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(No15) 「そうゆうたら、せやなあ」のコーナー
(1) 庫之介
「庫之介(くらのすけ)」ってご存知ですか。講談社文庫のカバー折り返し部分についているマークを15枚切り取って送るともらえる文庫用の本箱であります。
上はオープンになってないので、「本立て」ではないですし、1段だけなので「本棚」でもない。プラスチック製の、応募要領の所に記載されている通り、まさに「文庫BOX」。高さ、奥行きは文庫でキチキチ、新書は入りません。幅は、そうですね・・・ボールペン2本分。たまたま、今手元に長い物差しがなかったものですみません。
天板部分には四方に出っ張りが少しあり、底板のくぼみと合わせると、積み重ねても安定がいいようにしてあります。
現在売っている講談社文庫の「おび」を見てみましょう。応募方法が載っていて、送料として、「3個までは、1個につき500円。4個以上は個数にかかわらず2000円」分の切手を同封せよと書いてあります。プレゼントが始まってすぐ、どんなものか興味があって1個分で申し込みました。
しばらくしてもう少し集まり、「さて送ろうかな」と思った時、送料の規定が引っかかったのです。30枚で2個1000円。45枚で1500円。4個で2000円。だけど、5個でも2000円。なら、75枚集めた方がトクだよな・・・。その辺でやめときゃよかった。でも、5個でトクなら、6個ならもっとトクだよな。まてよ、もう少し待って7個分集まったら・・・。
締め切りは、毎年12月末。それまでには、もう1個か2個分余計に集まるやろう・・・そう思いつつ、年末忙しい頃になると忘れてしまう。新年早々、講談社文庫を買って、ビクビクしながら「おび」を読む。ホッ、よかった。今年もプレゼントは続いていた。そんなことを何年繰り返してきたでしょうか。
こないだ久しぶりに庫之介シールを整理しました。A4の紙3枚の裏表にぺたぺた貼ってある。数えると254枚。あと1枚で17個分です。柳家小三治師匠の『ま・く・ら』を買いました。2000円分の切手も安売りチケット屋さんで買いました。あとは、封筒です。裏表とも貼ってしまったので、微妙にずれてしまい、うまく折り畳めません。しかたない、定型外になって郵送料が高くなるだろうけど、A4そのままで入るでかい封筒を使うか。
なあ〜んて考えているうちにまた日がたってしまい、古本屋で陳舜臣さんの『中国の歴史』が3冊あったので、まとめ買いしてしまう。それだけならいいのに、うっかり3枚マークを切って、貼ってしまった。・・・あと、12冊買わんと出されへん・・・
(余談)
この文章を書くにあたって、「庫之介」プレゼントがいつから始まったか調べたくて、インターネットで検索しました。
講談社の公式ホームページには、どうも載ってないみたい。で、「庫之介」だけでinfoseekで調べると、あるHPの掲示板が出ました。で、結論として時期はわからなかったのですが、けっこうおもしろかったです。
ある人が「庫之介ってどんなものか知ってますか?」と書く。
次に、別の人が「値段から判断すると、新潮文庫100冊セットに付いてくる段ボール製の書棚みたいなものでは?」と書き込む。
すると、誰かが「15枚も集めさせて、送料まで請求させといて段ボール製とは許せん!」と怒り出す。
となると、「段ボール製でも、100冊買わないともらえない新潮文庫よりましだ」とか「そうそう、段ボールでも、このごろならいいものになってるかもしれないし」とか、すっかり段ボールを前提として話がはずんでしまっている。
「デマの発生と、民衆暴動の蜂起」なんてことを連想してしまいました。
(2) リボ払い
借金の額にかかわらず、毎月一定額を返済する。リボルビング払い、いわゆるリボ払い。
あれって、よっぽど金融機関にとってはオイシイのでしょうか。
インターネットの支払いで必要なんで、きらいだったクレジットカードを申し込んだと、前の「パソつれ日記」でも書きました。でね、そのクレジットカード、やたらリボ払いを誘うんですよ。事前に選択するだけならいいんですが、この頃「1回払いを選択しても、後でリボ払いに変更できますよ」とか書いてるんです。あくまで利用者の皆様に便宜を図るため、といいながらね。
毎月の支払い額通知、これまではあまり気を入れて見てませんでした。どうせ、infoweb利用料2100円しか書いてないのがほとんどですから。でも、この頃は「皆様に御便宜を図るため、特にお申し出がない限り、返済はリボ払いにさせていただくよう改善いたしました」とか書いてないかだけ確認するようにしています。
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