その他の「エイリアン関連仮説」
ここでは、エイリアンの生態を考察するにあたり、
反映されなかった説を紹介しています。
エイリアンの生態を解明するにあたり、
仮説として出た理論の数々ですが、映画のストーリーと矛盾したり、
既に確定?した理論と相成れない説の為、
反映されなかった仮説を集めています。
●「エイリアン世代交互説」
これは、タイトルだけでは意味が判りません。
エイリアンのライフサイクルを考えると不思議な現象が明らかになります。
フェイス・ハガーは、宿主にエキスを【産みつける】コトができます。
つまり、子を産む【親】です。
【フェイスハガーの子】である【成体エイリアン(クイーン)】は、エッグを産みます。
とすると、クイーンも【親】です。
エイリアンのライフサイクルでは、フェイスハガーとクイーンという【親】が二種類存在することになります。
もともと「フェイス・ハガー」という生物と「成体エイリアン」の二種類の生物が存在したのではないでしょうか?
なんらかの事情により、全く性質の異なる生物の遺伝情報がひとつの細胞に共存することになり、世代交代するつどに、反映される遺伝情報を代えているのではないでしょうか?
つまり、フェイスハガーのみで一世代。次の成体エイリアンで一世代。
二世代を1サイクルとして、循環しているのではないでしょうか?
●「エイリアンの末路」
発案:anatra_bianca さん
「遺伝情報搾取で生物的に破綻したエイリアンは、
エイリアン絨毯やエイリアンの巣の壁になる」
この案には大賛成です。
そして、新たなエイリアンが次々と誕生する状況では、
過去のエイリアンは次々と絨毯化や巣壁化し、
他のエイリアンが増えない状況では、
生物的に多少破綻しているエイリアンでも、
最低限受け継がれる構造によって、何とか次の世代を誕生させるまで、生き残れるのが面白いと思います。
この説は、本編のエイリアン生態に将来反映させるかも・・・。
●「エイリアン生物兵器説」
発案:uools さん
「実はエイリアンを作ったのは人類だった・・・・みたいな。
地球に降ってきた隕石からですね、バイ菌を採るんです。
で、調べたら特殊な進化増殖機能があることが分かった
もんで、培養して生物兵器にすることに・・・・。
でも、極秘計画なんで、秘密を守るために地球外の惑星で
養殖することに・・・・。
惑星にバイ菌を送り込んで牧場にし、そこに「ニセのSOS」
を発信する装置も設置して餌を集めようとしたんですが、
ひっかかったのはスペースジョッキーさんとリプリーたち
だったってわけです。
スペースジョッキーさんとリプリーたちが襲われたおかげで
さらなる進化を遂げたエイリアンには大量の餌が必要になった
んです。
で、エイリアン2で惑星に送り込まれた移民の人達は実は
「餌」として送られてたわけなんです。
みたいな・・・・。
と、ここまで考えたところで行き詰まってしまいました。(汗)」
●プレデターはスペース・ジョッキーの支配種族説
発案: xamneilaさん
「エイリアン(1)ディレクターズ・カット版」に収録されている、「劇場公開版」の解説音声で(ややこしい)
リドリー・スコット監督が「スペースジョッキーは、その任務のためのパイロットだったのではないか?」と言っています。
その任務とはエイリアンの卵を運搬する事。
もしかしたら、その任務を命じたものこそプレデターで、(つまり、プレデターはスペースジョッキーの支配種族だった)
どこかの惑星にあの儀式のためのエイリアン・エッグを運搬する途中、事故を起こしてあのような事になったのではないか、その惑星はもしかしたら地球だったのかもしれない・・・
なんて妄想をしてみました。