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(No61) 末っ子たけしからのプレゼント 

 今日はとても嬉しいことがありました。


 今日は、末っ子たけしの音楽発表会の日でした。
 各学年ごとに講堂で合唱や合奏をするのです。たけしら4年生は、リコーダー演奏で「風の置手紙」、合唱で「友達はいいもんだ」、「少年時代」。

 年のせいかもしれませんが、何か、1年坊主とかが一生懸命口をあけて舞台の上で歌ってるのをみると、ちょっと胸があつくなったりします。

 どの学年にも、やたら年寄りくさい子や、落ち着きのない子、気持ち良さそうに(酔っ払いのおっさんがカラオケで演歌をうなってるような、恍惚の表情の3年生もおりました)歌っている子、口を結んで歌っていない子などなど、様々な子供たちがいます。

 5年後、10年後、20年後、この子たちはそれぞれどんな人生を歩んでいるんだろう。今のうちに精一杯歌っておけよ。大人になったら、もう、こんな高いステージにあがって、たくさんの観客の前でスポットライトを浴びることなんかないかもしれないぞ・・・なんて余計なことを考えたりもします。

 まあ、何はともあれ無事音楽会を終え、嫁さんとたけしとの3人で、お昼ご飯を食べに行きました。
 今日は、たけしは塾に行く日(私はゼミの日)なので、うどん屋さんに行った後で、私は「中国の青銅器ゼミナール」へ、嫁さんとたけしは塾へ。

 ゼミを終えて、夕方家に帰ると、たけしが「おとうちゃん、ええもんあるで」と言って渡してくれたのが、左下写真の箱。

プレゼントの包み  ていねいに開封すると、中から、「ワールドタンクミュージアム シリーズ06」が2箱出てきました。

 包んでいるのは、家にある黄色い模造紙。
 リボンは、2年生3学期の終わり、図画を持って帰る時に先生がくれたリボンだそうです。

 大切にしている「かいけつゾロリ」のシールも貼ってます。

 塾で疲れただろうと思って、ご褒美の意味で、たけしを塾へ迎えに行った帰りにはダイエーに寄って、本屋でマンガ(コミックブンブンとか、コロコロコミックとか)や本(「かいけつゾロリ」シリーズなど)、おもちゃ屋で「遊戯王カード」やビーダマンなどを買ってやったりしています。

 今日も嫁さんは帰りにたけしとダイエーに寄ったそうです。
 「でも、今日、たけしな。今日はぼくのもんは何もいらんから、お父さんに戦車買(こ)うたげてって言って、これ持ってきてんで」と嫁さんが言ってました。

・・・・・ううう、感動であります。

 なお、「ワールドタンクミュージアム」とは、「食玩」のコーナーでもご紹介しております、1/144スケールの戦車のフィギアです。

 開けようとする時、たけしは目を輝かせながら寄ってきて、こう言いました。

「包むのんな、お兄ちゃんにも手伝ってもろたんやで。なあなあ、何当たったん?それレアなん?ほんまのことゆうてや。え?大当たりなん!?ほんま?やったあ!!」

 

(たけしには、よう言わんかったけど)
 今日当たったM1A2エイブラムス・アグレッサーと、メルカバMk.IIIバズ・ライトグリーン迷彩は、お父ちゃんにとっては、シークレットアイテムよりずっとずっとレアもんやで。

 


 今日も今日とて、親ばかちゃんりんネタですみません。