第四章 〜 今後の展望は?


優勝できる布陣が整っても、安定した観客の入りと盛り上がりを得ないことには始まらない。そのため
には大勢の観客の受け入れ能力増強と、楽しめる環境作りが不可欠となる。それ今後の展望の最大の焦
点となろう。

近年できた「VINAWALK」と呼ばれるショッピングモールのある中心街は海老名駅の南側なので逆になる
が、試合後の祝勝会、反省会が実施できる飲食街が南側にあることで、その道程にあるショッピング街
での収益も期待できるというものだ。但しプロ野球観戦を終えた分の人数を受け入れるだけの規模は商
店、飲食街にも必要になる。また、デーゲームを増やせば上記内容で良いが、ナイトゲームの場合は遠
方からのファンを受け入れられる宿泊施設の充実も欠かせなくなる。このあたりは海老名市にも協力を
仰ぐ必要があるだろう。


また、野球に興味の無い方や家族連れに楽しんでもらう工夫としては海老名の売りである「食」とのタ
イアップは欠かせないだろう。

コンテンツ的にも、
@地元商工会が努力して作り上げた「喰の道場」
A前述「VINAWALK」内のラーメン横丁
B常に行列が出来る魚料理の店「えぼし」
Cカリスマパティシエ柳正司(日本国内での大会で数々の賞を受賞し、また1995年のクープ=ド=モンド
 という世界大会で日本代表としてエントリーし総合2位、デセールプレザンタシオン部門1位という成
 績を修めた)が経営するパティスリー・タダシ・ヤナギというケーキ店
D楽天市場にて大人気のアメリカンパイの店「リコット」

などが顔をそろえ、具体的なメニューとしても、
@海老名サービスエリア名物のメロンパンやポーク餅(フランクフルトに餅を巻いて揚げたもの)
A名産のイチゴを原料にした「いちごワイン」
B隠れた名品とも言える「ぶらんにゅう亭」の串焼き…

と枚挙に暇が無い。これらのテナント球場内配備やメニューの販売は正に異色の野球場である。海老名
ロブスターズが「2桁安打を放ったら」「2桁得点を奪ったら」などの条件付でプレゼント企画に結び
つけるのもひとつの案だ。

球場入口付近に上記のような食とタイアップしたフードコートを設けるのも悪くない。JR相模線の駅か
ら南側の中心街までは距離があるため、試合のない日も雨宿りや寄り道用に使用してもらうのが狙いだ
(JR相模線の利用客量と年齢層にもよるが)。

他にも、二軍の試合では山下監督による「Take Me Out to the Ballgame」の熱唱(NKK解説時におなじ
み)や(選手との、も含めた)親子キャッチボールイベントなど、様々な試みを行いたい。メジャーで
もマイナーリーグはチーム成績が集客力に余り影響しないため、一軍以上にイベント攻勢を仕掛けてい
る。そういったアイデアは積極的に取り入れていきたい。

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さて、色々と管理人の一方的な妄想を展開してきたが、最後に第五章で解説を行いたい。「何故チーム 名が海老名ロブスターズなのか?」と言った内容もここで述べよう。

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