第四章 〜 今後の展望は?


優勝できる布陣が整っても、安定した観客の入りと盛り上がりを得ないことには始まらない。そのため
には大勢の観客の受け入れ能力増強と、楽しめる環境作りが不可欠となる。それ今後の展望の最大の焦
点となろう。

試合後の祝勝会、反省会が実施できる飲食街が球場建設予定地の近くにあることで、その道程にあるシ
ョッピング街での収益も期待できるというものだ。但しプロ野球観戦を終えた分の人数を受け入れるだ
けの規模は商店、飲食街にも必要になる。また、デーゲームを増やせば上記内容で良いが、ナイトゲー
ムの場合は遠方からのファンを受け入れられる宿泊施設の充実も欠かせなくなる。このあたりは松江市
にも協力を仰ぐ必要があるだろう。


また、特に二軍の主催試合は、広めに指定している球団の保護地域内にある「地方球場」を積極的に活
用したい。松江、米子、出雲以外の地域の人にも認知してもらう必要があるからだ。目安として、最大
収容人数が1,500人以上で且つ、保護地域に入る場所にある球場を回ってアピールしていく。
<主な候補球場> @島根県
1)松江市営野球場 : 収容人数 15,000人
2)浜田市野球場  : 収容人数 4,000人
3)島根県立浜山球場: 収容人数 12,000人
4)益田市民球場  : 収容人数 6,000人
5)平田市民球場  : 収容人数 5,500人
6)大田市民球場  : 収容人数 3,200人
7)江津市民球場  : 収容人数 6,800人
8)美保関町総合
  運動公園野球場 : 収容人数 1,700人
9)大東公園野球場 : 収容人数 1,550人
10)いわみスタジアム: 収容人数 7,000人

A鳥取県
1)倉吉市営野球場 : 収容人数 10,000人 2)鳥取市営美保球場: 収容人数 5,600人 3)用瀬球場    : 収容人数 1,940人
B兵庫県
1)豊岡こうのとり   スタジアム   : 収容人数 ?人            (過去プロ野球開催有り)
C京都府
1)あやべ球場   : 収容人数 5,800人 2)舞鶴球場    : 収容人数 10,000人


他にも、二軍の試合では(選手との、も含めた)親子キャッチボールイベントなど、様々な試みを行い
たい。メジャーでもマイナーリーグはチーム成績が集客力に余り影響しないため、一軍以上にイベント
攻勢を仕掛けている。そういったアイデアは積極的に取り入れていきたい。

更に、一転して地元のトレーニング施設も、宣伝をかねて有効に活用したい。
鳥取には「ワールドウイング鳥取」という、奇跡のトレーニングとまで言われている「初動負荷トレー
ニング」の権威である小山裕史氏のトレーニング施設の総本山(本部)がある。トップアスリートでは
、野球界でも山本昌広中日)投手、イチローマリナーズ)選手など、また女子テニスの杉山愛選手、
ゴルフの青木功選手らも活用しているというから、山陰の球団としてコレを活用しない手は無い。優勝
を果たした暁には、存分にその恩恵を全国にアピールしたいものだ。

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さて、色々と管理人の一方的な妄想を展開してきたが、最後に第五章で解説を行いたい。

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