マルミフィッシングエリア(2003年9月25日(木))


| 先月、二年数ヶ月ぶりに親友のM君(ルアーの師匠)との釣行計画が決まった。当初はパインレイクカワセミを考えたのだが、結局ドナルドソン(大型のレインボートラウト)とホシスズキが釣れ、夜釣りも可能なこの釣り場を選択する。半年ぶりのマルミです。 午前4時過ぎに拙宅を出発し、中央道、首都高、東関東自動車道を順調に経由し、潮来インターチェンジで降りる。その後、国道124号への出方を間違え、釣り場到着が約30分程遅れてしまう。現地到着は午前7時半過ぎ。気温は18℃。曇天で小雨模様だった。 養魚池の状況は、1号池がドナルドソン、2号池はお休み(9月28日、ドナルドソンを再開)、3号池と4号池(ナイター可)にホシスズキが放流されていた。養魚池の水温は17℃で、少し濁った状態。 受付へ遊魚券を購入しに行くと、経営者の方から、ルアーでは難しく、フライでなければ釣れないと言われる。やはり、と思う。最初に1号池のドナルドソンをフライで狙うことにした。既にルアーのお客さんが五、六人釣っており、ルアーで水面を叩いている状態なのでライズもなし。時々、大きなドナルドソンが水面から飛び跳ねるのが観察されたので、#8タックル(インターミディエットの迷彩ライン)を選択する。M君はルアーで釣る。 |



| 準備をして1号池へ行くと、M君がドナルドソンをヒット。なかなかの大物だった。私も池の中央へフライ(ストリーマー)を投入すると、第一投目からドナルドソンがヒットし、最初から爆釣モードに突入。フライを投入する度に魚信があり、面白いようにドナルドソンがヒットし、リールファイトの連続。ところが、ルアーのお客さんは、皆さんほとんど釣れない様子。M君には申し訳なかったが、フライが絶好調のまま午前の部を終了する。 昼食後、釣りを再開する。時々、小雨が降る。ルアーが難しいとのことなので、私もルアーを試みたが、確かに厳しく、スプーンを時々食い逃げするような感じで釣れない。仕方がないのでフライを再開する。#5タックル(インターミディエットの迷彩ライン)でまた爆釣モード。M君は3号池へ移り、ホシスズキを順調に釣っている。M君がスズキのポイントを教えてくれたので、そこへフライ(ストリーマー)を投入すると、コンスタントにスズキが釣れる。ドナルドソンとは異なる引き方だが、衝撃的な引きが強く、エラ洗いにも迫力があり大いに楽しめた。 終了時刻の午後5時前に、ドナルドソン3匹(規定数)を事務所に持ち込み、自動3枚下ろし機で加工後、真空包装してもらい(有料)、車内のクーラーボックスに保存して午後の部を終了。 |

| 午後5時の終了後、経営者の方がホシスズキに給餌を始める。イワシの頭を3号池に投入すると、一斉にホシスズキが集まり、水面が黒くなると同時に波立つ。スズキ同様、1号池で釣れたドナルドソン(二年魚)もコンディションが良かったので、定期的に給餌しているのだと思う。 この釣り場はルアーのお客さんが圧倒的に多く、魚がルアーを確実に学習しているため、ルアーでの釣りは相当難しいと思われます。もしルアーで釣るとなると、マイクロスプーンが少し有利な気がします。当然、フライフィッシングが断然有利で、爆釣するためにはフライしか有り得ない感じです。フライで釣る場合も、最初は高番手のタックルで釣れるのですが、魚が警戒し始め、魚信が遠退いた場合は、少し軽めの#5タックル程度で静かに釣ると良いようです。 以下、留意すべき点として、ドナルドソンは引きが強いので、気を抜くとフライラインを一気に引き出され、運が悪いと回転している水車の下にフライラインごと突入される可能性があります。フライラインが水車に巻き込まれると大損害ですので、その時の状況に応じて、ティペットを強引に破断させ、魚を逃がす必要があります。 また、池の周りは土なので、フライラインを足元に垂らすと、ラインが泥まみれになります。ベルトで腰に巻くラインバスケットは必携です。前回の釣行中、ラインとロッドが泥まみれになり懲りたので、本日はラインバスケット(Shooting Basket)を使用しました。 |