1990年、2000年度厚生(労働)省統計および文部(科学)省統計に基づき、小児の身長・体重・頭囲・胸囲の各計測値が、標準値に対して何SDに相当するかを計算するソフトです。計測値から、それを標準値とする年齢を逆引きしたり、生年月日からの年齢計算(在胎週数による修正も可)をしたりすることもできます。
Ver.1.3.0より,2005年度より新規採用された成長ホルモン治療開始基準に準拠した標準値に,身長データを変更しました。
(引用文献の著者の先生より)
文献2の論文に掲載された表は,小数点第二位で四捨五入されています。従ってそれを元に算出した基準身長(-2.0SD,-2.5SD, -3.0SD)と小児慢性疾患成長ホルモン治療開始基準は一部で数値が異なりますので,ご注意ください。
(作者より)
以上のような理由で,成長ホルモン治療開始にあたっては,基準値を必ず改めて確認されるよう,お願い申し上げます。
年齢を選択し、性別、計測値の種類、計測値を入力すると、SD値が自動計算されます(計測値を入力しなくても、標準値は表示されます)。
Ver. 1.2.0より、数字キーの表示・非表示の選択ができるようになりました。
メニューの「オプション」−「設定...」で設定画面が開きます。
数字キーあり 数字キーなし

年齢検索ボタンを押すと、入力した計測値を上回る最低年齢が検索されます。

生年月日から年齢を計算することもできます。在胎週数による修正もできます。
早産児にこのデータは直接適用できないと思いますが、予定日や修正月齢の計算には使えます。

2000年度厚生労働省乳幼児身体発育調査
2000年度文部科学省学校保健統計調査
1990年度厚生省乳幼児身体発育調査
1990年度文部省学校保健統計調査
1968年Nelltaus国際間・民族間共通合成図
標準値データの使用を快諾して下さいました文献の著者の皆様,診断と治療社の皆様に心から感謝いたします。