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VGA-BIOS更新ツール

 VGA-BIOS更新ツールに関するメモ書きです。VGA複数枚差しでどうしても動作しない時は、VGA-BIOS更新でなんとかなる場合もあるので。
 GPUコアに機能が集約されつつあるおかげで最近はどのビデオカードも似たようなハードウェア構成ですからね。他のVGAメーカーのBIOSでも \(^o^)/ウゴイタ! なんてこともあるようです。

NVFlash(Ver5.10) コマンドラインオプション一覧

 NVFlashは、nVIDIA公式のVGA-BIOS更新ツールです。でも配布は非公式。つまりBIOS更新は保証対象外ってことです。

オプション 説明
-? ヘルプを表示。
-5 DeviceID(VGA製品族名)の違いを無視する。
-6 SubSystemID(VGA製品名)の違いを無視する。
-A キー入力待ちしない。
-a 接続されているNVIDIA系VGAを一覧表示。
-b プログラムを任意のファイル名で書き出し。
-c EEPROMの種類を表示。
-d プログラムを指定バイト数でダンプ表示。デフォルト256バイト。
-e プログラムを消去。
-F
-g
-i
-j
-m
-n
-o
-k プログラムとBIOSイメージファイルを比較。
-l 処理時キーボードLEDを点滅させない。
-r EEPROMの書き込み禁止を解除する。
-s
-v BIOS版数その他を表示。(イメージファイルを指定しない場合、VGAのBIOS版数を表示)
-w EEPROMを書き込み禁止にする。実際できるかどうかはROMの種類に依る。
-x
-y 処理終了後、自動再起動。

FlashROM(Ver2.40) コマンドラインオプション一覧

 ATi系のVGA-BIOS更新ツール。NVFlashと違って、VGA一つのみの接続でも、処理対象VGAを明示しなければなりません。

コマンド 説明
-? ヘルプを表示。
-cb プログラムのCRCを算出する。キロバイト指定された場合は、プログラムの最初からその容量分だけのCRCを算出する。
-cf BIOSイメージファイルのCRCを算出する。キロバイト指定された場合は、プログラムの最初からその容量分だけのCRCを算出する。
-cr プログラムのチェックサムを算出する。別途計算したチェックサムを併記していれば、それと比較する。
-i 接続されているATi系VGAを一覧表示。
-l
-p 指定したBIOSイメージファイルを指定した番号のVGAに書き込む。"r"を付記すると、処理後再起動。
また、PC起動時のTV出力フォーマットを指定する文字列を付加できる。指定できる出力フォーマットは次の八つ。 NTSC/PAL/PAL_M/PAL_60/NTSC_J/SCART_RGB/PAL_CN/PAL_N
-pa
-pi
-pm
-s プログラムを任意のファイル名で書き出し。容量キロバイト指定での書き出しも可。
オプション 説明
-bndn
-d わかってる人用のデバッグ情報表示。
-f プログラムとイメージファイルの、製品名等の違いを無視する強制書き込み。
Vender ID
Device ID
SubSystemVender ID
SubSystem ID