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移動メニューにジャンプ ご「異」見歓迎 これが初めて?中国史(1) 私は、歴史に関する書物を読んでいて「おっ!」と思うのは、「これが、中国史上最初の〜である」などと断言する表現に出会ったときです。 と言うのも、私自身は中国史を系統立てて学んだことがないので、「自分が本を読んで知り得た限りでは〜」ぐらいのことは言えても(「ギネスブック」のコーナーもすべてそれであります)、なかなか「史上初だ」とか「唯一の例だ」とか言い切ることはできません。 それだけに、自信たっぷりに断言するその潔さに憧れる一方で、「ほんまに、ほんまやろか?」と疑う気持ちも芽生えてしまうのです。 こんなことを放置していては精神衛生上よろしくないので、この際少しずつ整理していきたいと思います。 いや、これは違う。本当はこっちが最初や!というような「ご異見」をメールや掲示板で教えていただければ幸いです。 1 『酷刑 血と戦慄の中国刑罰史』著:王永寛(徳間文庫)
※1 『左伝』には、狄(てき)、衛に入り、ついにこれを従(お)い、またこれを河に敗る。とあ ります。年代は、BC660年のようです。
※1 世界最初の「紙幣」は、北宋で1023年に発行された「交子」である。(宮崎『中国史』P313) 3 『中国通史』著:堀敏一(講談社学術文庫)
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