| 甘粛省交流員 吉川学芸主事の現地報告書 |
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吉川学芸主事の 現地報告書 2010年8月 2010年9月 2011年1月 丸谷学芸主事の 現地報告書 2008年6月 2008年7月 2008年8月 2008年9月 2008年10月 2008年11月 2008年12月 |
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| 2011年2月26日 | ||
| 中国人の名前はたいてい2文字か3文字。 歴史上の人物を見ても、2文字なら曹操、魯迅、3文字なら司馬遷、毛沢東等々。 翻って私の名前は「吉川耕太郎(よしかわ こうたろう)」で、5文字。 ピンインで表記するなら、jichuan gengtailang(「ジーチュアン・ガェンタイラン」と読む)。何のことやら。イブン・バットゥータ?みたいな感じです。 なので、自己紹介で自分の名前を言うと、いつも向こうの人の頭の上には「?」が飛び交います。そして、決まって「なんて長い名前なんだ」と言われます。 だから、ある時からは名字だけ述べることにしました。それでも発音が悪いせいか、なかなか通じないのですが。そもそも中国人と日本人では名前に使う漢字が違うので、発音してもすぐには理解できないのでしょうが。 とにかく、中国に行けば、自分の名前の読み方が違ってしまうことに驚きでした。 「吉川」がジーチュアンです。なんだか「じーちゃん」みたい。 秋田では「吉川」と書いて「きっかわ」とか「きかわ」と読む場合が多く、私はいつも間違われるたびに、「“よしかわ”です」と訂正していました。でも、中国から帰ってきて、名前の読み方にこだわりがなくなってしまったようです。そのまま「きっかわ」で通してしまっていることがよくあるようになりました。 |
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| 2011年1月7日 | ||
| 帰国にかかるドタバタで、記事が書けなく今日にいたりました。また、記事を再開いたしますので、どうぞお付き合いください。 とりあえず、帰国報告です。無事、3か月間の用務を終え、帰国することができました。ありがとうございます。蘭州空港を9月27日に発ち、北京で3泊4日の視察研修をして、9月30日朝、北京空港から出国しました。朝早いにもかかわらず、省博物館の面々が見送りに来てくださいました。感謝。随行員は平成17年度交流員の葛雅莉さんです。 ![]() 見送りに駆けつけてくれた職員 蘭州空港に向かう途中、かつて秋田県が甘粛省との友好を記念して行った植林を見に立ち寄りました。平成16年に一度見に行ったことがあるのですが、黄色い大地には見違えるように草木が生い茂っていました。 ![]() 蘭州空港へ向かう途中にある秋田県友誼林 さて、北京を前回訪れたときは至る所で工事ラッシュ。埃っぽくて、あまりきれいな印象は持たなかったのですが、今回は一変して街がとても整備されていました。「ずいぶん片づけたな」という印象。道路もとても広く、まさに大陸的な雰囲気を醸し出していました。これもオリンピック効果なのでしょうが、そこにいたるまでには色々とあっただろうことを思うと、複雑な気分です。 ![]() タクシーから街を見る |
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