
周りからは雪の上に寝る変わり者とかばっかじゃないとか白い視線を無視しつつ、雪のキャンプに繰り出すのです。
そこで私なりのぐうたらな雪中キャンプの方法を暴露しちゃいます。
警告!ここに書いてあることは、あくまでも私なりの方法であって火気の取り扱い及び、設営方法など一般のアウトドア雑誌などで禁止、警告していることをあえて行っているもので、かなりリスキーな部分がありますのでキャンプについては各自の責任において行動して下さい。尚、このページによって事故及び不利益が発生した場合においても、当方は一切関知しません。リスクと責任はあくまでも各自で負って下さいね。
キャンプで面白い遊びやアイデアがありましたらメールちょうだいね!!
雪中キャンプ風景2001年版 2001年1月14日更新
雪中キャンプ風景100KB一寸重いかも・・ 1999年3月4日更新
1999年2月〜秋田県、乳頭温泉にて
MAPBYマピオン
メンバーについてはキャンプ内容にもよりますが、基本的にある程度の経験を持ち、かつ互いの性格を理解している人と行動しましょう。
キャンプとはいえ冬の場合は時として極限状態になる場合がありまして、ちょとした判断で快適に過ごすかつらいものになるかは人次第なのです。
人数は大勢でも構わないのですが、できれば2〜4人ぐらいが経験上ベストだと思います。この程度の人数であれば基本的に1つのテントで過ごせますし、装備についても少なくて済むからです。
テント・テントは出来るだけ4シーズン用の丈夫なものがいいです。構造はドーム型でジオデシックタイプのものがお勧めです。所によっては1晩に1mぐらいの積雪がありますので、それに潰されないようなテントが必要なのです。大きさは人数に合わせて若干大きめなものが快適に過ごせますが、大きすぎるテントははっきり言って快適なのですが設営に時間がかかるのと雪かきが大変になります。また装備も増える。
それから換気の優れたものを選びましょう。(テント内で火気を使用するため)
アンカー・雪の中ではペグは効かないのでアンカーを作って行きましょう。(市販されていますが個人的には買う必要が無い)作り方は太さ2センチ程度の角材を20センチぐらいに切ったものにビニールロープ1m程度結んだもので十分です。ロープは綿は使わないようにしてね。(氷ついてほどけなくなるから)
車・出来れば4WDで寒冷地仕様車でしかもクロカン車がベストです。(当たり前か・・)ドアのモールなどドアとボディの間にあるゴムなどにはオイル、防水スプレーなどを塗って氷結防止に努めましょう。(私はこれで何度もひどい目にあっている)それからサイドブレーキはかけないこととワイパーは必ず立てておきましょう。また窓は完全に閉めましょう。(少しでもあいていると吹雪のとき凄いことになります。)
マット・マットはいっぱい持っていきましょうテント全体に敷き詰め少しでも下からの冷気を遮断しましょう。あとエアマットがあれば完璧でしょう。私はカスケードデザインの物を使ってますが、下からの冷気を感じかことが全くなくお勧めのアイテムです。
スコップ・スコップは必ず持っていきましょう。これがないと悲惨なキャンプになります。出来れば2本は必要です。材質は鉄でもアルミでも良いのですが、柄の部分は非金属が氷つきにくいのでお勧めします。
シュラフ・シュラフは冬用の物があればいいのですが、夏用のものを2枚重ねたり、家にある布団を持っててもいいのです。基本的に寒く無ければいいのですから。
他・他に必要なものはガスコンロ、ストーブ(私はテントが大きいときは家庭用の石油ストーブをテントに持ち込んでいる。)ランタン、クーラーBOXまたは発泡スチロールの箱(食材を凍らせないため)ラジオ・・・その他必要と思うものいろいろ、テーブル(ちゃぶ台)
基本的に雪がたくさん積もっていればどこでも設営できますが、私有地や危険な場所(雪崩の恐れのある所、川の上、)は避けましょう。私が薦める設営場所の条件は、温泉が近くにあり広く平らな広場で車を停めて置いても他の交通に全く支障を来たすことが無い場所でなお且つ風当たりの少ないところ。
それから吹きだまりは避けましょう(テントが雪で埋まってしまうよ)
また、車を停めているところに必ず除雪車が来ることが条件です。
食事・準備から食事まですべてテント内で行うため、個人的にはなべ物がベストだとおもいます。ポイントとしてなべ1つで作れ、食器も少なくてすみ、無駄な水も消費しない料理がテント内での食事に向いてます。くれぐれもスパゲッティなど大量に水を使う料理は避けましょう。
火気の取り扱いと換気について・一般常識としてテント内は火気厳禁となっております。(よい子は真似しないでね)
テント内で火気を取り扱う場合は必ず換気のためドアの一部を開けて酸欠及び一酸化炭素中毒にならないよう注意して下さい。
絶対に練炭、炭など一酸化炭素を大量に発生させるものは使用しないこと。はっきり言って自殺行為です。
テント内で使用する火器類はガス式か灯油式にしましょう。ガソリン式は私は使用してますがリスクが大きいので避けた方がいいです。 やっぱりなべ物には家庭用のカセットコンロが結構活躍します。
またやけどにはくれぐれも気をつけてね!
水・水は1人あたり1日3リットル必要です。雪を溶かして作った水は埃っぽくてまずいし、大量に燃料を消費するので水は持っていきましょう。雪解け水は食器洗いや手洗い用に使いましょう。
水タンクは出来るだけ大きいものを使いましょう(タンクが小さいとすぐ凍ってしまうから)。
タンクはテントの中に保管し、凍らないようにネ・・・
寝る・寝るときには必ず火気の消化を確認しましょう。点けっぱなしで寝ると永久に眠り続けることになるかもしれません。
ちゃんとした食事と疲労が無ければたとえ寒くても凍死などしないので安心して眠りましょう。
寒いときはペットボトルなどにお湯を入れて湯たんぽにするといいです。そうすれば雪の上で眠る幸せが感じられるでしょう。
う○こ・雪中キャンプで厄介なことは人間の営みである、う○この仕方なのです。
これには結構ポイントがありまして、私の経験から正しいう○この仕方を伝授しましょう。
1.場所を決めます。出来るだけ風当たりが少なく、雪が解けても痕跡が判らないところを選びましょう。(人が入り込まないような所)
2.場所が決まったら、雪を丁寧に踏み固めます。(中途半端に踏み固めると足してる最中に足が雪中にめり込み・・・・想像しただけでおぞましい結果となります)
3.雪を踏み固めたら用を足す穴を掘り、風下に向かってしゃがんでみます。(なぜ風下に向かうかというと、風上に向かってしゃがんだ場合、小さい方をしている最中に突風が吹き、小さい方の滴が風に煽られ、おぞましい結果となるからです。)
4.しゃがんだとき目の前にスコップを突き立て手すりにします。(これが在るのと無いのでは体の安定感がぜんぜん違うのです。)
5.用が済んだら雪をかけ何事も無かったようにしましょう。
以上の事に注意すれば誰でも雪中キャンプが楽しめます。