ディジタル一眼レフカメラ単体を月に向けただけという安易な撮影の満月です(笑).
天体望遠鏡は使ってません.三脚には載せました...手振れすると思ったからです(笑).
有り触れた300mmのレンズですが,35mmフィルム換算では480mmなのです.
月食のあった日の撮影なので,ほぼ完全な満月の写真です.
...上が北,右が東です.
ISO100でF5.6,1/400秒としました.
適正露出を探るのにAEBで20枚くらい撮影しました.
Adobe Photoshop Elements 2.0を切り出しに使ってますが,
拡大や強調などの処理は一切してません.
月齢が3〜5で, 夕暮れ, 西の空に浮かぶ月を観ると,
「あれって球体なんだよな,そして地球の衛星なんだよな...」
という今更ながらの素朴な感激が沸いてきます.
月齢7〜9の月を見上げるときは,「あれ, 良く落ちてこないなぁ」
というのが正直な感想です...お前は物理学科の出身だろうがぁ!(笑)
一番凄いと思うのは対恒星自転周期と1恒星月が等しいことです.
地球のまわりをひとめぐりするとき正確に1回自転するという話です.
このため, 地球には常に同じ面を向けてるわけです.
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