真実の扉、黎明の女王2/いわなぎ一葉/富士見ファンタジア文庫
 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選の続編。
 前作で2000年前から元の時代に帰ってきた主人公のその後のお話。といっても主人公は新キャラです。主人公はただ絵付師見習いの少女でしたが、ある日いきなり見知らぬ連中に命を狙われます。別の見知らぬ人たちに危ういところで助けられて、事情を聞いてみると実は自分が先日なくなった国王の娘なのだと聞かされて……。
 ストーリーを一文字で語ると、愛です。主従を越え2000年の時を越えた愛の物語です。ファンタジーロマンとでもいいましょうか、どちらかといわれると女性向けっぽいですね。
 今度こそハッピーエンドですので、前作のラストが納得いかなかった方はぜひ。

おすすめ度 ★★★☆

2005年03月01日 20時18分59秒
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