考えれば、もう少しツヤを出すかグラデをキツくしても良かったかも。縁取りの黄色はエナメルXF-3フラットイエロー。目は白目がベースホワイト、黒目が実はよく覚えていません(^^; ブラウン系の色を使った記憶はあるんですが。で、髪はC67パープル+C100マルーン+C50クリアブルー+C47クリアレッド。一応グラデがかかってます。靴はC29艦底色。筆の軸はC43ウッドブラウン。「秘録」はC303チャコールリザードグリーンです。
#実は台座も、いつもとサイズは同じながらちょっと高級なものを使ってたり。木目が「太正」っぽいでしょ?(そうか?(笑))

 で、「秘録」 文字はもちろん雲上直筆です(笑) 良い面相筆を使えばこういうことも自由自在ですね。さすがに米粒にお経とかは出来ませんけど(^^; 



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