恐怖の車
今から10年ほど前の夏、例の如く友人1号、友人2号と共に山形にある月山に登りに行った時の話です。
我々はいつもの如く夜8時ごろ車で家を出発し、計画どうり1時ごろ月山8号目駐車場に到着したのです。
辺りは車の影どころか人影も見当たらない静かな夜で、手を伸ばせば取れると思えるぐらいの満天の星空でした。
我々は駐車場にござを敷き、とりあえず星見酒だぁ〜といいながら酒盛りを始めたのです・・・
酒も回ってくると、テントを張るのも面倒になり、おまけにすばらしい天気でしたので、そのままシュラフに入り星を見ながら寝ることにしたのです。
こうして寝入ってしまった我々は、明け方近く(まだ辺りは真っ暗)に非常に耳障りな音に寝込みを襲われたのです・・・
うるせーなぁ〜
少しむっとしながら目を開けると、私の目の前に飛び込んできたのは、車のテールランプと白い煙を吐きながら我々のところにバックしてくるマフラーだったのです・・
私は思わず逃げろーと叫んで仲間2人とシュラフごと転がりながら逃げたのです・・・
やばかった・・後少しで轢かれる所だったよほんと(−−;)
これから我々は駐車場で寝るときは、三角表示板でも立てて寝ようと決めたのです・・・・ホント懲りない面々!!