雪中キャンプで山の出湯を目指そう!PERT1

年が明けると私の住む東北地方は本格的な雪遊びの季節になります。
豪雪地帯に住んでる人は雪かきや、屋根の雪下ろしに追われてとても大変です・・・
しかし私の住んでる所は太平洋に面し、殆ど雪が降らないのです。
だから私はわざわざ豪雪地帯と言われる所に繰り出し、雪遊びをしに行くのです。
ここ数年は例の如く友人1号と秋田県湯沢市にある泥湯温泉で雪遊びをしに行くのが正月の行事となっています。
今回のレポートは、1999年1月14日に遊びに行った模様をお伝えします。
1月14日
私は普段どうり仕事をこなして?そそくさと家に帰り、昨日の内に車に積み込んだキャンプ道具と共に出発しようとした。
車のエンジンをかけようとキーを回すがセルはプスプスとしか回らない・・ゲゲッ!バッテリーが上がってるではないか・・・
まずいなぁと思いながらブースターケーブルを取り出し、もう一台の車から電源を引こうとしていると運良く会社の後輩が私に声をかけてきた・・
早速彼に事情を説明し、電源を供給してもらって何とかその場は切りぬけた・・・それにしてもいいタイミングで現れてくれた物だ!
実は彼もアウトドアーが好きなのだが、冬になるとこたつで丸くなるタイプらしくしきりに雪中キャンプに誘うのだがなかなか首を縦には振らない強情なやつなのである。
雪中キャンプをする為には出来れば3〜4人ぐらいで行くと非常に作業が楽なので、計画する時は、常にめぼしい人間に声をかけるのだがなかなか雪の上に寝ることに抵抗を感じるらしく、最終的に友人1号とともに行動するはめになるのである・・・
めでたく車のエンジンが掛かり、友人1号を迎えに行って目的地へ向った・・
夜の一般道を1時間、圧雪の高速道路を更に1時間、更に圧雪の一般道を1時間ひた走り予定どうり夜11時に秋田県湯沢市泥湯温泉に到着!
途中一般道でのミラーバーン、高速の地吹雪、山間部での新雪など代表的な冬道を堪能出来たのはラッキーだったかも??
現地に到着した我々は一刻も早く酒を飲みたい一心で、そそくさと身支度を整えテントサイトの設営に取りかかった・・
小1時間ほどで設営作業を終えた我々は早速酒盛りに移行し、得意技のエンドレス鍋を肴に静寂に包まれた夜を楽しんだ・・
それにしてもこんな夜中に雪中キャンプしに来る我々は変?
つづく