小田急東山湖フィッシングエリア


小田急東山湖フィッシングアリアと富士山

入り口近くの堰堤からの風景

 東名御殿場インター下車2分と非常に便利な管理釣り場です。周囲800メートル。湖中央に張り出している浮桟橋(金属製)は幅2.3m、総延長250mと大規模なものです。この桟橋でバックスペースを気にすることなく、フライフィッシング(キャスティング)の練習が出来ます。
 この人造湖は農業用の溜池です。そのため、平素は大抵濁り水の状態で、湖底は見えません。最大水深は4m。
 夏季、水温が上昇するため7月から9月は休業して、水を抜き湖底を天日干ししています。9月中旬から貯水を始め、大体10月上旬より営業を開始するのですが、この営業再開後の一ヶ月が好水温と相まって、最も楽しい釣りの出来る時期です。大形トラウトが朝夕物凄いライズを繰り返し、朝夕はドライフライで、昼間はシンキングラインの釣りが楽しめます。
 特長としては、周囲に遮蔽物がないため、強風が吹くことが多いです。桟橋に立ちますと、常に風を感じます。また、厳冬期は吹き曝しで、非常に寒いです。一応リリース禁止なのですが、ほとんどの皆さんがリリースしていて、従業員の方達も黙認状態なところが気になります。また、受付近くの魚を投棄するためのポリバケツも教育的にどうかと思います。また、イトウやスズキを放流するため大物狙いの釣り客で休日は混雑するようですので、キャスティング練習は平日がお勧めです。インストラクターによるプライベートレッスンが常時行われており(有料)、私も二度指導を受けましたが、プライベートレッスンが非常に有効であったと確信しております。レッスンに関しては、事前に電話で問い合わせた方が無難かと思います。

桟橋右の好ポイント

右桟橋の様子

 桟橋右の好ポイントです。この右桟橋の周りに最大水深部と入水パイプがあり、私はこの桟橋右のポイントで主に釣っています。特にお勧めは桟橋右の先端部。キャスティングの自由度が高く、フライフィッシングを実感できます。また、秋の営業再開後の絶好期には大形のトラウトがこの桟橋右を中心にライズしますので、午後3時過ぎからはドライフライのゴールデンタイムとなります。目の前での大形トラウトのスーパーライズは豪快そのもので、釣り人の闘争心を煽ります。

放流地点

 湖奥の放流地点です。どうも金曜日に大量放流があるようで、養魚場から大型トレーラーが横付けされ、大規模な放流を行っているのが見られます。放流時、ルアーの皆さんは放流場所付近に張り付いてキャスティングしています。遠くからでも大形のトラウトが流入して行くのが見えます。

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