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虫取り小僧


今年の夏も息子にせがまれ虫取りに繰り出す。

夜8時近場の街灯目指し車を走らせる。

あっちこっちの昆虫スポット?を物色(近頃は競争率が激しく山間の道路は同じような家族連れで賑わっている)


前もって息子にはカブトとかクワガタはよほどの事が無い限り捕まえられない事をインプットしておいたのだ。

案の定昆虫スポットには小物のカナブン達が寄っている。

「今日はカナブンで我慢しようぜ!」

息子「そうだね!カブトは滅多に獲れないから今日はカナブンで我慢するよ〜」


その後別のスポットで運良くオスのカブトムシとクワガタをゲット

すかさず息子の取った行動は・・・・


今まで捕獲したカナブン達を開放しているではないか!

私:「おまえなにやってんだ!!」

息子:「カナブンが可哀相だから放しているんだ・・・」

私:「それならカブトとクワガタも放したらどうなんだ!」

息子:「カブトとクワガタは僕になついているから飼う事にするんだ」


現金な奴め!

カブトをゲットしたらカナブンは邪魔になったとはっきり言えば良い物を・・・


ま、何より今年はカブト買わされずに済みそうだし、野生のカブトは丈夫で長生きするから私も一安心。


翌日

カブトの餌を買いにホームセンターへ

店で売っているカブトは買わないと誓ってきた息子に異変が・・・


そこには国産種のカブトはもちろん外国産の巨大なカブトが・・・・

30分後

息子の手にはカブトの餌と巨大なカブトの姿が・・・・2,980円也


家に帰って2人揃って妻に叱られたのは言うまでもない(−−;

私は虫取りの苦労と多大な出費と怒られたのとでトリプルパンチ


規制緩和も良いけれど外国産の昆虫は止めようよ!日本政府さん!!

この先きっとブラックバスの二の前になると思うよ・・・・

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