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魔の唐辛子


正月の雪中キャンプで、得意のエンドレス鍋は湯豆腐,水炊き、チゲ鍋へと移行していった。


ハプニングはチゲ鍋が始まって暫くして起きたのだ!

何やら私のお稲荷君(タマタマの入っている袋)に異変が・・・・

その症状は始め、むずむずしていた物が段々熱を帯びたようにヒリヒリとして数分後には耐えられないようになったのです。


どうしたんだ!!これは!

私は苦痛の中であらゆる原因を考えた。

過去数分前の行動を・・・


確か、チゲ鍋を作る時に鷹の爪を3本ほど細かく手で千切って鍋に放り込み、食材は1号が放り込んでいたな・

その後私は鍋が煮えるまでの間小用へ・・・

それから食べる前にこの症状が始まったのか・・・


分かったぞ!

原因は指先にたっぷりと唐辛子の粉末が付いたまま小用に出かけたのがまずかったのだ!!

原因は特定できたもののこの症状が治まるわけでもない。


この状態が暫く続くともしかしたら「酒瓶を持った、たぬきの置物」みたくなってしまうのではないかと不安がよぎる。


どうしたものかと考えた挙げ句私の出した結論

「雪で冷やせば何とかなるかも!!」

早速行動開始

「ジュワー!」

爽快な感じが脳髄に伝わり約10分後にこの症状は無事鎮火したのです。

これが先の方だったらと思うと背筋が・・・・・



教訓

唐辛子パワーは侮れない

小用する前にまず手洗い!!

雪ってすばらしい!

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