移動メニューにジャンプ

(No10) 「そうゆうたら、せやなあ」のコーナー(その7)


(1) あせる瞬間

 今回のネタは、男性にしかわかりませんし、かつ「お下品」なネタなので、女性もしくはその手のネタがお嫌いな方はお読みになりませんように。読んでから怒るのはナシということで、よろしく!

 「あせり」を感じる瞬間というのも人それぞれでしょう。たとえば私の場合は、こんな時です。

 外で、小用を足す場合。私は、いきなり「水を流す」ボタンを押します。これは、女性の場合に省エネの見地から批判をあびた「消音」のためでないのは論をまちません。
 「水を流しながらご使用ください」という看板が出ているトイレも多いですから、この行動自体は理にかなったものと申せましょう。
 問題は、たまに排水がはかばかしくない場合があるということなのです。

 壁に取り付けられた「朝顔」とかいわれることもある、「小」専用の便器。最初に水のボタンを押す。水の流れとともにことを終え、最後に仕上げの洗浄用としてもう一度押す。そして、おもむろに立ち去る。もちろん、手は洗いますよ。これが、まあ標準的なプロセスですね。

 ところが、たまに最初にボタンを押した瞬間「やべっ・・・」と思うことがあります。水がすすっと引いていかない時です。それは、けっこうすぐにわかります。
 水をどんどん供給しているのに、排水が悪けりゃどうなるか。理の当然として、便器内の水位がじわりじわりと上昇していくのです。

 終了後の立場であれば、「後は野となれ・・・」とトンズラかますことも可能でしょう。しかし、悲しいかな、私は「継続中」の身の上なのです。どうすることもできず、ただひたすら堤防が決壊しないよう神に祈るだけ。
 中には、まるではかったように、それこそ表面張力の助けも借りるほどのぎりぎりのラインで、水が止まり、そしてゆっくりと引いていくトイレがあります。そりゃあ、もうあせりますね。しかし、もっとあせる場合は・・・・


(2) あちゃ〜と思う瞬間

 あちゃ〜と思う瞬間も、人それぞれでしょうが、また、私の場合を。
 キーワードは、クサシボリ。何やそれ?

 喫茶店とかで、おしぼり出ますよね。パ〜ン!と割ったりせず、普通に取り出す。ささっと手を拭き、新しい面を出して、顔に当てる。ふ〜っ、生き返るぜい・・・と、こういけば問題はない。
 でも、おうおうにしてありませんか、顔を当てた瞬間「く、くっさ〜」(岡八郎風に「えげつなあ〜」といっても可)といいたくなるおしぼりが。

 くさいおしぼり、略してクサシボリ(←何で略すねん)。
 店の側もいいいたいかも知れない。だって、客の方のおしぼりの使い方もひどいんやで、と。
 手拭いて、顔に当てて。ここまでは我慢しよ。「あつ、あつう〜」なんていいながら、首の後ろをぬぐう。まあ、これもヨシとせんかい。しゃーけどな、ワイシャツはだけて、脇の下ぬぐったり、端っこ丸めて耳や鼻に突っ込んだり、こないだのやつなんか、靴下脱いで、指の股拭いとったんやで(←ほんまにおるんか、そんなやつ)

 まあ、なんでもええけど、においのしないおしぼりをせつにお願いしたいものです。「久しぶり」はええけど、「クサシボリ」はかなわん。

 今回は、話題がもひとつお下品でしたね。暑い時期にすみません。

←前のページへ 次のページへ→

「箸休め」メニューに戻る
トップページに戻る