パインレイクカワセミ(2003年1月5日(日))

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正月中、今年の初釣りをどこにするか考えていたところ、あだむすパパさん、晴釣雨読さんと日程調整が付き、3人でパインレイクカワセミへの釣行となった。当日が休日なので、ある程度の混雑が予想されたため、現地集合午前5時半とした。 都留インター出口で晴釣さんと待ち合わせ、現地へ向かう。途中の国道は何箇所かで完全に凍結していた。国道から鹿留への林道に入ると完全にアイスバーン状態。慎重に運転しつつ一路パインレイクへと向かう。パインレイク入り口の急坂手前で車を止め、晴釣さんと道路の凍結状態を自らの足で確かめる。タイヤが凍結路面と噛み合うことを確かめ、ゆっくりと急坂を下る。後から、晴釣さんがノーマルタイヤでスムーズに下り、パインレイクに無事到着。晴釣さんの大胆且つ繊細な運転技術に驚く。 車から下りると満天の星空が美しいかった。晴釣さんに新年の御挨拶を申し上げた後、ログハウスに入り、受付を待つ。その後、しばらくするとあだむすパパさんも到着されたので、御挨拶をする。受付終了後、直ちに車に戻り、タックルを準備して好ポイントへ雪上をひた走る。(お二人に好ポイントで釣って頂きたいと思いつつ走りました。) 星空の下、暗闇の中でキャストすると2投目でかなりの大きさのスチールヘッドが釣れる。しばらくロッドを振っているとロッドが凍結し始めた。ロッド凍結防止剤を使用する。この寒さが、後々まで釣りに大きく響くとは.....。 しばらくすると、お二人が来られたので、秘密の好ポイントを中心に三人で横に並び、厳寒の中ひたすらキャストを繰り返す。 |


| 当日は寒さのピークで、朝の気温−7℃。魚達は、前日まで正月休みの大勢の釣り客からの強いストレスを受けたはずで、低水温も考慮すると相当の苦戦を予想してはいたのだが、想像以上の大苦戦となった。 夕方の気温が−2℃。一日中気温が氷点下だったので、ロッドとラインが凍結し続け、全く釣りにならない状況。ロッド凍結防止剤も効果が持続せず、キャストの度にガイドの氷を手指で除去する厳しい釣りを初めて経験する。低水温で魚の活性も異常に低く、やる気が全く無い。フライを交換しつつ、最後まで粘ったのだが.....。 肝心の釣果は12匹。うち二匹はレインボートラウトとブラウントラウト(上の写真)の大物だったが、残念ながら擦れ。ただし、二匹とも当たりはありましたが、合わせが遅れての擦れ。お二人とも終わりまでにはきっちり釣果を出され、この厳冬期の厳しい釣りとしては満足すべき結果だったと思われます。とにかく釣れて良かったと思います。ただ、あだむすパパさんは午前中少し不調で、一時は釣果ゼロを覚悟されたとのこと。それと、あだむすパパさんは、午後の一時、次の釣行会の下見をされたので大変だったと思います。また、晴釣さんは、夕方、惜しくもブラウントラウトの大物に逃げられましたが、必ずや捲土重来を期されることと思います。 それにしても、厳寒期はロッドが凍結するためフライフィッシングに不適で、釣ろうとする強い意志が無ければ、とてもロッドなど振れません。また、防寒対策も非常に重要です。 |