ひとりごと

 

                 その50

8時・・・・お店が終わって車で帰るわけです。帰ると、扉の向こうから「ぎゃ〜」「わ〜ん」「ふにゃふにゃ・・・」「こら〜」なんて声が入り混じって聞こえるわけです・・・・。表札を見ると「渡辺」ですので、間違いなく自分の家はココなのはわかるのですが、どうもおかしい・・・・これは表札を「わたなべ 動物園」と名前を買えたほうがいいのでは、ないかな〜などとよく思います。扉を開けるともっと悲惨・・・・。「かあちゃんが、わるい〜」なんて上の娘が走ってくるわけで、足の踏み場の無い家をカキわけカキわけ入ります。3歳の娘は一通り、言っていることも理解でき、自分の事を人に伝えたり、感情を抑えたり、と見ているだけで面白いのです・・・・。
 また怒り方がうちの嫁さんそっくりですので、これほど面白い事は無いのです・・・。以前も書いたかもしれませんが、「早くご飯食べないと「動物園」へ連れて行かん!!」や「早くお風呂に入らんと、本を呼んであげん!!」・・・なんで私が動物園に連れて行ってもらわないといけないの・・・?とか、本なんか自分で読めるわ〜と言うのは当の本人は考えないようでして・・・・非常に面白いのです・・・。

いつまで遊んでくれるのかは、知りませんが・・・・ご本人はどうやったら自分中心に地球が回るか・・・と言うのを永遠のテーマにやっているようです。

最近は食後に私が、薬を飲んでいるのが羨ましいようで、食後は必ず、私に、まとわりついています。親と同じ物を飲んでいるのですから怖いものです・・・。その飲んでいるものとは、「日水補腎片」「キョーレオピン」「サメミロン」を1個づつと、デザートかなんかわかりませんが、「トルクミン」と言う整腸剤を1個飲むと私の回りから離れていきます・・・・。確かにカゼをひきませんし、病気もしませんし、物わかり、飲み込みが早いというのは、親の欲目か親馬鹿か・・・・と言う感じもしないではないですが・・・・。

「お雛様」の季節ですね・・・・代わり雛と言う言葉もあるように、災難や、いやな事を全部受けてもらうというお人形ですが、2人で仲良く飾って、ぼんぼりに電気をつけてやると喜ぶ子供がかわいいものです・・・・。

さ〜今日も動物園に帰りましょうか・・・・。
たまに、地球防衛軍に立ち向かう怪獣役も、させていただいてる私ですが・・・・もしかしたら、薬屋辞めて俳優という道もあるかもしれないな〜と感慨深く思う今日この頃・・・・。
た〜まにはべたべたもいいでしょ・・・(笑)