うらたんざわ渓流釣場(2003年5月18日(日))


小雨に煙るフライ・テンカラ・ルアーエリア

釣りに集中されているKさん

Kさんがヤマメをヒット!

 「不良中年のフライ遊び」の主宰である晴釣雨読氏(以下Kさんと略す)と御一緒する。Kさんは早朝から先行され、私は午前8時過ぎKさんが釣られているポイントに到着した。
 車載外気温センサーで気温13℃。小雨が降り、肌寒かった。早速、Kさんに朝からの様子を伺うと、調子が出ていないとのこと。
 準備を整え、Kさんと並んで#4ロッドでドライフライ(#21)を投げたところ、岩盤下の緩い流でヤマメの反応がある。適当に投げつつヤマメをヒット。ヤマメの反応は今一つだが、ほど良くアタックがある。Kさんもコンスタントにヤマメをヒットされる。
 時々だが、尺ヤマメがアタックしてくる。岩盤下にドライフライをソフトランディングさせたところ、いきなり尺ヤマメがヒット。凄い引きだったが、強引にフライラインを引いたため、ティペット(9X)が破断。
 断続的に小雨が降る中、時々だが水棲昆虫のハッチ(羽化)があった。時々本降りとなり、雨中にドライフライで釣るのは少し難しかった。Kさんは快調に釣られていた。結局、ランチタイムまで同じポイントで粘り、ほどほどに楽しむことが出来た。
 ランチタイムはビー○を飲みつつ、いつもの場所で歓談する。

フライ・テンカラ・ルアーエリアで釣るKさん

良形のヤマメ

 昼食後、断続的に振る雨に悩まされつつ、フライ・テンカラ・ルアーエリアでロッドを振る。この日はヤマメの活性が高かった。Kさんは順調にヤマメをヒットされていた。
 その後、夕方のハッチを期待しつつ、ヤマメクラシックUに移動しロッドを振る。夕方、目の前でヤマメの垂直ライズが始まる。おそらく#40程度の極小ミッジを捕食していたのだと思うが、ヤマメは私のミッジを時々相手にしてくれるのみ。気が緩んだところで、突然尺ヤマメがヒット。あっという間に走られ、ティペットが破断。その後もフライをスケーティングさせるなどして、何とかヤマメを釣ることが出来たものの、ヤマメが浮遊している極小ミッジを捕食するため盛んに垂直ライズを繰り返している場合のドライフライによる攻略法は、今後の研究課題となる。
 Kさん、本日も渓流の要点を丁寧に御指導頂き、ありがとうございました。