うらたんざわ渓流釣場(2003年12月7日(日))


朝のサイドワンダーの様子

釣り日和

大物を狙う  大物がヒット

狙ったヤマメがヒット  サイドワインダーのヤマメ(ライズを狙い釣る)

 「不良中年のフライ遊び」のKさん、「天然無心流」のSさん、「tsukui自然がいっぱい」のOさん、この釣り場で知遇を得たMさんと御一緒する。(敬称略)
 午前9時過ぎに売店対岸の駐車場へ到着した。早速、OさんとMさんにお目にかかり、御挨拶する。Oさんとは約10ヶ月ぶりだと思うが、お元気そうなので安心する。Kさんは既に先行されているとのことであった。Mさんからお手製の見事なフライを頂くが、勿体無くて使えなかった。お手本としてタイイングデスクに保存することにした。
 昨日までの雨の影響で、想像以上に増水していた。晴天で、気温9℃、水温9.5℃。寒くはなく、手袋は必要なかった。私は準備が遅いので、皆さんの後を追うことにする。実は、釣り場到着後の準備の段階が結構楽しいのです。準備を終え、皆さんの後を追い、ヤマメクラシックTのサイドワインダーへ向かう。途中、小ウナギ渕でロッドを振ってみたが、魚の反応はなかった。苦戦を覚悟する。
 午前中、サイドワインダーで粘ってみたが、増水のため相対的に魚影が薄くなっていて、結局ヤマメが3匹のみ。ただ、魚の活性が意外に高く、気温も高くなりつつあり、時々ハッチが観察されたので、イブニングは釣りになると予想した。
 昼食休憩は、Oさんからの九州のお土産で大いに歓談が盛り上がる。休憩後は、皆さん、思い思いの場所で釣られる。最初にテンカラ風マラブーの釣りで遊んだところ、Kさんより、ドライフライで釣りなさいとの、温かくも厳しい教育的御指導を頂く。フライフィッシングに戻り、フライ・テンカラ・ルアーエリアの一本橋下流(売店前)のプールで釣る。良いポイントが埋まっていたが、一箇所、釣れそうな場所が空いていたので運が良かった。時々、ハッチがある。ライントラブル修正のため足元の流れにドライフライを置くと、瞬時に数匹の魚がアタックして来た。これは活性が高いと思い、本格的にドライフライを投入すると第一投目からヒット。その後、ニジマス、ヤマメ、ブラウントラウトが次々に釣れた。その後、、長瀬渕に移動し、薄暮下でニジマスとヤマメを数匹ヒットして終了。Mさんのお話しによると、夕方、長瀬渕でスーパーハッチが観察されたとのこと。久しぶりに見たかったが、残念。

本日の感想。
 午前中は相当難しかったと思います。増水のため、魚があまり見当たらず、苦戦しました。しかも魚の警戒心は相当なもので、特にヤマメは擦れていて、ティペット0.2号では軽くフライを見切られ、0.15号(12X以下)で漸く勝負になりました。ドライフライの大きさに関しては、#21程度で十分楽しめました。実際、同程度の大きさの水棲昆虫のハッチが観察されました。特にCDCフライに対する反応が良かったように思います。#24前後のミッジも試したのですが、魚の反応は鈍かったです。ニンフで釣られているお客さんが多かったように思いましたが、気温が上昇し、ハッチが相当あったので、午後はドライフライの方が有利だったと思います。この釣り場は、天候が悪い状況でも何らかのハッチが観察された場合は、ドライフライを試してみると、案外釣れることが多いようです。ただしティペットは可能な限り細い方が有利です。
 Kさん、Sさん、Mさん、Oさん、ありがとうございました(順不同)。

Back