コアはSiS315。最大解像度XGA、色深度16bit、ゲームや動画など重い描画はまず無理、という 最近のVGAとしては (゚Д゚)ハァ?言いたくなるスペックだが、USB2.0というありふれたバスを使って手軽にディスプレイを増設できるというところがウリ。 青、緑、白の三つのロットがあり、色違いの組み合わせでなら三つまで同時に接続することができる。最近、NAS機に接続する試みが。
※ドライバVer6.1でSXGAでの出力に対応したそうな。
SXGAまでのディスプレイ二台を一つのモニタ(ビッグデスクトップ)として認識させる機器。アナログ接続。これ自身がVGAとしてのアクセラレーション機能を持っているわけではなく、描画性能は出力元のVGAに依存する。VGAを選ぶようなので、事前に対応リストやチェックツールで使用可能かどうか確認しておこう。
上記DualHead2Goの上位版。SXGAまでのディスプレイ三台を一つのモニタ(ビッグデスクトップ)として認識させる機器。nVIDIA-SLIからの出力にも対応ということで、ゲーマーには気になるところ。0703にUSBバスパワー給電版が登場した。
PCにもう一組のキーボード、マウス、USBを増設して、一台のPCを二人で同時に使えるようにする、 いわゆるマルチユーザー同時ログオン用のデバイス。家族でひとつのPCを共用するような場合にはいいかもしれない。
TypeUPCカード型VGA。コアはTridentのXP2。PCカード型でありながら、DVI-WUXGA出力をサポートする。 OSがWindowsXPなら分岐ケーブルを使ってD-SubとDVIのデュアル出力も可能。(デュアル出力時は各画面SXGAまで)
上記のMagicMirror同様、マルチユーザー用のデバイス。三つのクライアントがセットになっているので、本体PCと併せて四人までのユーザーが同時ログオンできることになる。
この手のデバイスは、ソフトウェアライセンス料を節約できるというメリットがあるが(たいていのソフトウェアは1PCにつき1ライセンス)、使用するアプリケーションがマルチユーザー環境を想定した設計になっていないと、なにかしら不具合が起こる場合もある。
一枚でx16スロット四本。五画面以上の環境構築に確実を期すなら、こういったM/Bを使うのも手。
| メーカー製品名 | 発売年月 | 初値 | フォームファクタ | CPUタイプ | チップセット | 拡張スロット | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Gigabyte GA-G1975X | 0601 | 29 | ATX | LGA775 | 975X+ICH7R | PCIe-x16*2 PCIe-x4*2 PCI*2 | x4スロットはエッジフリー。姉妹品に冷却ダクトを省略したGA-G1975X-C。 |
| Gigabyte GA-8N-SLI Quad Royal | 0601 | 29 | ATX | LGA775 | Crush19+nForce4SLI | PCIe-x16*4 PCIe-x1*2 PCI | 論理レーン割り当て0-16-16-0もしくは8-8-8-8。 |
| Asus P5W64 WS Professional | 0609 | 40 | ATX | LGA775(Core) | i975X+ICH7R | PCIe-x16*4 PCI*2 | 論理レーン割り当て8-8-4-8もしくは16-0-4-0。 |
| Tyan Thunder n6650W | 0609 | 74 | E-ATX | SocketF | NFP3600+NPF3050 | PCIe-x16*4 PCI-X*2 PCI | 論理レーン割り当て16-8-16-8。 |
| Asus L1N64-SLI WS | 0701 | CEB | SocketF | nF680a SLI | PCIe-x16*4 PCIe-x1 PCI | 論理レーン割り当て16-8-16-8。 | |
| Asus P5K64 WS | 0707 | 38 | ATX | LGA775 | P35+ICH9R | PCIe-x16*4 PCI8*2 | 論理レーン割り当て16-4-4-4。一応CrossFire対応。 |
一枚で四系統以上を同時出力できる業務用ビデオカードをまとめてみました。 どれも一般向けハイエンドVGA並みのお値段なので、個人で買う機会はあまり無いと思いますが・・・
| 製品名 | インターフェイス | ベンダ | コア数(出力数) | ファンレス | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| EpicaA TC4 | PCI | Matrox | 1?(4) | ○ | シンクライアント対応のLowProfile四系統出力カード。QIDを低電圧化しただけでは、という推測があるが。 出力機能も同じだし・・・。 |
| QID | PCIe-x16/AGP/PCI | Matrox | 1(4) | LowProfile版もあり。コアはP650等と同様のParhelia-LX。 四画面に渡ってオーバーレイを表示できる。画面解像度はアナログでもデジタルでもUXGAまで。 なお、D-SubとDVIを混在しての出力はできないことに注意。 | |
| G450MMS | PCI | Matrox | 4(4) | 66MHz対応のPCIカード。各出力ごとにG450コアが配置されている。 アナログはQXGA、デジタルはSXGAまで。同じMMSカードを追加することで異なるVGA間でのビッグデスクトップが可能。 G200MMSの後継版。 | |
| ColorGraphic Xentera GT4 | PCIe-x8/AGP/PCI | ATi | 2(4) | MobileRadeon9000コア。LowProfile対応。アナログQXGA、デジタルUXGAまで。 ディスプレイ二台あたり128MBのメインメモリを必要とするらしい。 なおビッグデスクトップは使用できないようだ。 | |
| ColorGraphic Xentera GT8 | PCI | ATi | 4(8) | 一枚で最大八台のアナログディスプレイに出力できる。DVI/TV出力なら四台まで。後は上記GT4と同じ。 | |
| FireMV2400 | PCIe-x1/PCI | ATi | 2(4) | ○ | RV280ベース。アナログはQXGA、デジタルはUXGAまで。ビッグデスクトップはディスプレイ二台まで。 Xentera同様、ディスプレイ二台あたり128MBのメインメモリ実装を推奨。同カード4枚差しの計16出力を保証している? |
| ELSA QuadroNVS440 | PCIe- x1/x16 | nVIDIA | 2(4) | ○ | NV43ベース。アナログQXGA、デジタルWUXGA。M/B-BIOSによってはx1スロットでは動かないこともあるそうな。 |