この旅日記のコーナーでは旅行先での出来事や感じたことなどを気ままに書いております。写真は撮ってきた中で、なるべく変わったものを中心に選びました。
何故こんなもの撮ったかと聞かれても不明です。なんとなく撮るのがデジカメ流ですよね。(^^;;
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4泊6日のロンドン出張。欧州出張というと周りから妙にうらやましがられる。もともと街並みは美しい上に、クリスマスシーズンなので街のデコレーションは綺麗で確かに雰囲気はいい。でも飛行機に乗って、仕事して、ホテルでレポート書いてって言うパターンに変わりはないのにね。インドへ出張の時と大違い!
写真は高級デパート「Fortnum & Mason」で入った喫茶店で使われている銀のティーセット。ダージリンとオレンジペコのブレンド2.75ポンド也。周りはクリスマスシーズンのお買い物に訪れた上品なマダム達が多い。バリッとしたスーツを着た老紳士が多いのも印象的。全国総中流層の日本と違い、こういう所で階級社会が色濃く残る英国を感じるのであった。
今回の出張はあまりにもなにもない。よく考えてみるとカードでホテル代を支払った以外いっさいお金も使っていないのである。まあ、仕事で出張しているしこんなこともあるもんかな。ホテルからの写真の風景も台湾であることも分からないかもしれない。やっぱ、1泊の出張ってホントはこんなものでしょう。前回がおいしすぎたのだ。
道楽である。またまた東京まで3泊4日の芝居見物。今回もバラバラなジャンルに挑戦。こちらは別途芝居のコーナーに感想を書くこととする。
翌日からは芝居三昧であったが、最終日の文学座は三越劇場。初めて三越デパート(写真)に足を踏み入れたがなんか独特の雰囲気があることには間違いない。とりあえず三越デパートの中と外をウロウロ。買い物に来ている人の中にはSクラスのベンツなど高級車で乗り付けている、いかにも「上流階級」の人たちも見受けられた。この方々はお得意さまサロンへ行き店員に見たい商品を持ってきてもらいお買い物を楽しむらしい。駐車場整理係もホテルマンのようでキビキビしていたのはさすがである。多少古いもののデパートの中の劇場も壁や天井は豪華。ホールの案内係もジュースを売っているのもバリッとした?おじさんなのである。
旅行の最終日だったため、荷物を持参して三越に来たが、荷物を預かるサービスはしていないとのこと。買い物した後、観劇する人はいないのか。
店作りがなんか古い感じがするの致し方ないのかも知れないが、どうせならもっと高級店に徹すればいいがそれも出来ない。そんな時代でないのは分かるが、なんせしっくりこない。
デパートの王様「三越」に行ってみてこの販売形態自体がかなり旧態化しているを改めて感じたのであった。
8/11出発で、実はこの日から会社の夏休み。今回は会社の偉い方のお供なので、彼らは忙しく夏休みしか時間がとれなかったことからこうなったらしい(泣)。出張期間は1泊2日。この日程では、規定でディスカウントチケットが使ずノーマルのため運賃だけで10万円を超える。このお値段では個人ではとても行けないっす。で、仕事は金曜日の午後からのみで、7時頃に終了。ホテルへチェックインのあと、ハイアットホテルで夕食会。レストランは中華料理店というよりフレンチの雰囲気がただよう。全体を渋めの色でおさえ、巧みな間接照明をつかったおしゃれな西欧風レストランである。内容は高級広東料理でフカヒレの姿煮、エビや白身魚、茄子料理、最後の杏仁豆腐まですべて美味だった。ただ、ここでも完全に気を抜けないのが辛いところ。
中国へ出張する機会が多いものの北京へ行くのは初めて。往きの飛行機では、隣になったおばさんとずっと話をすることになった。なんとそのおばさんのご主人は中国残留孤児で20年前に日本に移ってきたらしい。旧満州出身の元中国人。当然、日本のパスポートを持っていて中国入国カードの書き方とか聞かれたので、教えてあげているうちにいろいろ自分のことを話し出した。2年ほど前に新ターミナルビルが出来たとかでピカピカの北京空港へ昼過ぎに降り立ち、まずホテルへチェックイン。日曜日でもあり、少し時間があったので「Carrefore家来福」というホテルの近くにある巨大スーパーに行ってみた。
そこには、食料、衣料、日用雑貨品からファックス、携帯電話、電化製品、日曜大工セットなどかなりの品数、種類で売られてる。日曜の午後と言うこともあり山のように買い物をする人たちで店はごった返していた。
このスーパーの片隅に、「ダンス、ダンス、ダンス」のゲーム機がおいてあり、踊っている少年がいたのには驚いた。(日本のゲームセンターで一斉を風靡したやつね。)
北京で2日間仕事の後、中国東方航空で青島へ移動。約1時間。ボーイング737で乗客は超満席!しかし、異常に座席の間隔が狭いので、苦しいことこの上ない。短いフライトでよかった。
青島に到着。仕事の相手先が取ってくれたホテルはシャングリラホテル。部屋はスイートでなかなか豪華。なんでも、青島ではオーシャンフェスティバルが開かれており、満室でそれしかとれなかったとのこと。それほど値段も高くなかったので逆にラッキーだ。しかし、一泊のみでウェルカムフルーツも食べる暇なしってのが悲しいところ。青島も初めて行ったが、昔ドイツの占領下にあったとのことで、旧市街地はかなり雰囲気のいいところらしい。青島ビールって、もともとはドイツビールから来ているようだ。
翌日は青島で仕事の後、夕刻上海へ移動。飛行機で約1時間。またまた737で座席が狭いので苦しかった。
上海では、おいしい中華料理店「小南国」でおなかいっぱい食べて一人70元(\900)ほどだった。ここは中華料理屋だが、ウエイトレスのお姉さん達は百貨店のエレベーターガールのようなしゃれた帽子をかぶり、店の雰囲気もあか抜けていて上海の急変ぶりが再確認できた。最近上海ではこの種のオシャレな店が多くできており、また値段も手頃であるとのこと。回転寿司もあるそうな。で、食事の時の話題にと先日購入したMP3プレーヤーを見せたところ値段を聞かれ18,000円って答えた。(実は、なんでも買える中国でもこれは知らないだろうと思って見せたもの。)すると同行していた上海人曰く、「高すぎる、韓国製以外にすでに中国メーカーで安いのが売られている。」ってことだった。やっぱ、中国って何でも売っているのね。恐るべし中国!
写真はスーパー「家来福」で買ったお茶と水。(バックにポテトの文字があるがこれは、ホテルに備え付けのおつまみです。)お茶を飲んでみてびっくり。なんと砂糖が入っているではないか。よく見ると"低糖"の文字が。(もちろん無糖も売っている)どうやらこちら中国ではウーロン茶、緑茶のペットボトルには砂糖入りってのが多いらしいです。なんでもある中国、皆さんも気をつけましょう!
バンコクから広州へ中国南方航空で移動。中国系航空会社に乗るのは初めてでちょっと緊張気味。しかし、なんとエコノミーにも関わらず、おみやげに鉄製の飛行機の置物をくれた。作りはまずまずだがなんせ重いので、一緒に出張した会社の同僚は機内に置いてきたそうな。杭州で3日間仕事をした後、高速道路で上海へ移動。高速道路で何が怖いかというと「超低速車」「過積載車」「人!?」である。今回の運転手さんに限らず中国は気の短い人が多いようだ。かなりスピード(140-150km)を出すし、遅い車に車間距離を詰めパッシングとクラクションの嵐である。古ぼけたトラックなどの超低速車(見た感じでは50km出ているか疑問)もたくさん走っているが、それの追い越し方がかなり強引。多くの古ぼけたトラックはいつ荷物が落ちてくるか分からないような無理な積み込みをしている。それと信じられないことに人が時々歩いていたりする。どこからはいったのか!?ホントに中国の高速道路は怖いのだ。
上海市内に入ると高速道路と超高層ビル群がまるで繁栄の象徴であると言わんばかりに目に飛び込んでくる。上海新都心の浦東(PuDong)には新空港も出来たし、あちこちで高層ビルが建設中であった。トウショウヘイ バンザイ!週末のためか、街にはお上りさんや観光客が溢れていたが、我々一行も翌日帰国のためその夜1日だけは「お上りさん」となって上海を楽しんだのであった。
写真は広州空港で見かけた「あんま屋」さん。いかにも古そうな按摩機を3台ほど並べて一回五元(元=約14円)の商売らしい。当然客はいないので店番のおねえさんはかなり暇そう。また、郵便切手の店(間違いなく国営)が出発ゲート近くの一等地にかなり広い店を出している。こちらも客は寄りつかず、やる気のなさそうな店員がぼーっといすに座っているのであった。この国が引きずっている「過去の一部分」を見たようで妙におかしかった。
出張で初めてバンコクへ行った。しかし、寒い!?天候不順のせいで気温があまり上がらないと言うことでなく(事実だがそれでも30度は超えているはず)、とにかくどこにいってもエアコンが強すぎる。しっかり、スーツを着ていてもかなり体が冷えてくるのが分かる。仕事を終えホテルに到着する頃には体力、気力ともに減退気味。バンコクの街には日本製の車やバイクがあふれ、マクドナルドに、ケンタッキー、セブンイレブン、ファミリーマートなどに加え、かなりの日本食レストランがある。この出張中だけでも「赤門」「泰平」「花屋」「らあめん亭」「とん清」などへ行った。値段はお手頃でお昼の赤門定食130バーツ、ラーメン100バーツなど(B1=約3円)。夜はさすがにもう少しかかるが、味的には問題なし。ちなみに「とん清」はあの猿岩石がバイトしたところだそうな。
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