GURPS妖魔夜行リプレイ 第9回 〜最後の戦い〜

1996.9.15 姫路労働会館にて

登場キャラクター紹介


プレイヤーキャラクター

島内吉樹

 毎度おなじみの木霊妖怪の島内吉樹君。よくミサト先生と漫才をはじめてプレイが止まる。ここまでキャラクターを固めてくれるとキャンペーンやってたかいがあってよい。外見魅力的で知力15、敏捷15ともなれば結構もてると思うのだが、本人にラブコメする意志がないのか女性には興味を示さない。というか、情にはあまり流されない。「植物さんお願い攻撃」がめちゃくちゃ強力。GMとしては反則にしたいくらい強い。技能も盗賊系を中心に豊富でその気になれば探偵にも犯罪者にもなれる。

御子神総史

 久々に登場のインキュバス。地位と財産と女にすべてを賭けた妖怪。バックに花の散らばった気合いの入ったイラストがきれい。カリスマ、人外の美、美声などで女性には反応+10。実は大学院から幼稚園までそろえた総合学園「御子神学園」の理事長。とりあえず、財力やコネを使った情報収集が本領なのだが、シナリオでは何かしら女性にちょっかいをかけている。おかげで、事件解決に直接寄与することは少ない。しかも、女性NPCの出てこないシナリオではやる気90%減(当社比)になってしまう。

小島丙七

 さっきも出てきた「御子神学園」の高等部の校長。一応御子神学園はカトリック系となっているのだがなぜか校長先生は修行僧でしかも槍術の達人。なんといっても<強打>や3D+9もある切り攻撃のチャンバラアタックは下手な妖術よりよっぽど痛い。しかも、持ってる武器が魔化されてるもんだから攻撃力は妖怪と比べても遜色ないと言える。自分にも他人にも厳格? な彼だが孫娘のまやちゃん(足手まとい)だけには甘くて、コンサートに連れていってあげたりする優しいおじいちゃんです。

犀川流

 最近、姫路における第2の妖怪ネットワークを形成しつつある「犀川探偵事務所」の所長。正体は蛇妖怪なのだが、ハードボイルドが好きで自分で探偵業まで始めてしまった物好き。最近、とある事件で50ccハーレーと引き替えに最強の美人秘書(知力9)と有能な学生助手(守銭奴)を雇い探偵事務所らしくなってきた。もっとも、ハードボイルドからは遠ざかったのだが。情報屋から情報を仕入れることもできるのだが、もっと信頼できる情報系妖怪が周囲には多く、あまり利用しない。

雷同光冥

 初代正義の味方妖怪。実は吉樹よりも古株。正義を貫き悪は決して許さない。そのストイックなところが何とも魅力的なキャラ。高いところからあらわれるのが好きでいちいち木や電柱によじ登る。「悪! 即! 斬! アスレイダー」とかけ声をかけて「とうっ!」飛び降り、剣を構えるその姿は往年の宇宙刑事を思わせる。ちなみに達人の指導を持っている。正義を愛し、人を愛し、そしてなにより平和を愛する彼こそ真の正義の味方といえる。ただ、正義感が強すぎて多少融通のきかないところがある。

戦部虎也

 名前を見ると魔神英雄伝○タルのようだが、実はクールな変身超人。妖怪戦隊もののけ5(仮)のもののけブルーである。ちなみに、レッドは光冥、ピンクはみおみおで、イエローとグリーンは空席である。本物の戸籍を持つ高校生で、財産レベル富裕で、超美形で、歌も歌える売れっ子漫画家というマンガのような設定。人間の顔にCPを使いすぎてここ一番の攻撃能力はいまいち。アニメファンで特撮ファンなので当然みおみおのCDは全部持っていて本人のサインが入ってるらしい(笑)

伏姫勇輝

 人間の超能力者。黒い髪を後ろで束ね眼鏡をかけた26歳男。ひょっとしてサイ○ックフォースの○ォンか? ESPやテレパシーが得意でIQ20を誇る超知能と合わせると優れた情報収集能力を示す。普段はサイコセラピストで生計を立てているが、普通の医者としても十分に通用するだけの能力は持っている。美形と美声の特徴を持っており、プレイヤーいわくCV井上和彦だそうな。戦闘になると精神剣でスタンを狙うが念動防御も転移防御もないので妖怪は相手にしないほうが無難。

NPC

坂城那瑠夫

 謎の転校生。名前が渚カヲルのアナグラムなのだが誰も気づいてくれなかった。実は…。

みおみお

 本名美月やよい。正体は正義に燃えるアニメ系ヒロイン妖怪。もののけピンク。アイドルが入ってるあたり時代を感じさせるがプレイヤーが望みさえすればPCにもなれる。

悪の結社の女幹部

 通称ドロンジョ。ワンレンの美人。いつも悲惨な役どころだが、今回は極めつけである


GM:というわけで、始まり始まり。学校関係者の人

吉樹&丙七&虎也&御子神:はーい

御子神:理事長。あー、忙しい忙しい。1週間に10時間も働かなあかん

流:おーい(笑)

GM:高校の某クラスに転校生が来ます

吉樹:またか

丙七:予測通りだ

御子神:そのうち、記憶喪失も出てくるぞ

GM:今回は男の子です

勇輝:炎の転校生(笑)

GM:名前が坂城那瑠夫(サカギナルヲ)

吉樹:知ったこっちゃねんだな、これが

GM:いわゆる、東京人で、少ししゃべり方がむかつくかな、と。ちなみに、容貌に15点ほど使ってるね

御子神:甘い

GM:そりゃ、あんたから見ればね

GM/ミサト先生:じゃナルヲ君、この問題解いてみて

GM/ナルヲ:はい(すらすらすらすら)

流:なんて嫌な奴や(笑)

吉樹:知力なんぼあるんや?

GM:さあ、どのくらいなんでしょう。なかなかやります。ジャニーズ系です

虎也:むかつく

流:ごっつうヤなやつ

GM:ごっつうヤなやつやけど、女の子には人気あるんだな、これが

吉樹:あたまいたい

GM:というわけで体育に時間になりました。まじめに出席する人?

吉樹&虎也:はーい

GM:着替えているとナルヲ君の胸に手術の跡があるのを発見します

吉樹:ほお

虎也:<医学>がないからそんなのわかんねえ

GM:いわく、心臓が弱くて最新式のペースメーカーを植えてるとか

吉樹:じゃ、体育できひんやないか

GM:激しい運動は30分以上したらあかんらしい

勇輝:ハーフプレイヤーや(笑)

GM:さて、体育の時間です。いきなり乱入、悪の結社

雷同:駆けつけたいよー!

虎也:あの、悪の結社って何ですか?

勇輝:最近な、この町におるねん、そういうのが

雷同:この町に悪の結社があるんやったらパトロールしてたらあかん?

GM:やつら、バイトしてるよ

流:道路工事やってるし

吉樹:屋台でたこ焼き焼いてるし

雷同:誓い/悪を倒すがあるから…

吉樹:一見したらすごいまじめに働いてるで

流:そこいらのプレイヤーキャラクターの方がよっぽど不真面目(笑)

雷同:なるほど、よくわかりました(笑)

GM:というわけで勢い込んであらわれたんだが…

吉樹:人前で妖怪化するわけにもいかへんしな…

御子神:明日香は…

GM:やっぱり人前で魔法使うのはまずいやろ

丙七:ここに大丈夫なんがおるぞ

御子神:理事長室はカーテンが掛かってるしな。昼間やけど(笑)

雷同:女生徒に手を出す気か?

御子神:そんなことせんでも女の先生はたくさんいるやろ(笑)

GM:まあ、すぐにナルヲ君が「悪党め、出て行け!」とか言って野球のボールを投げつけ始めます「みんなもなにか投げるんだ」

吉樹:サッカーボール蹴ろ

GM:というわけでみんなからものを投げつけられて悪の結社は泣きながら退散していきます

虎也:まてぇーぃ(笑)

流:情けなさすぎるぞ(笑)

丙七:弱いのぉー

御子神:人間にも負けるのか?

GM:まあ、戦闘員が3匹あらわれただけやしね

御子神:戦闘員に数がなかったら戦闘員じゃないで(笑)

虎也:ひょっとして給食でも盗みに来たのか?

GM:(ふふん、本当にやられに来たのさ)

吉樹:しかし、意外にこの学校ってすごい戦力持ってるな

GM:校長先生強いしな

流:強い強い

GM:<やり投げ>とか言ってな、すごいのが飛んでくるしな

吉樹:超能力持ってるやつはいるし、妖怪はおるし…

御子神:理事長エロいしな(笑)

GM:で、撃退した後「うっ!」とかいって心臓押さえてうずくまるのね、彼

丙七:なんてお約束

GM:女の子が「あ、大丈夫!?」とか駆け寄るわけ

御子神:保健の先生は理事長室にいるから保健室は留守やで

吉樹:なんてこった(笑)

GM:「僕の荷物のところに薬があるから取ってきてくれないか」と言ってるが

吉樹:しゃあねえ、取ってきてやろう「ほれ、水」

GM/ナルヲ:ありがとう。それより、何なんです?あれ

吉樹:あれな、この近辺に出没する奇怪な人。普段はまじめに働いてるけど、たまに気まぐれでああ言う行動を起こす。弱い奴だから石でも投げてやればすぐ逃げるぞ。校長一人でも撃退できるし

GM:(身も蓋もない言い方するな)唖然としてます

勇輝:何やったら化学実験室かどっかに行ってニトロあたりもってきて「ポイ」で終わりや

GM:そんなもんがあるかって、御子神学園やったらありそう(^^;)

虎也:なんなんだ、その「御子神学園」って(←なんなんだって、君の通ってる学校さね)

御子神:プールが割れて中からロボットが(笑)

雷同:んで、変形、合体すんねな(笑)

GM:それは小学校やぞ(^^;)

流:小学校と中学校と高校と大学が合体して巨大ロボットに(笑)

丙七:話が進んでないぞ

GM:(おっと、いかんいかん)「え? それは本当かい?」

吉樹:ま、いちおう

GM:「どうして君はそんなに詳しいんだい?」

吉樹:最近よく見かけるんだ

流:助手よ、帰ってきて報告するのだー

吉樹:やだ

御子神:なにやら外が騒がしいな。ま、気にせずに…(←なにやってるんだか)

雷同:誰か呼びに来てー

GM:キーンコーンカーンコーン、今日の授業はここまで、起立、礼。

吉樹:(眠りながら)礼、ぐうぐう(そのまま帰る)ぐうぐう(事務所に着いて起きる)あれ、学校終わったか。

GM:顔にミサト先生の落書きが。

吉樹:うう、しまった(笑)

勇輝:今日の宿題とかが書いてあると(笑)

GM:探偵さんお仕事してます?

御子神:不倫の調査や。

雷同:犬猫の捜索とか。

流:愛人の調査は御子神のところにいけばまずわかるから(笑)

GM:原チャハーレーのためにがんばって働いてください。というわけで次の日。

虎也:はい。

GM:ナルヲ君が学校に来ません。

吉樹:あらら。

勇輝:心臓発作で倒れた?

GM:さあ、どうしたんでしょう?ミサト先生が電話したのですが連絡つかないそうです。

丙七:なんということだ。

流:校長先生、こっちに依頼回して。

丙七:まだ早い。

吉樹:どうせやったら理事長にいわな

御子神:男子生徒が行方不明になったからってどうだっていうんだ(笑)

丙七:心配なんで見舞いに行こう。

虎也:じゃ、私もついていくということで。

吉樹:おれも。

雷同:ひょっとして、虎也も高校生?

GM:そうだよ。しかも同じクラス。ミサト先生のクラスは下手すると半分近くが妖怪かも(笑)

雷同:オーラ感知したら卒倒しそうな状況やな。

GM:はい、というわけでお見舞いに来ました。

丙七:一戸建て?

GM:うんにゃ、ぼろアパートの一室です。

虎也:一人暮らしか。保護者は?

GM:名目上はいるけど、一緒に住んでるわけではなさそうやね。

吉樹:鍵がかかってますよ。開けていいですか?

丙七:うーん、非常時やししゃあないな。ええやろ。

吉樹:よし、<鍵開け>(コロコロ)成功。

丙七:おーい、おらんのか?

GM:中に入る?

虎也:不用心だな、鍵もかけずに(笑)

GM:中にはいると、部屋が荒らされている。

丙七:なんじゃ、ずいぶん整理の悪い部屋じゃのう(笑)

虎也:うーん、とりあえずなにかないか探そうか。

雷同:こらこらこら(笑)

虎也:いや、手がかりを探さんと。

GM:一応、手がかりは悪の結社ゆかりのものが見つかるんやけど。

虎也:悪の結社って…

流:失踪事件やったら正式に依頼して(切実)

丙七:うむ、これはいかん。すぐに110番だ。

流:110番!?

吉樹:警察なんてあてにならん。幼稚園バス誘拐事件を見ろ(笑)

虎也:警察を呼んで、鍵がどうして開いていたか聞かれたらどうする?

吉樹:鍵は初めから開いていたんだ。

GM:ちなみに窓も開いてるよ。

流:参加できないよー、依頼してくれー。

丙七:警察はあてにならんしな、探偵君に頼むか。

虎也:隣の部屋とか聞きこみしたいんですけど。

GM:隣の部屋をノックするとガリ勉っぽいくるくる眼鏡をかけた…

吉樹:こ、こいつは! だめだ、こいつに聞いてもわからん。過剰勉強してるから。

 ここで出てきたのは「幽霊、心のむこうに」に登場した受験生妖怪。思いつきで出したんだけどネタを知らないプレイヤーがいたので混乱してしまいました。ちょっと反省。

虎也:一応聞いておくけど、隣の部屋でなにか不振な物音とかしなかったか?

GM:「隣の部屋って、誰か住んでたっけ?」

虎也:だ、だめだこりゃ。

GM:じゃ、近所の人に聞き込みをしよう。サイコセラピストが一人いるから。

虎也:あのー、向かいのアパートからなにか物音とかしませんでしたか?

勇輝:どうかしたんですか?

虎也:いえね、私の友人が行方不明になったんですよ(ナルヲの生徒手帳を見せる)

勇輝:どれどれ、ちょっと預かっていいですか?パソコンでデータを照合してみますから。

虎也:はあ。

勇輝:ちょっと待っててくださいね。といいつつ奥で隠れて<ダウンジング>

GM:なぜ隠れる? さて、雷同さん、近所でなにか聞き込みしている人たちがいますよ。

雷同:やあやあやあやあ、何をしているんだい?

虎也:うちのクラスメイトが行方不明になって聞き込みをしているんだ。

雷同:なに、行方不明!?ぜひとも手伝わせてくれ。

GM:聞き込みの結果、特にこれと行って怪しい物音を聞いた人はいないね。

虎也:ふむ。

流:情報屋に接触できませんか?

GM:CP1倍の情報屋か。9以下で接触。

流:(コロコロ)…失敗。役にたたん情報屋やのお。

吉樹:あんたが悪い。

勇輝:(コロコロ)ダウンジング成功。ふむふむ、コンピューターのデータによるとかくかくしかじか…。

吉樹:ほほう、そう来るか。<嘘発見>

勇輝:ふふふ、(コロコロ)<思考感知>成功の、(コロコロ)<言いくるめ>で30成功(笑)  

虎也:何じゃ、そりゃ(^^;)

御子神:僕はいつになったら学校から出られるんだろう?

流:理事長にお金のことで連絡を…。とりあえず私の事務所に来てください。

御子神:そういうことはすべて葛城君に一任してある(笑)

勇輝:<注目>させてでもつれてこよう。

御子神:電話越しに注目できの?

勇輝:100キロ以内ですから(笑)

御子神:それに対する対処法はあるけど、それすると学校から出れへんからやめとく。

雷同:なにすんの?

御子神:ガチャン(笑)

勇輝:感情感知の成功度分ボーナスがついて、言いくるめ自体が6成功で合計38成功。

御子神:…どんな言いくるめされたんかか聞いてみたいな。

GM:はい、みんな集合しました。

雷同:なにかわかりましたか?

流:他に人に聞いてください。

吉樹:こちらの方(勇輝を指さす)がなにかをつかんだらしいので。

勇輝:ダウンジングのことは隠して発見した報告します。

雷同:なるほど、そこが怪しいわけか。って、どのへん?

GM:山の中やね。

吉樹:とりあえず、なにも考えんと行ってみようや。

虎也:そやな。

流:探偵の基本は足で稼ぐやしな。

吉樹:ひとつだけわかってること。悪の結社が絡んでまーす。

雷同:なに!?悪の結社?

虎也:探偵さん、電話貸してもらえませんか?

流:えーと、私の携帯は着信専用なのでできれば校長の方を…。

虎也:ピポパポっと、ああ、じいちゃん? 遅くなるから。事務所の方にも遅くなると連絡。

GM:「またですか?」

虎也:ネームはもう済んでるだろ(笑)

GM:ネームだけでほっとく気かい(笑)

流:とりあえず行ってみましょうか。

GM:というわけで現場近くの山のふもとに来ました。

流:じゃ、山探ししましょう。

雷同:オーラ感知で人間の場所探せへんか?

GM:オーラが見えているということは目に見える範囲内にいるということなんですが。

御子神:行方不明になってから何日たってます?

虎也:昨日は居たよ。

御子神:大げさすぎひん?

雷同:悪の結社が絡んでるからなあ。

流:<捜索>もってへんわ。ごめん、みんなで手分けしよう。

御子神:山の裾の店とかで聞き込みをします。

虎也:店?

御子神:山に登った人が寄りそうなところ。

虎也:なるほど、俺もそっちに参加しよう。

というわけで、一行は二手に分かれて探索を開始します。聞き込みでは大した情報は得られませんでした。さて、探索部隊は…

GM:では、知力−5で判定してもらいましょう。

雷同:知力−5?出るわけねえだろ、そんなの(コロコロ)ほら、失敗。

GM:−5しても目標値が15のひとがここにいます。

勇輝:(コロコロ)7成功してます。

流:え!?

虎也:知力20だぁ!?

勇輝:エスパーはこれくらい、最低18は必要なの。

GM:成功した人はかなりふもとの方で彼の所持品を見つけることができます。

勇輝:<来歴感知>してみましょう(コロコロ)成功です。

GM:それは、ポケットから取り出されて故意に落とされたものだとわかります。

虎也:そろそろ我々も合流しましょう。なにかわかりましたか?

勇輝:中略。

GM:来歴感知のことまで言っちゃうの?

勇輝:それは…直感でそう思ったと言って推理しよう。<言いくるめ>

虎也:判定するだけ無駄やし、言いくるめられましょう。

流:とりあえず、故意に落とされたということは、ここには来たということやね。

虎也:さらわれたというのは確かやねんな。この辺もうしばらく探してみようか。

流:<赤外線視覚>やったら、少しぐらい前はわからへんかな。

GM:残ってませんね(残っててもパーティーの分との区別がつかんだろうな)

虎也:どうする?

流:どうしよう。故意に落としたということはなにかの証拠として落としてるんやろうけど…。

雷同:おそらく、誘拐されたときに、手がかりとして落としたものだろう。

 ふふふ、みんなひっかかってる。この推理、全部はずれ。

GM:(コロコロ)ふむ、それが落ちていた付近に足跡が一組残っているね。

丙七:むむ、追跡だ。

GM:ふもとの町の方へ戻ってるね。

虎也:は? 落として戻った?

流:その足跡って、どんな大きさ? 戦闘員かもしれんなあ。

御子神:足跡を追跡してみよう。

GM:足跡はやがて町中に入って追跡不能になるね。

雷同:手がかりはこれだけか。

流:これは「現場百ぺん」の原則にのっとって被害者の部屋に戻りますか。

GM:ふむふむ、部屋に戻ると手紙がでーんと張ってあるね。

虎也:手紙?

流:読んでみます。

GM:「ナルヲは預かった…」

雷同:ほうほう。

GM:「返して欲しくば、正々堂々勝負しろ。」

丙七:おいおい、勝負って…。

雷同:差出人は?

GM:「悪の結社 イービルモール」

雷同:(手紙をもぎ取って)おのれ、許さん! よかろう、正々堂々と勝負してやる!

虎也:マスター、手紙と雷同の姿を見てずっこけてけいれんしてていいですか?(笑)

雷同:どういう意味だ、それ(笑)

御子神:場所指定は?時間は?

GM:日付は明日になってます。

流:それじゃあ、今日のうちに場所がどんなところか調べておきます。

GM:例の工場跡やけど。はじめて出てきたときのあの場所。

雷同:明日に備えてゆっくり休みます。

御子神:<爆発物>でトラップを仕掛けておこう。

虎也:近所に民家とかあるんですか?

GM:埋め立て地やからねぇ、元々でっかい工場が建つはずやったんやけどバブルがはじけて…。

御子神:爆発物をいたるところに仕掛けてその土地を買い取ります。

流:と、土地を買い取るわけ?

御子神:国有地ではないやろ。

虎也:何かすることないかな。

雷同:正々堂々と戦うために早く寝てゆっくり休むんだ。

吉樹:自分が戦いやすいように植物の種を植えておくんだ(笑)

御子神:煙幕も埋めとこか。ピンク色とか、青色とか原色のやつ(笑)

流:それはいい(爆笑)

虎也:裏口とか、隠れるところがないか調べておきます。

GM:海沿いの廃工場だからね…隠れるところはともかく裏口はないね。

雷同:そうだ、重要なこと聞くのを忘れてた。高いところはありますか?

GM:高いところ?

雷同:戦場が見渡せるくらい高いところ。朝早い目に行ってそこで待機(笑)

吉樹:明日の朝行ったらびびるで。いきなり植物が生い茂ってるし(笑)あ、そや、みおみおに電話。

GM:「なんですって!? 悪の結社が?」みおみおが駆けつけました。

流:時間まで誰も来ないかどうか見張ってます。

GM:指定時刻の30分前ごろに一台のトラックが到着します。

丙七:どんなトラック?

GM:怪しいの。中から戦闘員がわらわら出てきて…

虎也:せ、戦闘員…

GM:女幹部の指示通りに人質のくくりつけられた柱を戦場の真ん中に建てる。

虎也:ほんとにこれ妖魔夜行か?

GM:「あと30分しかない。急げよ」とか言ってる(笑)

雷同:30分前にはついて高いところで待機してます。戦闘員が働いてるうえで時間まで待っています。

GM:「準備は整ったか。じゃ、全員配置につけ」「イーッ!」

雷同:うんうん、なかなか統率がとれているな。

流:トラックのほう行っていい?

GM:いいよ。

流:トラックトラック、家捜し家捜し、金目のもん金目のもん(笑)

雷同:こらぁ(笑)

吉樹:だめだなぁ、そういうことなら呼んでくれないと(笑)

流:ナンバープレートはずして中古車屋に売りつける。

GM:レンタカーやで。

吉樹:おおう(笑)

丙七:悲しすぎるぞ。

GM:ちなみに女幹部が運転してきたで。

吉樹:あいかわらず意外なことするやつらや。

 うむうむ、アドリブしてたら自然のそうなってしまうのだな。私のギャグセンスだと。

 さて、今どういう状況にあるのか整理してみよう。

 一番初めに現場に来たのは御子神と吉樹と流。御子神は爆弾や煙幕を仕掛ける。吉樹は植物の種(ひまわり)を植えて<植物成長>で一気に成長させる。流は別になんにもしない。

 そして指定時間の30分ほど前に雷同が到着。高いところ(クレーン)に昇って待機。同時に戦闘員と女幹部がトラックに乗り付けてやってきて戦場のディティールをセッティング。

 そして、時間前直前になって丙七と虎也と勇輝とみおみお(変身済み)が到着。

 かくして、一同ご対面となるわけだ。

虎也:懐中時計見ながら「そろそろ時間だな」といって廃工場の中にはいっていきます。

GM:はーい、みんなそろいましたか?

流:そろいましたー。

雷同:いや、一人だけ高いところにいるよ。

GM:それはみおみおもだよ。

御子神:オーケストラ部隊を積んだトラックで乗り付けます。BGMが流れます(笑)

流:向こうさんはそろってるんですか?

GM:30分前に来て準備したんやで。もちろんそろってるで。

虎也:一番遅いのは俺かな?

雷同:なにしてたんだ。後3分じゃないか。

虎也:すまんすまん。ペン入れに手間取ってな。

御子神:戦闘員の前でBGMの準備してパラソルを開いて観客に同化。

GM:横にボタンの付いたコントローラーがたくさんあんねんな(笑)

雷同:タイミングまちがえんといてよ、お願いだから(笑)

虎也:おまえら遊んどるんかぁ!

吉樹:その通りだ!

雷同:無視(笑)

GM/みおみお:うるさいわね、戦いの美学がわからないの?

御子神:真剣に遊んでるんだ(笑)

虎也:俺、このネットワークに来たの間違いかもしれん。帰ろっかな(笑)

雷同:まて、相手の口上を聞いてからだ。というわけで、どうぞ。

GM/女幹部:今までさんざんいろいろやってくれたけど、今日という今日こそは決着を付けてあげるわ!

御子神:じゃ、そこでBGMを…。

GM/みおみお:(いきなり登場)これ以上の悪逆非道は許さないわ!

GM/女幹部:ええーい、何をぐずぐずしているの。さっさとやっておしまい!(「アラホラサッサー」)

雷同:「待てーぇい!この俺がいる限り、おまえたちの好きにはさせない。とおっ!」といって飛び降りながらに変身。着地してコンバットスーツ姿で「悪、即、斬、アスレイダー!」

御子神:爆発爆発。ぽちっとな。「ドカーン」

勇輝:うるさいですね(笑)

虎也:私も変身します。低く「装着」とつぶやくとどこからともなく黒いコンバットあーまーがあらわれて身を包み、びしっとポーズを決めます。

雷同:さ、爆発や。

一同:「チュドーン」(笑)

流:とりあえず変身シーン終了です。戦闘開始OKです。

GM/女幹部:役者はそろったようね。

御子神:シーン1スタート!(カチッ)

雷同:行くぞ!

 というわけで戦闘開始である。いやあ、長い前口上であった(笑)今回の怪人は軍人モグラver2で眼帯をつけてベレー帽をかぶっている。ちなみに、またしゃがんで「ためて」いる(笑)

 いつも通り当たるを幸いと戦闘員をなぎ倒すプレイヤーキャラクターたち。しかし、今回は戦闘員たちは恐ろしい攻撃を仕掛けてきた。

GM:さっき戦闘員をどついた人、三回ずつ避けてください。

虎也:受けは?

GM:だめです。「組み付き」ですから。

虎也:(コロコロ×3)全部当たり

雷同:(コロコロ×3)避けた

流:(コロコロ×3)ひとつも避けれへん

GM:失敗した人は組み付かれました。軍人モグラの「エアスラッシャー」目標みおみお(コロコロ)はずれ。

雷同:クロスカッターの間違いじゃ(笑)

GM:女幹部スカウター装着「今日は透明なのいないでしょうね」

一同:いないいない(笑)

GM:ちなみに、女幹部のそばに二人ほど控えるね。やせててメカおたくっぽいのと太ってて力持ち。

虎也:え?二人だけ?ド○ンジョは?

雷同:おるやんか、女幹部が(笑)

勇輝:みんな、巻き込んでごめんね(笑)超能力の<眠り>(コロコロっと出目17)ちゅっどーん。

虎也:戦闘員を振りほどく(コロコロ×3)二人振りほどいた。

雷同:ナルヲ君助けにダッシュ! 邪魔する戦闘員をぶった切ります。2回攻撃で2人にHIT。

GM:片方だけ避けた。

雷同:(コロコロ)15の切り。

流:液体化して人質に近づきます。ずるずるずる…。

虎也:敵の組み付き攻撃って痛いねぇ。

丙七:幹部のとりまきに<やり投げ>(コロコロ)命中。

GM:(コロコロ)避け失敗。ダメージをどうぞ

丙七:(コロコロ)うわ、低い(出目6)14点の刺し

雷同:あの出目で14点かい

虎也:いったい、なに投げたの

丙七:上質で魔化されてるなぎなた。プラス達人の指導のボーナス。

雷同:やめろよ、その+9とかいうインチキなダメージ

GM/ボヤッキー(仮名):おのれ、よくもトンズラ(仮名)を(笑)

御子神:<幻触>(コロコロ)あれ?失敗。

吉樹:ひまわりの攻撃(コロコロコロコロ…)

GM:うーむ、ひまわり地獄

御子神:何かNHK教育の子供向け番組みたい。

GM:あらあら、おやおや、それからどんどこしょー

吉樹:そんなかわいげのあるもんじゃないぞ(笑)ひまわり戦闘員の中に着地。

GM:戦闘員から思わぬ反撃。瀕死のやつ、自爆。

流:えー!?

勇輝:栽培マン(笑)

GM:そのために組み付いたんだから。振り払ったやつから2D、組み付いたやつから4D。

虎也:(コロコロ)5点きたか。

 ううむ、弱いぞ、自爆。所詮は戦闘員か。そんなことしている間に雷同や丙七やひまわりの凶悪な攻撃が次々にヒット。見る見るうちに削られていくわい。普通ひまわりが29点のダメージを出すか?

 いつもは完全に戦力外の御子神も<幻触>で戦闘補助に回ってるし、勇輝の精神系超能力はたち悪いし…。

 唯一のすくいはみおみお。はずしまくって1発も命中しなかった。

GM:こうなれば仕方がない。レミングモード発動!

勇輝:レミングモード?

雷同:なんじゃそりゃ?

流:えー? それって、もしかして…。

GM:戦闘員、総員自爆

虎也:だあー!?

雷同:レミングスかい!(笑)

GM:自分のそばに戦闘員が何人いるか1D振って決めてください。

雷同:(コロコロ)1

流:(コロコロ)4

虎也:(コロコロ)2

御子神:(コロコロ)…6。

GM:御子神やばいぞ。爆弾が誘爆してるから3Dかける人数分を防護点有効で。

御子神:マスター、セカンドチャンス(防弾チョッキ)は有効なん?

GM:えーと、チョッキは全身じゃないから半分有効。

虎也:4点きました。

流:24点きました。HP一気に半減や。

雷同:7点。

御子神:44点ダメージ。HPが0割った。

 うーむ、非戦闘型に大ダメージがいってしまった。このダメージ差はどうやって補えばいいんだろうか?

GM:ド○ンジョさまは総員自爆に驚いているね。軍人モグラは虎也に足払い。

虎也:(コロコロ)こけました。すぐに膝立ちになって瞬間の妖術(コロコロ)命中。両手を交差させて「プラズマクラーッシュ!」と…

GM:それのどこが瞬間なんや(笑)

虎也:(ゴロゴロ)おわ、低い。ダメージ20の叩き。

GM:それはひまわりの方が痛いぞ(笑)あ、みおみお忘れてた。1回ぐらい当てろよ(コロコロ)! ファンブル

雷同:あんたなにしに来たん?

GM:(コロコロ)1D−3秒盲目状態。

虎也:こいつ、いらんわ(笑)

GM:さて、流は−3の修正で視覚チェックして。

流:(コロコロ)失敗。

GM:(気づかなかったか)うーんと、それじゃあ、軍人と幹部も自爆。

虎也:え?

御子神:え?

雷同:自爆?

流:ひょっとして俺に死ねと言うのか?(笑)

GM:トンズラから4D、ボヤッキーとドロンジョが6D、軍人モグラが5D。近くにいる人、それぞれダメージ受けてね。避けに成功すればダメージが1D減るから。

 これはさすがにびびっただろう。結局全員自爆したんだもんなあ。でも、何だかんだいってこれで対悪の結社の戦闘は終了だったりする。まあ、全員自爆したんだから当たり前だが。

雷同:探偵さん、早く縄を切ってあげてください。下で受け取りますから。

流:じゃ、ロープをはずすよ。うりゃ!

雷同:ぱしっと…

GM:落ちません。

雷同:へ?

吉樹:だろうな。

GM:ふよふよと浮いてます。

流:はあ?おーい、大丈夫か?

勇輝:<思考感知>します。

御子神:爆発した幹部の前にひざをついて「もったいない」とつぶやきます(笑)

勇輝:(コロコロ)成功度8。

雷同:もしかして、幻覚?

流:意識ある?

GM:当然、あります。目を開けて笑ってるよ。

吉樹:やろうな。

流:実は黒幕パターンやったか。

勇輝:どんなこと考えてる?

GM:「まったく、役に立たない連中だね」

雷同:ま、まさか、おまえが黒幕だったのか!?

流:おれって、すっごい無駄なことしてたなぁ。きさま、いったい何者だ?

GM/ナルヲ:僕かい? そうだな、話してあげてもいいかな?

吉樹:とかなんとか言ってる間にもひまわり部隊がわらわら集結しています(笑)

丙七:話してくれたら場合によっては停学処分ですめせてやろう。

勇輝:今のうちの後退して<精神遮蔽>

GM/ナルヲ:君たち、キリスト教には詳しいんだよね?

吉樹:いいえ(きっぱりと即答)

虎也:俺は無神論者だ。

GM/ナルヲ:でも、聖書に出てくる獣ぐらいは知っているだろう。

流:うわー!!

虎也:て、てめえ、まさか「ザ・ビースト」の!?

GM:そこまでは知らんはずだ。

虎也:そ、そうか。666の獣? キリスト教では禁忌とされてるあれか?

GM/ナルヲ:そうさ。もし、666の獣が実在するとしたら?

虎也:けっ、何をばかなことを。その666の獣がどうしたと言うんだ?

GM/ナルヲ:その獣の目的はわかるかな?

虎也:さて? 世界の滅亡か?

GM/ナルヲ:そういうことさ。

雷同:古今東西、悪が栄えたためしはなぁい!

虎也:おおい、シリアスに決めてるんだからよう、頼むから…

吉樹:そんなこと言ってる間にもひまわりが…

丙七:どうやらおまえさんを退学にするしかないようだな。

雷同:退学ですますなぁ(笑)

虎也:祖父や姉、俺の知ってるすべての大切な人々を守るために、貴様を生かして帰すわけには行かないな。

御子神:女性に危害を加えるなど天が許してもこの俺が許さん! 天にかわって、お仕置きだ(笑)

GM:さて、ここで戦闘開始と言いたいとこなんやけどある理由でそうできないんだな…

吉樹:ペースメーカーか。超能力は負担かけそうやからなあ

GM:その通り。いきなりペースメーカーが爆発し、彼の胸に血の花が咲きます。

雷同:落ちてくる彼を超跳躍でジャンプして空中で受けとめて着地。「大丈夫か?」

虎也:刀を突きつけて「形勢逆転だな」と皮肉に言い放ちます(虎也は嫌な行動/皮肉毒舌がある)

流:応急処置できひん?

GM:できるかい!(笑)

雷同:大丈夫か、しっかりしろ!

GM/ナルヲ:がはっ!(口から血を吐く)

雷同:救急車だ! 救急車を呼べ!

GM/ナルヲ:その必要はないよ…。まぬけだね、こんなところで…。!ぐはっ(さらに血を吐いてうなだれる)

雷同:おい、しっかりしろ!目を開けるんだ!

虎也:雷同の肩をたたいて、もうだめだと首を振って目で合図をします。「正義感に燃えるのもけっこうだが、すべての人間が救えるわけではない」

雷同:まだまだ俺の力不足か。

吉樹:横でうんうんうなずいてる。その通り、その通り。

雷同:無視! そんなのは無視だ!(笑)

虎也:だいたい、一人でなんでもできると思うこと自体が間違いだ。

雷同:マスター、こいつって確か身寄りが居ないよね。

GM:まあ、ね。

雷同:どこか人のいないところに葬ってやろう。この工場跡って滅多に人は来ないよね。

GM:うん、しかもちょうど目の前に超巨大な墓標があるよ。今までくくりつけられてた柱。

雷同:なるほど、そこの下に穴を掘ろう。

吉樹:ひまわり、Go!(笑)

GM:ドドドド…。ものの5秒で穴が開いたね(笑)

雷同:彼をその穴に横たえて、近くにあった花を一輪…

GM:ひまわり?(笑)

御子神:バックにレクイエムをBGMにかけるわ。

虎也:変身を解いて「じゃ、俺はこれで」と言って立ち去ります。ちなみに学生服が風にたなびいて片手をポケットにつっこんでます。

流:いつのまにか夕日になってるんやな。

雷同:こっちも変身を解いて墓に土をかぶせます。涙を拭きながら。

GM:夕日をバックに。

流:で、大量のひまわりがあるんか(笑)

雷同:…ま、ないよりましか。「おまえの敵は必ずとる」

流:ところで御子神さん、俺は雇われて動いてるんやけど、金…

丙七:よろしいですよね、理事長?

御子神:首を横に振る。

吉樹:…所長、いくらで引き受けたんですか?契約は結びましたか? 口約束はダメなんですよ

流:こ、校長ー(泣きつく)

勇輝:アストラルプロジェクションで幽体離脱して彼の霊を送っていこう。

GM/ナルヲの霊:僕は生まれつき心臓が弱かったんだ。それで、ある会社に最新型のペースメーカーを提供してもらったんだ。あの組織に協力するという約束で。でも、まさかこんなところでこんなことになっちゃうなんて思いも寄らなかったよ。

勇輝:人の運命なんてそんなものですよ。

GM:ついでに言うと、その会社ってのがシャイアーテックスやったりするわけね。

虎也:霊の方向を向いて「あばよ、次に生まれるときはもう少しましな生き方をしろよ」とつぶやいてバイクにまたがって夕日にむかって消えていきます。

丙七:バイクは禁止だぞ、バイクは。

GM:というわけで今回は終了です。


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