うらたんざわ渓流釣場(2003年5月10日(土))


午後のフライ・テンカラ・ルアーエリア

本日最初のヤマメ(晴釣雨読氏が撮影)

 「不良中年のフライ遊び」の主宰である晴釣雨読氏(以下Kさんと略す)及び「天然無心流」の主宰S氏(以下Sさんと略す)と御一緒する。釣行目的はミッジのワークショップ。ミッジによるフライフィッシングを研究し、且つ歓談しようとのミニ釣行会です。
 午前9時過ぎに現地到着。気温は車載外気温センサーで13℃。まあ、薄着で大丈夫だろうとの甘い読みが、後日体調を崩す原因となりました。風もかなりあったので、体感温度的には相当低かったのです。
 Kさんは午前6時から先行され、いつもの練習ポイントに入っておられ、Sさんと私は午前10時前にKさんの練習ポイントに到着し合流。あわてて支度をしたため、APSカメラを車に置き忘れてしまう。
 早速、Kさんに早朝からの様子をお聞きすると、ヤマメの反応が良いとのこと。Kさんにポイントを譲って頂き、ミッジ(ティペット12X)を流すと一投目からヤマメのアタックがある。すかさず合わせたところ、ティペットが破断。Kさんから今日はヤマメの活性が高いので、もう少しティペットを太くしなさいとの御助言あり。そこで、今日は8Xを使用することにし、交換直後、待望のヤマメをヒット。Kさんのデジタルカメラで撮影して頂く。両先輩は順調にヤマメを釣り続ける。私も何とかヤマメを釣り続け、ランチタイム。ビー○を飲みつつ余裕を持って歓談する。この頃から体が冷えて来たことを感じ出したのだが、まだ我慢できると思い別のポイントで釣り始める。

小型のブラウントラウト

 午後4時頃から水棲昆虫のハッチが始まり、その後、凄いハッチとなる。目の前でヤマメが盛んにライズを始める。そのうち、垂直にライズを繰り返すヤマメを何度も目撃する。回りの空間がハッチして浮遊する昆虫で埋め尽くされ、呼吸すると昆虫を吸い込みそうな感じだった。
 当然、テンポ良くヤマメが釣れるはずだが、なぜか私のフライにはレンボートラウトばかりが釣れる。フライを投入した場所の水深が思ったより深かったようです。
 困惑していると、Kさんからこちらで釣りなさいとの御助言あり。早速移動すると第一投目からヤマメが飛び出し、その後、順調にヤマメが釣れる。浅い水深(瀬)からのヤマメの一瞬のアタックに驚きつつ、十分楽しみ終了。数は少ないのですが、ヤマメの最多記録となった。
 夢中になりロッドを振っていたのだが、気が付くと体が冷え切っていて頭痛を感じた。帰宅後、風邪の症状が出て一時的に調子が悪くなる。
 やはり山間の渓流を甘く見ない方が良いと反省した。今の時期、薄着ですと、夕方急激に体が冷えます。一枚多く羽織ることが重要です。

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