「超電磁スグミ」 タスクダイサクセン製N/Sレジンキット 原型:秋桜多透  イベント限定
関西在住のネットモデラーによって生み出された企画「ギャルロボ2000」は、「ロボでギャル、ギャルでロボ」な模型を集めて行われましたが、その中で「聖ギャルロボ学園」なる怪しげな企画内企画が立ち上がったのが「スグミ」誕生のはじまりでした。
ギャルロボのメイン企画が終了した後も、秋桜多透(こすもす・たすく)さんにより「聖ギャルロボ」は引き継がれた形となり、キャラ設定、オンライン小説、そしてフィギュア化と発展してきました。
多透氏にとって「原型製作」は初の試み。ロボットものにおける多透作品を見たことのある人(雲上もその一人です)からすると、どんなものが出来上がってくるのか予想もつかなかったのですが、細部の作り込みはともかくとして、人間の骨格を意識していると思われるしっかりしたプロポーションは今後の「ギャルロボ学園」シリーズへの期待を持たせてくれます。
あと、特筆すべきは「1体分の予備パーツ」が同梱されていること(笑) 失敗してもとりかえしたついたり、ポーズ変えが気楽に行えたりします。

顔。前髪の前後長があるので(笑)トップライトにするとどうしても顔の上半分に影が当たってしまいますが・・・企画の趣旨からすればもうちょっとアニメ顔でも良かったかも知れません。あと、ダボが四角なのは良いのですが、頭部と胴体の間にダボしかない(首が存在しない)のはちょっと・・・(^^; いくら襟が高い服デザインとはいえ、見えますからねぇ、首。
カラーレシピは、肌色がいつものC62フラットホワイト+C47クリアレッド+C49クリアオレンジ。上着とズボン、それと右ソックスは影にC322フタロシアニンブルーを吹いてからフラットホワイト。靴はフラットホワイトのかわりにC1ホワイト。Tシャツ(?)はこれもフタロシアニンブルーの上からC323ライトブルー。靴の青はフタロシアニンブルーそのまま。左ソックスは緑がC175蛍光グリーン(新) ピンクは水性H99蛍光ピンク。髪は影にC79シャインレッド、上からC59オレンジ、更にC203蛍光オレンジ(旧)、C58黄橙色と重ねてあります。マフラーはC80コバルトブルーのつや消し。瞳はグリーン系という設定なので、黒目をアクリルXF-56オリーブグリーン、虹彩にエナメルX-28パークグリーン、ハイライトはエナメルX-2ホワイトで塗ってみました。

サイド&バックショット。ピンバイスは雲上が普段使っているもの。キットにはオルファのデザインナイフ(殆どのモデラーが持っているでしょう、あの黄色いナイフ)を型抜きしたものがパーツとして付属しますが、こっちの方がおさまりが良かったので。もちろん撮影&展示以外の時ははずしてますが(笑)


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