| 悪魔のミカタ10 It/スタンドバイ/うえお久光/電撃文庫 |
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新章に突入するための移行編、と言う感じのインターバルっぽい内容でした。謎のまま放って置かれてたコウにーさんの過去とか、悪魔のミカタの存在理由とか、やばそうな新キャラとか、コウの周囲のキャラのパワーアップとか、ネタと言うか伏線がいろいろ出てきてます。 もちろんというか、当然と言うか、独特のノリは相変わらずで。真嶋の森にいたってはほとんど超能力ですって、なんで戦う理由の希薄な先輩がこんな能力持ってますか。ジィ・ニーもなにやら悪魔のミカタとは直接関係ないところでなんか悟っちゃってるし、陣容がどんどん厚くなって行ってます。こんな調子で特殊能力者が増えてるもんだから「この先、どんな派手なバトルが待っているだ?」と勘ぐりたくなってきます。 もともと悪魔の実と言うアイテムの特異能力を利用した知恵比べ、だったのがさらに妙な能力者が増えたところでいろいろバリエーションが増えそうです。前後編を難解かはさんでいるにしても、10巻、そろそろ普通のシリーズモノとしては長すぎる部類に入ってきています。ここからどう決着つけるのかもそろそろ視野に入ってきてるのかもしれません。 おすすめ度 ★★★☆ |
2003年08月28日 21時47分39秒
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