この旅日記のコーナーでは旅行先での出来事や感じたことなどを気ままに書いております。写真は撮ってきた中で、なるべく変わったものを中心に選びました。何故こんなもの撮ったかと聞かれても不明です。なんとなく撮るのがデジカメ流ですよね。(^^;;

 

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鹿児島(Nov.'02)

カツ丼 第一印象は「さっ、寒い!」南国鹿児島のイメージは空港に降り立った瞬間消えた。

11月早々にもかかわらず寒さが日本列島を襲い鹿児島でさえかなりの冷え込みであった。その上なんと雨まで降っている。到着した日は南九州最大のお祭り「おはら祭り」の前夜祭、雨が降ったりやんだりで踊っている人たちは本当に気の毒だ。なんでも、昨年は祭りが始まって以来初めて中止となったらしいので、まだましなのかも。到着した日はしばらくホテルの窓から前夜祭を見物、その後郷土料理の店「さつま路」で夕食。きびなご、さつま揚げや豚骨など珍しい料理を堪能した。翌日は、鶴丸城跡にある黎明館へ。鹿児島を太古から現代まで4つに分け歴史や文化を説明してくれるいわゆる歴史博物館。当日は文化の日とあって入館料は無料。夕食は今話題の豚トロラーメン。30分ならんだ甲斐もあり、ホント美味であった。

翌日はJR定期観光バスに乗車。西鹿児島集合→仙巌園→西郷洞窟→黒神埋没鳥居→桜島ドライブインで昼食→湯之平展望所→溶岩焼き窯元で終了。当日は昨日までとはうってかわって絶好の観光日より。美しい桜島も見物できなかなか充実した良好であった。おみやげに桜島の火山灰を配ってくれた。
写真は黎明館で食べた昼食の「味噌カツ丼」。なぜ博物館のメニューにあるんだろうと思わず注文。でも、「やっぱりね(ToT)」っていうくらいおいしくなかった(笑) 味噌カツは名古屋で食すべし。

 

沖縄(Aug.'02)

蛇口 夏休みの沖縄。前回はシーズンオフであったため観光に徹し、首里城やひめゆりの塔などを回ったが、今回は比較的のんびり過ごした。日航グランドキャッスルに宿泊。ホテルのプールで優雅に過ごすはずが結構お子ちゃまが多く閉口。国際通りにほど近い商店街の花笠食堂で昼食。お昼時とあって店は満員。地元のおばちゃんと相席であった。沖縄定食はご飯がなんと赤飯。デザートには冷たいぜんざい。ソーキそばも付いて950円也。地元の人たちに人気の店のようだ。テーブルにおいてあるのはなんとアイスティー(砂糖が入っている)。
今回はレンタカーを借りたので、友人から勧められたあざまサンサンビーチへ。ホテルから1時間ほどで到着。本当に綺麗なビーチで感動。人工ビーチでオープンしてまだ間もないようだ。焼きすぎはやばいので1時間ほどで撤収。昼食は近くのラーメン屋。その後高速に乗り東南植物園へ向かった。美しく咲き乱れる南国の植物。とっくりサボテン。プレリードックはなかなかのご愛嬌。蝶が放し飼いになっている温室も子供達には人気。ここはやっぱ見るだけの価値はある。写真は東南植物園のトイレの蛇口。首里城のものとは少々趣が異なるもののまたもやシーサー。

突然上空ですごい爆音をたてながら戦闘機が飛んでゆく!!そういえば嘉手納に近かったっけ。のんびりとすごしていた南国で味わった「寒い瞬間」であった。

 

リーズ(June '02)

小型旅客機 英国出張である。しかし、なぜいつも3日前とかにいうのか!金曜日の夕方の会議で次の火曜日に出発せよとは普通言わないでしょう。泣く泣く土曜日に出勤して準備したのであった。
12時間のフライトの後、バスと電車を乗り継いでホテルまで到着。その日は宿泊のみ。初日はロンドン郊外で仕事。翌日は小型のジェット機(737-300-写真)で北へ一時間あまり飛んでリーズへ。なんと最後列の座席。シートナンバーは23なのに!午後から客先と商談。仕事の後ホテルには8時頃到着。なかなか趣のあるいわゆるイングリッシュスタイルのホテルだが電話線が固定されている。メールチャックも出来やしない。サマータイムと緯度が高いせいで10時過ぎまで明るいのでかなり調子が狂う。近くのイタリアンレストランで夕食。あまりおいしくない。やっぱ英国だ(笑)
そう、6月21日はイングランド対ブラジル戦。こちらは、朝7時からになるが、かなりの人がホテルのロビーでも観戦。なんでも法律で試合は仕事中でも見ても良いって事になったそうな。客先との商談も当然9時半からに設定。世間はW杯で盛り上がっているのである。

日本への帰り、ヒースロー空港で買い物をし商品をレジへもっていくと係のおばさんが「帰るの?韓国はすごいね、ベスト4進出なんて。」っていきなり言われ「まあ、そうですけど、僕は日本人ですよ。」って答えると「韓国って日本のお父さんの国なんでしょう?」って訳の分からないことを言われた。ちょっと考えて「ヤァ」って曖昧に返事したのであった。「違う!」ともいえないし、「所詮英国ではこの程度の認識か」とか、ちょっと考えさせられたおばさんの何気ない一言であった。う〜ん。

 

秋田(April '02)

工事中 関西人の作者にとって東北地方は未知の地域(大阪には東北の人もほとんどいない!)であり、ともかくこの方面へ旅行することのみ早々に決定。電車での旅とすることににしたため距離的に遠すぎない秋田へ新幹線「こまち」に乗って出かけた。もちろん「こまち」に乗るのも初めて。東京を出るときには「やまびこ」新幹線と連結されているが、盛岡から切り離され在来線へ乗り入れる。大曲駅で進行方向が逆になるのも妙だ。
初日は秋田市内の博物館と千秋公園散策。八重桜とつつじが美しい。夜は郷土料理の店できりたんぽ鍋などを食べた。

翌日はなんと大雨。しかし、予定通り汽車とバスに揺られながら男鹿半島へ出かけた。入道崎の灯台。土産物店がたくさん並んでおり、そのうちの一つで昼食に塩魚汁鍋(しょっつるなべ)定食1500円なりを頂く。かなり寒かったためしっかりストーブが焚かれていた(写真)。次はタクシーを呼んで男鹿水族館へ。かなり古い。ガーやナポレオンなどめずらしい魚もいたが長くいるところではない。バスに乗って早々に引き上げた。帰りの汽車は高校生の帰宅時間と重なった為すごい混雑。しかし、会話を聞いているとかなり標準語に近い。朝の汽車の中でおばさん達がおしゃべりしていた話し方とは明らかに違う。特に東北の人は方言を気にすると言うから仕方ないことなのか。関西人の強さを分けてあげたいような気になった。

 

 

 

 


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