TAKE FIVE2/在原竹広/電撃文庫
 正直なところ、前の話がいまいちだったのであまり期待してませんでしたが、前よりは面白かったです。ライトノベル版現代伝奇?学園探偵団とでも言いましょうか、時空犯罪者の、それも連続猟奇殺人犯を追うという内容。
 前回では一部なんのために存在してるのかよくわからんキャラが多くて混乱したんですが、今回比較的ましでした。正直なところ、足手まといな仲間がほんとに足を引っ張るだけでやや納得いかない部分はありますが、探偵団シリーズものと思って読めばさほど違和感を感じないことに機がつきました。
 今回、学生らしく一目ぼれなネタとかまじって、最後のどんでん返しも案外はまってたし、前に比べるとだいぶまし、ライトノベル全体で見ればまあ普通だったかな。

おすすめ度 ★★★

2005年03月22日 19時18分48秒
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