GURPS妖魔夜行リプレイ 第8回 〜決戦、第3新埠頭〜

1996.7.18 姫路労働会館にて

プレイヤーキャラクター紹介


キリー

 毎度おなじみの西洋妖怪バルキリー。前回、犀川探偵事務所に就職が決まり戸籍と身元を獲得し、それにともない財産レベルが赤貧にまで上昇。一応、秘書として居候しているが少々おつむが弱いので実質はお茶くみ接待専門という状況にある。しかし、妖怪化したときの運動性能は刮目に値する。得意技はジャベリン。衣装で召還できるのをいいことに投げたい放題である。非実体も有効なので<強打>と併用すれば下手な妖術よりも強力である。人間時は美人で、たいへん絵にしやすい挿し絵描きにとって非常にありがたいキャラである。

神父

 人間時は神父をしているが、それは人目を忍ぶ仮の姿で正体は死神である。いわゆる西洋の死神ではなく、閻魔大王に使える魂の水先案内人(幽白のぼ○ん?)といった方が正しい。どっちにしても、よくそんなのがクリスチャンを名乗れるもんだと関心するが、特殊な背景に50CPも費やしているのでよしとするか。妖力、妖術のほぼ全部に−50%の限定がかかっていたり、防護点なしの生命力8の追加HP50で幽体の透明だったり誰が作ったか一目瞭然のキャラである。例によってなぜあるのか疑問の残る無茶な妖術も健在である。

イワン=シュテンドルフ

 前回も登場した酒天童子である。命名者はなぜかGMで元ネタは大昔にジャ○プに連載されていた某プロレスマンガから。前回同様鉤爪を使った接近格闘戦主体の戦闘型妖怪、ロシア生まれで日本育ちの酒乱の鬼である。人間社会では酒屋を経営しており、すっかり人間生活になじんで埋もれてしまっている。あんまり埋もれすぎて前回は活躍らし活躍ができずじまいだった。このキャンペーンでは戦闘型妖怪はなかなか日の目を見ないのでいたしかたないのだが。人間社会の適応度といい、イメージ的にはいい線いってると思えるだけに今後の活躍が期待されるキャラである。

鏡原猛

 今回で2回目の登場となる鏡の付喪神。前回登場したときはは効果範囲が狭すぎてお話にならない妖力感知を持っていたが、今回は妖術を中心に大幅にリニューアル。5しかなかった妖力感知の威力レベルを18にまで引き上げている。しかし、そのしわ寄せが生命力8の防護点なしの追加HP28という極端な打たれ弱さにきている。妖怪化するとものがもてなくなるので妖怪時の方が弱いというわけのわからないキャラ。人間時は画家として日本中を放浪してる。みやげ物集めが趣味らしい。

デビル信助

 どうやら一般に言う悪魔の分類にはいるようなのだが、なぜか人間に対する態度が善良で外見が異界の美で格闘フェチで水中では行動不可能というわけのわからない妖怪。しかも好色で人間時はヒモ! として財産どん底で生活しているというキャラメイク以前に設定からして問題ありまくりな困ったちゃん。威力レベル10の破壊光線(瞬間の増強付き)まで持っており過去のリプレイにに登場した問題児妖怪の要素をしこたま抱えている。はっきり言って、こいつに常識は通用しない。

島内吉樹

 毎度おなじみの木霊妖怪。前回、GMの知らないうちに犀川探偵事務所に助手として居座ってしまい会計やコンピューター事務などをすべて仕切っている。必殺技は20レベルの植物覚醒。人を一撃でどつき殺せる<格闘>15、体力25のたんぽぽ軍団は妖怪にとっても十分な脅威である。他にも盗賊系技能などが豊富でオールラウンドに活躍できる万能型妖怪である。ところで、サプリメントに載ってるすべてのサンプルキャラを見ても威力レベルが10を越す妖術は敵用2000CPキャラ含めても数えるほどしかないんですが。


GM:じゃあ、シナリオを始めます

一同:はーい

GM:姫路の陸上自衛隊で地元住民との交流際が催されているんですな

猛:いかへんわ

GM:各自、何とかして行く理由を考えてください

猛:しゃあない、絵を描きに行くか

吉樹:俺、お祭り好きやし

キリー:陸上と聞いて走るやつと勘違いして…

信助:人が集まるところにはかわいい娘がようけいるはずや

イワン:お酒売りにいくんや

GM:ああ、そうそう。御子神学園に在校してるやつはコンサートチケットもらってるかも

キリー:一応います

GM:ただし、ダフ屋は禁止されてるから。こないだ発覚してるし

吉樹:だうっ! 大丈夫、変装すればOK(笑)

神父:まあ、いろいろ見て歩くか

GM/射的屋:ぼうや、寄ってかないか、射的だよ

GM/子ども:「おっちゃん、なんかこの銃重いで」ずぎゅぅぅん!「こ、これ、本物の銃だよ!?」

GM/射的屋:なに言ってんねや、ここは自衛隊やで(笑)

吉樹:なんか、後ろ向いたら「王子様とわたし2」とかいう同人誌売ってそうや(笑)

信助:かわいい女の子探す

GM:ステージで容貌が美人の超音速アイドルがアニメの曲を歌っているが

吉樹:ステージの方にはいかんぞ

GM:うろうろしてたらどっかで見たことある戦闘員が屋台でたこ焼き売ってたりお面売ってたり…

吉樹:おうっ

神父:やだねー

キリー:おまえら、悪の組織としての自覚あんのか?

GM/戦闘員:イーイーイー(泣)(訳:お金がなくてたいへんなんだよー)

吉樹:銀行襲えー! 地道にバイトすんな! おまえは平和主義者か!

GM/戦闘員:いーいーいー(訳:武器ないよー)

吉樹:ううっ、情けなすぎる

信助:ナンパするー

GM:うん、じゃ、女の子だけで歩いてるのに遭遇するチェック、3Dで8以下な

信助:出る分けない(コロコロ)うぎゃー、13

GM:ずっとナンパしててください(笑)

GM/戦闘員:イーイーイー(訳:やきそば買ってくれよ)

神父:ほっとこか

猛:かわいそうやから一つ買ってやろか「お互い苦労するねぇ」

GM/戦闘員:イィーイーイー(訳:ありがとう、おまけにこれあげる)

猛:ありがとう(笑)なにもらったん?

GM:その辺で売ってるようなキーホルダー(笑)

GM/戦闘員:イーイーイー(訳:たこ焼き買ってくれよー)

吉樹:さっきやきそば買ったろうが

GM/戦闘員:それB班だろ、おれらA班なんだよ

吉樹:ノルマがあるんだな、やっぱり(笑)

GM:と、なんだかんだしてるとみおみおがステージ終わって遊びに来るよ

吉樹:あれには寄りたくない。不幸なことが起こるだけや。絶対やっかい事に巻き込まれる

GM/みおみお:なんですってぇ! ジャーマネ、やっておしまい

吉樹:あ、後ろの木が動いてる<草木覚醒>(コロコロ)成功

GM:ゴゴゴゴゴ…場内大パニックやね(笑)

吉樹:(どさくさにまぎれ逃亡)ふう、やれやれ。木を元に戻す

と、すったもんだの末に夜はふけてゆきました。正直言ってここで時間くいすぎちゃったのね(笑)しかし、この平和な夜に恐るべき陰謀が現在進行中だとはPCは知る由もないのだった。

GM:さて、時間は過ぎて次の日の朝

猛:犀川君にドーム煎餅も渡したし、今日は事務所で一日くつろごうか(笑)

吉樹:学校に行って出席とって、即座にエスケープ

GM:校門で校長先生が待ちかまえてますね「どこへいくのかね?」

吉樹:ははははは(乾いた笑い)…屋上で人払いの結界を張って昼寝だ

GM:(うぬれ、妖術を悪用しおってからに)…話を進めようか

神父:脱線しまくり

GM:昨日、怪しいキーホルダーを買ったりもらったりした人?

猛:はい?

GM:なぜか発信器が付いてます

吉樹:はっは、やっぱりな(笑)

GM:鏡原猛君のいる事務所に自衛隊の人がやってきます。

猛:はにゃ? なにかご用ですか?

GM/自衛隊員:(キーホルダーを探して)これどこから持ち出したの?

猛:もらいました

GM/自衛隊員:ふーん、もらったの。ちょっと相談があるから本部まで来てもらえるかな

猛:ちょ、ちょっと待ってもらえませんか? 留守番してるんで、今出て行くわけには…

GM:と、そこに吉樹が帰ってくる。

吉樹:やっ、どしたの?

GM/自衛隊員:さて、それじゃあちょっと来てもらおうか(猛を引きずっていく)

キリー:さようならー

吉樹:がんばってね

猛:逆らえるわけがない(・;)

GM/自衛隊員:君ねー、これ、どこでもらったのかな?

猛:いや、やきそば買ったときにおまけに…

GM/自衛隊員:ふーん、お祭りのどさくさにまぎれて、ねぇ。で、ここからちょっと内密な話になるんだけど…

猛:すごく怪しまれてない、俺って?

GM/自衛隊員:昨日自衛隊の武器が大量に盗まれたんだよね。そんでもって、これってば一応制式拳銃の部品なんだよな。どーして君が持ってるのかな? 納得のいく説明をしてもらおうか

イワン:あっらー(^^;)

猛:えーっと…

GM/自衛隊員:へぇー、一生懸命考えてるねぇ(疑いの目)

猛:いや、だから、本当にやきそばのおまけにもらったんですって(・・;)

GM/自衛隊員:君の居た場所、犀川探偵事務所っていったよね

猛:はぁ

GM/自衛隊員:なら、自分の手で無実を証明できるんじゃないか?

猛:いや、私は別に探偵と言うわけでは…

GM/自衛隊員:もし、事件を解決すれば自衛隊からそれなりの口止め料も払うことになるだろうね

猛:…ちょっと事務所に電話して相談していいですか?「もしもし、吉樹君、お金が出るそうですよ」

吉樹:いくら?具体的に

猛:はい、お金の交渉どうぞ(電話を自衛隊員に渡す)

GM/自衛隊員:君は?

吉樹:さっき入れ違いに帰ってきた高校生です

GM/自衛隊員:ああ、君か。報酬の件だが、一人10でどうだ

吉樹:10、10億?

GM/自衛隊員:10万だ、10万円!

吉樹:4人で40万ですね。これだけの大事になってくると、ちょっと少ないかな

GM:<言いくるめ>で勝負

吉樹:よっしゃ(コロコロ)4成功「100万」

GM:(コロコロ)−2成功ということは、70万ぐらいで落ちつくね

吉樹:ちっ、とりあえずみんなへの報酬は一人5万ぐらいに押さえといて…

GM:おいおい(^^;)

吉樹:正義の味方を何人かただで雇って…

イワン:それは雇うっていわんぞ

信助:女の子紹介してくれたら、ただでいい

吉樹:よし、OK

GM:誰を紹介する気や(^^;)

キリー:私のところに来たら問答無用でぶっ飛ばします(笑)

吉樹:明日香は…御子神一筋やし

猛:今いないPCはまずいのでは…

神父:御子神の息のかかってるやつはあかん

信助:ちゃんと見繕えよ( ̄^ ̄)

吉樹:じゃあ、アイドル妖怪

猛:年齢制限ないの?

信助:犯罪にならへん程度なら

キリー:砂かけ婆ぁ(笑)

GM:洞木ヒカリの姉でコダマとかどうや?

吉樹:おお、前の戦闘員事件の被害者か。それで行こうか。あと事務所に30万ほど入れるとして

猛:旅行費(^^;)

吉樹:おまえが事件の発端やろ。だまれだまれ

猛:とほほ…(・;)

イワン:つらそうだね

などと報酬の交渉が続く。流が居ないのをいいことに吉樹がすべてを仕切っていく。やがて、何とか意見がまとまりみんな事務所に集合させて事情を説明します

吉樹:あ、そうだ。ミサト先生に電話で連絡「バイトの都合でしばらく学校休みます」ガチャン

GM/ミサト先生:くっ、これは校長先生に報告だわ

吉樹:ピッポッパッポ、先生、3万ぐらいで口止め

GM/ミサト先生:…OK(笑)

吉樹:さて、何から調べるかな

猛:事件の現場に行って<来歴感知>をかけます(コロコロ)成功

GM:たこ焼きの屋台でカモフラージュした戦闘員が武器をがめてこそこそと出ていきーの、わたがしの屋台でカモフラージュした戦闘員がでてきてやな…

神父:せこすぎる(^^;)

吉樹:発信器付いてるんやったら、どこにいるか判るんちゃうん?

GM:残りの発信器は川の中にまとめて捨てられてます

吉樹:ちっ、鳥さんに戦闘員を探してもらおう

GM:鳥の知力でそんなことが判るか?

吉樹:うーん、だめか

神父:さあ、そうやって探そう

猛:とりあえず<妖力感知>やってみますか?

GM:範囲はどのくらい?

猛:姫路市全域ぐらい

GM:(コロコロ)ユリゲラー発見

猛:どああー!

吉樹:怪しい、いらんぞそんなん

GM:田舎野田吾作にトレビアーン豆吉に越中団太郎に…

神父:何を感知してるんや(^^;)

吉樹:むう、鳥さんに工事現場を探してもらおう

イワン:ははは(^^;)

吉樹:「人間が巣を作ってるところを探して」鳥にはこの方がわかりやすいやろ

GM:(コロコロ)該当地域が19個あるね

吉樹:その中で妖力感知に反応するやつは?

GM:6つやね

猛:しらみつぶしに回ろう

吉樹:その前に、あいつ呼んでこい

GM:あいつって?

吉樹:超音速アイドル妖怪。状況からして、勝手についてくるやろ

GM/みおみお:当然よ。私が悪の結社を許すわけがないでしょう

吉樹:よしよし、人件費ゼロの労働力が手には入った

GM:何かはめられたという気がせんでもないけど、一応加わっておこう

吉樹:参加料とらんかっただけでもありがたく思え

猛:すごい、さすが守銭奴(笑)

GM:ところで、移動手段は?どうやって現場まで行く?

猛:それだけ数がしぼれたら<状態感知>で場所を特定して<幻像>で映し出せる

GM:ん?それって、最初から戦闘員探し出せへん?

猛:できるよ

吉樹:がーん、今までの苦労はいったい…

猛:まず<状況感知>で働いている戦闘員を和探知(コロコロ)成功

GM:5カ所やね

猛:<幻像>一カ所目(コロコロ)成功

GM:えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ…道路工事してる

神父:2カ所目

猛:(コロコロ)成功

GM:カーン、カーン、家建ててます

神父:3カ所目

猛:(コロコロ)成功

GM:ニッパでコンデンサーの足切りしてます。パッチン、パッチン…

神父:4カ所目

猛:(コロコロ)成功です

GM:部屋の中で造花を作ってるね

神父:はい、5カ所目

猛:(コロコロ)成功

GM:これ、当たりやね

神父:場所は?

GM:地下

神父:どの辺の地下?

GM:半径100メーターぐらいまで場所も特定できるね

神父:それぐらいやったら地面に潜って偵察できるな

GM:半径100メーターって、結構広いよ

神父:直径200メートルか。その辺まで行って<妖力感知>でさらに場所を特定したほうがいいな

猛:疲労点なくなるで(コロコロ)成功

GM:うーんと、半径100やから、直径50ぐらいにしぼれた

神父:<妖力感知>やろ。何でそんなばらつきが出るんや?

GM:だって、戦闘員は動いてるもん

神父:なるほど。じゃ、ちょっと行ってみるか

猛:行ってらっしゃい。僕は疲れたので寝ます

GM:どうやって入る?

神父:幽体になって入る

GM:うーんと、それやったら知力と敏捷度、両方チェック

神父:(コロコロ×2)両方いった

GM:トラップは回避

神父:妖怪に反応するトラップ!? ま、いいや。<探索>(コロコロ)かなり成功

GM:ふむ、武器をばらしてなにか別のものに組み立ててる工場を発見

神父:なんじゃそら、次は入り口を探す(コロコロ)3成功

GM:とりあえず見つけたけど見張りが居るね

吉樹:どうせ透明化で見えへんのやから突き抜けてこい

GM:罠回避してちょ

神父:知力(コロコロ)成功、敏捷度(コロコロ)…失敗

GM:ビーッ、ビーッ、ビーッ! 艦内に侵入者有り! 総員第一種戦闘配備!

神父:妖怪は機械に対して透明なん違うん?

GM:ここにあるのは機械のようなものであって、機械ではない

神父:めちゃくちゃ怪しいもん置いてあるな

GM:悪の結社やからな、怪しくなかったら嘘やろ

猛:こいつら、こんなもんばっかり作ってるからお金ないんちゃうん

イワン:俺もそう思う

GM:悪の結社活動には金がかかるんだよ

キリー:とりあえず、扉すり抜けて帰ってこい

神父:そうする

GM:じゃ、帰ってきた

神父:悪の結社の場所もわかったし、入り口もわかった

猛:体力ないから寝ていい?

信助:じゃあ、その間俺がビルの上から見はっといてやる

GM:きみ、暗視とか望遠視力持ってる?

信助:ない(^^;)

GM:勝手に見張ってて(笑)次の日になりました

神父:さ、乗り込もうか。でも、もう誰もいないような気がする(^^;)

キリー:でも、なんかあるやろ

神父:じゃあとりあえず入ってみよう

GM:入り口らしきところまで来た

吉樹:<罠発見>します

猛:何で君はそういう技能を持ってるの?(^^;)

吉樹:(コロコロ)一応成功

GM:罠かかってるね

信助:ほーう、罠破壊(笑)

吉樹:解除(コロコロ)成功

GM:うむ、それじゃあ上からバケツの水が降ってくる罠は解除できた

吉樹:なんてせこい罠や。鉤開け(コロコロ)4成功

GM:鉤は開いた。体力−10で開けてんか

キリー:よし、妖怪化して開ける

GM:はい、開いた

神父:中に入る。テクテクテクテク…

GM:知力チェックと敏捷度チェック

イワン:(コロコロ)ははは、知力チェックですでに失敗

吉樹:(コロコロ×2)いけた

猛:(コロコロ×2)両方成功

神父:(コロコロ×2)なんとか

信助:(コロコロ)知力失敗

キリー:(コロコロ×2)両方失敗

GM:罠発動。前から大きな石がゴロゴロゴロ…

信助:破壊光線(コロコロ)命中

GM:ダメージは?

信助:(ゴロゴロゴロ…)31

GM:岩の真ん中に直径10センチぐらいの穴があいた

猛:ああ、貫いた(^^;)

キリー:<強打>で体力あげてぶっとばします

GM:何秒集中?

キリー:1秒集中で体力100。で、後ろ回し蹴り

神父:何でフェイントすんねん(^^;)

キリー:<強靭精神>(コロコロ)成功。<KOパンチ>(コロコロ)成功。ダメージ44

GM:はい、岩は砕け散りました

吉樹:やったー

GM:よく見たら発泡スチロールのはりぼてでした

吉樹:だぁーっ!

キリー:んなもんで2点疲労するんかい(^^;)

 うむうむ、我ながらなんてせこい罠だ(笑)まあ、即興で作った罠なんてこんなものか。

神父:兵器工場の方に行ってみようか

GM:兵器工場は扉で閉ざされています

吉樹:罠発見(コロコロ)成功

GM:扉の向こうは水みたいです

信助:げ、俺、外に出て待ってる。水中行動不可やし

神父:妖怪化してすり抜けて中に入る

GM:兵器工場まるまる水没してるね

神父:逃げたか。どこに逃げたか<探索>(コロコロ)…失敗(^^;)

イワン:来歴感知してくれ

猛:あのー、入りたくないんやけど…

GM:あ、ちなみにドアには裏側から閂がかかってるし

神父:表側から開かへんやん、それじゃ

吉樹:閂を壊すしかないな

神父:よーし、みんな外に出ろ。<石弾>(コロコロ)31点

GM:(なぜ死神がそんな妖術を持ってるんだろう?)はい、閂が壊れて中の水があふれて流れてきます

神父:水が流れ去ってなくなったらみんなを呼び戻そう

GM:なくならへんで

吉樹:地下水脈か?

GM:調べて

吉樹:水に触る

GM:塩水

吉樹:海か

イワン:どっかつながってるんちゃうか?

神父:また状況感知で探せばいい。1回成功してるんやから

猛:(コロコロ)−9成功

GM:うむ、ぼろい漁船が海を漂ってるね。潮に流されてるみたい

神父:どうする?

吉樹:船に攻め込もう。めんどくさいから

神父:空飛べる人

信助:はーい

キリー:はーい

神父:鏡はそんなに重くないから、一人ずつ抱えたらいけるんちゃうん

猛:俺も戦闘に参加すんの?

吉樹:鏡やからレーザー攻撃には有効やろ(笑)

というわけで、みんなして漁船に向かいます

GM:目標を補足。向こうも気がついたみたいで慌ててなにか準備してます

イワン:乗り込むぞ

GM:「迎撃部隊出動せよ」

吉樹:海面に手をつけて「わーかーめーさーん」(爆)

イワン:強いんか、それ?(笑)

吉樹:ワカメでも体力25や

神父:しかも絡みつきができそうやな

GM:うむ、迎撃じゃあ!「くらえ、縁日で修行したこの技、たこ焼きつぶて!」

猛:それって、当たったらおいしいんちゃうか(^^)

GM:たこ入ってないで。「続いて、型抜きクラッシュ!」

吉樹:(冷静に)ゆけ、ワカメ

GM/戦闘員軍団:どわわわわ(*o*)

GM:くうぅ、こうなれば仕方がない。秘密兵器発動!

イワン:なに!?

GM:漁船の外見がはがれて潜水艦になります。ゴボボボボボボ(沈んでゆく)

イワン:おいおい(^^;)

GM:「勝負は明日にお預けだ、第三新埠頭で待っているぞ。わはははは、わー、何だ、このワカメ!」

信助:破壊光線で撃沈してやる

GM:潜水艦は水の中に沈んでるで

吉樹:まあ、ええやん。やつらが言った通り第三新埠頭とやらで待ってようや

猛:ここでトトカルチョ。1、予告どうり埠頭に来る 2、逃げる

吉樹:まて、やつらは馬鹿正直な悪の結社や。来ると言ったら思わず来ちゃうんだよ(笑)

キリー:3、来る前に沈む(笑)

猛:さあ、はったはった(笑)

イワン:俺4番、道に迷う(笑)

というわけで次の日、場所は第三新埠頭

信助:いつでも不意が撃てるように上空を飛んでおく

GM:潜水艦が表れます。で、戦車に変形して地面に昇ってきます

猛:ひょっとして、それと戦えってか?

GM:中から戦闘員が5匹、モグラ怪人2人、最後に女幹部が出てきます

吉樹:モグラ?

GM:一匹が土木作業員みたいな装備で、もう一匹はほうき頭で迷彩模様のランニングを着てます

イワン:おいおいおい…

GM:ちなみに軍人モグラは出てくるなりしゃがむ

イワン:待ちガ○ル…(^^;)

GM:というわけでみおみおこと美月やよいも変身始めます

吉樹:おお、そういやそんなやつもおったな。すっかり忘れとった(^^;)

信助:不意打ち攻撃!軍人に破壊光線(コロコロ)成功

GM:「バーリーヤー!」6Dまで反射ね

信助:げげ、それでも4Dはいくぜ

GM:てなわけで戦闘開始だ。イニシアチブ

キリー:とった。戦闘員に攻撃。コンビネーションで5D+2の刺しが3回!2回ヒットで15と20点

神父:いやだね、きみ

GM/戦闘員A:なんとしたことぢゃー(笑)

キリー:はっはっは、チャンバラアッタクだからまだ2回攻撃できる。別のやつに19と17の刺し

GM/戦闘員B:このままではおわらんぞー(笑)

 ほとんど反則的な強さ(笑)イワンのどつきに信助の光線に神父の石弾に吉樹の植物軍団が戦闘員に襲いかかる。若干1名逃げ出してるやつがいたが…。GMの番が回ってくるまでに戦闘員が2匹と死亡で1匹瀕死になります。だって、みんな強いんだもん。ちなみにこっちの攻撃はことごとくスカ。

GM/女幹部:ええい、なにをぐずぐずしているの。さっさとやっておしまい!

GM/工事モグラ&軍人モグラ:あらほらさっさー

キリー:あわれすぎる

GM:がたがたがた、と戦車が動き出す「電影クロスゲージオープン、明度20。エネルギー充填開始」10秒後ぐらいに何か発動するかな?

イワン:はよ壊せ、それ(^^)

 この後、女幹部がスカウ○ーをつけて透明化した幽体を発見しレーザー光線を放ち神父に大ダメージを与えるが、それ以外はほとんどPCはノーダメージで戦闘が進みます。やがて数ターン後…

吉樹:植物さんの攻撃!6回ヒット!15、21、17…

キリー:人のこと言えんけど、こいつもえげつないよなー

GM:軍人モグラさんもご臨終です

吉樹:これで残るは女幹部だけや

GM/女幹部:くっ、よくも邪魔をしてくれたわね、覚えてらっしゃい!(スイッチを押す)

GM:女幹部の背中のロケットが点火されてずぼぼぼぼ…と飛んでいきます

猛:あ、逃げた

キリー:追い打ちかけたれ(コロコロ)あ、命中

GM:うむ、きりもみ落下していくね

神父:あーあ

GM:墜落して爆発、どくろの形をしたキノコ雲が(笑)

イワン:おしおきだべぇー、ってか?(笑)

GM:ちなみに、戦車は「自爆モード発動」とか言ってるが

猛:わー!

イワン:逃げろ逃げろ

GM:しばらくすると戦車のあちこちから光条が走り、どっかーん!!

かくして、戦闘は終了したのでありました。終わってみればほぼプレイヤーの圧勝でした。こっちが弱いんじゃなくて、PCが強すぎるんだ、きっと。

吉樹:ところで、アイドル妖怪はどうした?

GM:まだ変身してる(^^;)

てなわけでエピローグ

GM:さて、君たちのところには約束の報酬、70万円が振り込まれた

吉樹:じゃあ、事務所の連中とイワンと神父に一人5万やって…

猛:俺は?

吉樹:おまえのせいで巻き込まれたんやろ。3万で我慢せえ。

猛:うう(泣)

GM:みおみおには?

吉樹:おまえ、何にもしてないだろうが!あとは、ミサト先生に口止め料渡して…残りは事務所に入れよう

GM:というわけで、今回は終了だ。例によって10CP獲得ね


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