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☆色いろクイズ☆
十人十色じゃないけれど、中国史に出てくる「色」は様々。
( )の中にあてはまる「色」を考えてくださいね。
出典は、故事成語のほか、色いろ。「色」は、重複していることもありますので、よろしく。
☆ノーマル編☆
比較的わかりやすい問題を集めました。
(1) ( )眼視
☆ヒント☆
竹林の七賢のひとり阮籍(210〜263)が、気に入らぬ客を迎える時にする目つき。
(2) ( )一点
☆ヒント☆
出典については諸説ありますが、有力なのは、王安石(1021〜1086)の作った詩の中の句だというものです。
(3) ( )龍刀
☆ヒント☆
『三国志』の英雄関羽(219年没)も、これを得意の武器としていました。
(4) ( )心
☆ヒント☆
玄宗皇帝(685〜762)が、安禄山の太鼓腹を指して、その中には何が詰まっておるのじゃ、と聞いたところ、これでいっぱいでございますと答えたとか。
(5) 碧眼( )髯
☆ヒント☆
三国時代の呉の孫権(182〜252)の容貌を描写した表現。
*反乱軍編*
(1) ( )巾の乱
☆ヒント☆
184年、後漢の霊帝の時、張角を首領として河北で起こった農民反乱。
(2) ( )巾の乱
☆ヒント☆
元末、1351年、異民族支配を打倒し、漢人王朝を再興するために起こった、韓林児を首領とする反乱。
(3) ( )林の兵
☆ヒント☆
前漢を滅ぼしたのは、王莽。彼の暴政に反抗して、AD17年に決起した反乱軍の名前。
(4) ( )眉の乱
☆ヒント☆
呂母という肝っ玉かあさんが、息子の仇討ちのため起こした反乱が、王莽政権への反乱集団に発展。
この名前は、AD22年に王莽軍と会戦した時、当時の指導者樊崇(はんすう)が、敵と区別するため味方の眉をこの色に染めさせたことに由来する。
★ハード編★
こいつは、難しい。
(1) ( )色は人を盲ならしむ
☆ヒント☆
この問題だけ「一色」ではありません。この問題は、少し反則だな。
(2) ( )絹幼婦、外孫せい臼
☆ヒント☆
「せい臼」とは、舌に辛く感じる食べ物の容器のこと。「絶妙の好辞」という誉め言葉。
(3) 狐裘(こきゅう)敝(やぶ)ると雖(いえど)も、補うに( )狗
の皮を以ってすべからず
☆ヒント☆
斉の威王に宰相に任ぜられたすう(馬+芻)忌と、淳于こんとの会話に出てくる言葉。
(4) 願わくば( )鵠と為りて故郷に帰らん
☆ヒント☆
「( )鵠」とは、白鳥のこと。でも、もちろん答は白ではありません。
(5) 就中(なかんずく)泣(なみだ)下る、誰か最も多き。江州の
司馬、( )衫湿(うるお)う
☆ヒント☆
有名な唐の詩人白楽天(白居易。772〜846)の「琵琶行」の一節。役人が夜に着る着物のこと。
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