マルチディスプレイ総合スレッド テンプレまとめページ'

ぱわーどばい自作PC板@2chの中の人たち

最終更新2004/11/23

このpageについて

2ch自作PC板、マルチディスプレイスレッド及び各VGAスレ、そしてハード板モニタ系スレに寄せられたレスを拾い集めたものです。
嘘、大げさ、紛らわしいと思う事項がありましたらマルチディスプレイ本スレまでご連絡お願いします。

このページの更新は04年末で停止しています。新テンプレへどうぞ。


更新履歴とか
2004/11/23 7スレログ追加
2004/10/24 Volari更新 複数枚差しリスト更新 最安DualDVIカード一覧 二枚差し性能検証 モニタサイズ表にoverUXGA 関連リンクにMSへのリンク追加
2004/09/12 XPSP2ドライバ一覧 文字サイズSS
2004/09/07 ベンダ別デスクトップモード表 モニタサイズと画素密度 ベゼル色
2004/08/06 各デスクトップ時のGDI性能表
2004/08/04 6スレログ追加 複数枚差しリスト更新 サインはVGA MaxiVista
2004/06/13 複数枚差しの動作リストをCSV形式に変更 Wheel Redirector
2004/05/31 Deltachrome追加 関連ツールの項目を新設
2004/04/04 更新履歴をつけることにした 項目追加修正 ATI SurroundView 三系統同時出力、Matrox DualDVI TripleHead
2003/10/13 初出 なんとなく仮公開




過去ログ置き場
デュアル・ディスプレイ総合スレッド(2ch過去ログ倉庫へ) 2002年1月〜
デュアル・ディスプレイ総合スレッド2 2002年8月〜
マルチディスプレイ総合スレッド3  2003年3月〜
マルチディスプレイ総合スレッド4 2003年7月〜
マルチディスプレイ総合スレッド5 2003年10月〜
マルチディスプレイ総合スレッド6 2004年3月〜
マルチディスプレイ総合スレッド7 2004年8月〜
マルチディスプレイ総合スレッド8 2004年11月〜(現行スレッド)





関連リンク

Windows 2000 でのマルチ モニタのセットアップとトラブルシューティングの方法

[HOWTO] Windows XP でマルチ モニタを設定して使用する方法

NVIDIA GPU総合スレッド テンプレページ

ATiWiki 〜RADEON友の会〜 テンプレート集

2ちゃんねるPCIビデオカードスレテンプレ
現在市販されているPCIグラフィックカード一覧あり。

DVI情報Wiki
DVI規格、DVI関連機器の総合情報。DualDVIカードに関する情報もこちらでどうぞ。

Multi-Monitor Resources
英語サイト。マルチディスプレイに関するFAQやビデオカード複数枚差しの動作検証データベースあり。

画面解像度一覧表(e-words.jp)






そもそもマルチディスプレイてなによ? 用語集とか
特許関連のせいか、同義語が結構ありますので混乱しないように・・・

○マルチデスクトップ =Dual View =Independent ,Extended Screen
それぞれのモニタごとに、解像度、色数、リフレッシュレートを設定できます。
サイズの違うモニタ同士でも融通の利き、セカンダリモニタの座標を斜めにずらしたりもできる、一番汎用性のある形態です。
AGP+PCIなどビデオカードを二枚以上使って構築するマルチディスプレイは、例外なくこの形になります。

○ビックデスクトップ =スパン =ワイドデスクトップ =Streached Screen
一枚でモニタ二つ分出力できるデュアル出力カードしか利用できない形態です。
モニタ二つとも、解像度、色数、リフレッシュレート同一に固定され、
セカンダリモニタの位置は、プライマリの右側か下側に限定されます。
同じサイズのモニタでないと、利用しづらいかもしれません。
タスクバーが二つのモニタにまたがって長く表示されるのが特徴です。
複数モニタ対応の3Dゲーム(参考→Matrox Surround Gaming対応リスト)は通常このビックデスクトップを使用します。

○クローンデスクトップ =ミラー =シンクロナスディスプレイ
二つのモニタに同じ画面を出力します。
これもデュアル出力カードでしか利用できません。
モニタ二つとも、解像度、色数、リフレッシュレート同一に固定されます。
ただし、オーバーレイのクローン表示は不可能です。
(通常、VGA一つにつき、使用できるオーバーレイは一枚のみ。)

DVDMax =フルスクリーンビデオ シアターモード
クローンデスクトップの拡張形態。
他のアプリケーションを操作しつつ、
動画ウィンドウだけをフルスクリーンで二つ目のモニタに映し出すことができます。
(MatroxのDVDMaxが登場するまでは、フルスクリーンを保持したまま、他のアプリを操作することは不可能でした。
現在ではNVIDIA、ATIもほぼ同様の機能をサポートしているのであまり注目されることはありません。)


ビデオチップベンダ別使用可能デスクトップ形態一覧(暫定版)
Win2000WinXP
クローンビックマルチクローンビックマルチDVDmax(or類似機能)
nVidia GF2MX以降(GF3系除)フルスクリーンビデオ
ATI RadeonVE〜9200×シアターモード
ATI Radeon9500以降
Matrox G400以降DVDmax
XGI Volari××××
S3 Deltachrome×××ChoromoVision




各デスクトップ形態におけるGDI性能(Crystalmark2004)
SingleCloneSpan(ビック)DualView(マルチ)
87378601(↓2%)8497(↓3%)6397(↓27%)

Windowsの基本グラフィック機能の目安となるGDI数値のベンチ例です。
環境 WinXP+sp1 AthlonXP2500+ NF7-S ver2.0 Mem1GB GFFX5200 Forceware56.72 SXGAモニタ*2

ビックデスクトップは、マルチデスクトップよりもデュアル出力時の性能低下が少ないことがメリットですが、
ゲームや動画などをフルスクリーンにしたときに、セカンダリディスプレイが全くのブランク(真っ黒)になるなど、
使い勝手ではマルチデスクトップに劣る部分があります。
(とはいえ、PCの高スペック化が進んだ今ではあまり体感差を感じることもないかも知れません。
GDI値が5000も出てれば十分快適に使えますしね。)







買いに行く前に 注意事項とか

○OS

WindowsXP
デュアル出力カードの場合、モニタのカラープロファイルは
プライマリ、セカンダリとも共通になってしまいます。
例外として、Radeonシリーズの一部(主にDirectX9以降のカード。デバイスマネージャでグラフィックアダプタが
プライマリ、セカンダリに分かれて認識されるタイプ)はちゃんと別々に設定できます。

Windows2000
Win2000登場当初は、OSの仕様により利用できる拡張デスクトップ形態がビックデスクトップに限定されていました。
各社ともにドライバアップデートで解決していきましたが、一部のベンダでは利用形態に制限が付く場合があります。
詳しくはビデオチップベンダーの項を参照

※なおXP、2000共に、最大10台までのモニタ接続をサポートしています。(それ以上の数のモニタは動作保証外)


○モニタ

CRT
防磁の甘いモニタは並べると電磁波の干渉が起きて画面が乱れる、という例が報告されています。
モニタのリフレッシュレートを変更することで回避できる場合もあります。


液晶モニタ

モニタサイズと画素密度
inch解像度画素ピッチ画素密度(対17インチ型比)
151024*768(XGA)0.297mm85.5ppi(1.12)
161280*1024(SXGA)0.248mm102.4ppi(0.93)
171280*1024(SXGA)0.264mm96.2ppi(1.00)
18.11280*1024(SXGA)0.280mm90.5ppi(1.06)
191280*1024(SXGA)0.294mm86.3ppi(1.11)
20.11600*1200(UXGA)0.255mm99.6ppi(0.96)
20.82048*1536(QXGA)0.207mm122.7ppi(0.78)
21.31600*1200(UXGA)0.270mm94.0ppi(1.02)
22.23840*2400(W-QUXGA)0.1245mm204.0ppi(0.47)
231920*1200(WUXGA)0.258mm98.4ppi(0.98)
・文字サイズ
サイズの違う液晶モニタで、複数モニタに渡ってドキュメントを開いたりすると
文字の大きさの違いが気になるものです。
ここでは、文字サイズは実際どれくらい違ってくるのか比較してみることにします。
対17型比に応じてDPI設定値を変更したスクリーンショット(暫定版)

右の表は液晶モニタの画面の大きさと画素密度(≒文字の大きさ)の関係を表したものです。
Windows上での文字の大きさは、15>19>18.1>21.3>17>23>20.1>16>20.8>22.2の順となります。

QXGA等の超高解像度モニタではDPI値を変更しないと
テキスト閲覧用としてはだいぶ辛いのではないでしょうか。


・ベゼル色
液晶モニタ二枚並べてると真ん中に来るベゼル(枠)が気になるものです。
実際、画面に表示する色とのコントラスト差が少ない方が、目が疲れなくて良いのですよ。
文書編集など画面の色が白いことが多いときはアイボリーなど白系統のベゼル色を
ゲームや動画などを見ることが多い場合は、黒系統のベゼル色を選ぶべきでしょう。









○ビデオチップベンダー


NVIDIA(nView)
・GeForce3系のビデオカードは、デュアル出力に対応していません。
GF3カードの中には出力端子を三系統持ったものもありますが、"同時"出力はできないのです。

・TV出力を含めたデュアル出力使用時の注意
nVidiaチップ搭載ビデオカードでは、TV出力を含めたデュアル出力時の出力端子の組み合わせは固定されており、
TV+VGA(D-sub)
TV+DVI-I ←この組み合わせのカードが多い
どちらかになるわけですが、これがビデオカードメーカーによってまちまちです。
TVとデュアルしたいんだけどPCモニタ側しか映らな〜い、なんてときにはもう一方の組み合わせを試してみましょう。

・Rotation時オーバーレイ表示可能なNVIDIAカード
現在のところ、Rotation(回転)表示時でもオーバーレイを扱える報告があるのはNVIDIAだけです。


ATI(HydraVison)
・Windows2000上でのデスクトップ形態
Windows2000では、モデルにより、デュアル出力カード使用時に利用できる形態が限定されます。
現在、以下の報告があがっています。

ビックデスクトップになるもの
Radeon7000(VE) 7500 8500 9000 9100 9200SE
マルチデスクトップになるもの
Radeon9000 9000pro 9200 9200SE 9500 9600 9600pro 9700 9700pro

Radeon9000、9200SEに関しては、ビック、マルチ両方とも報告があがっています。
大まかですが、DirectX9世代(R300コア)以降はマルチデスクトップ対応、
DirectX8.1世代以前はビックデスクトップ対応、と考えていいと思います。

←Radeonドライバインストール後のデバイスマネージャ
このようにマルチデスクトップ対応のRadeonカードは、
仮想的に二つのVGAを接続しているものとして認識されます。


・Radeonの限定三系統同時出力
昨今、単品で市販されているビデオカードはだいたいが、D-Sub、DVI-I、S端子の三系統出力を持ち、
うち二つまでを同時出力可能、という仕様になっていますが、
Radeon系カードは、TV出力は他の二系統いずれかのクローン表示になる、という限定付きながら
アナログ、デジタル、TVの三系統同時出力ができます。


・SurroundView
2004年3月リリースの公式ドライバ、Catalyst4.3においてSurroundViewがサポートされました。
従来不可能だった、チップセット内蔵グラフィックと外部AGPカードとの同時使用機能です。
Radeon9100IGPチップ搭載マザーボードと以下のAGPカードで、三画面のマルチデスクトップ環境を構築できます。
Radeon9800 9600 9500 9200 9000の各シリーズ


MATROX(Dual,TripleHead)
・Matrox系DualDVIカード(Parhelia、G550)使用上の注意
二系統デジタル出力したときの解像度は、接続されているモニタの、スペックの低い方の最大解像度が上限になります。
例えば、一方のモニタがXGA、もう一方のモニタがSXGAの最大解像度を持っていたとすると、
同時出力できるのはXGA*2となるわけです。使えねー(;´Д`)


・TripleHead使用上の注意
一つのコアで三つの画面まで独立して出力できる、Perhelia、P750。
DVI-I*2の端子を付属の変換ケーブル、アダプタを使用して三系統に分岐出力するわけですが
出力の組み合わせによっては、使用できるデスクトップ形態が限定されます。
要注意な組み合わせを以下に挙げておきます。

アナログ+アナログ+アナログ=ビックデスクトップ限定三画面出力。SXGA三つ、つまり3840*1024が最大解像度
デジタル+アナログ+アナログ=同上
デジタル+アナログ+TV=PCモニタ側二画面ビックデスクトップ+DVDMax
アナログ+アナログ+TV=上に加えて、PCモニタ側二画面マルチデスクトップが可能


SiS(DualScene)
・SiS315
・Xabre
上記のビデオカードはWindows2000ではクローンモードのみ。
WindowsXPではビックデスクトップは使えません。
DVI-D出力はSXGAまでとなります。
また、サブチップがDVIとTV出力を兼ねているため、DVIとTVの同時出力は出来ません。


XGI 
・Volari
従来のSiS系ビデオカード同様、DVI、TV系出力はサブチップ経由ですが
改良がなされており、DVI-DとTVでのデュアル出力が可能です。
ただし、セカンダリ出力でのオーバーレイ表示はできないそうです。

S3 Graphics
・DeltaChrome(DuoView)
WinXPでのデュアル出力(マルチデスクトップ)をサポート。Win2kでのデュアルはクローンのみ。
ハードウェアレベルでの回転サポートで、パフォーマンス低下のない縦表示が可能。
DVIでのデジタル出力は現状SXGAまで。←I-ODATA製のGA-S8HD/AGPはUXGA、OKの模様。
セットアップ時にはアナログ入力に対応したモニタが必要?


○AGP+PCI等、ビデオカード複数枚差しによるマルチデスクトップ

デュアル出力カードが登場するまではビデオカードを何枚も挿してマルチディスプレイを構築するのが普通でした。
がしかし、最近のドライバはデスクトップマネージャや、オーバークロッキング機能など描画以外の特殊機能が
付属しているせいかチップベンダーの異なるビデオカード同士では、うまく動作しないことが多いようです。

7スレまでに報告された複数枚差しの動作例
AGPPCI.csv
(一旦ローカルに保存してから、エクセルなどの表計算ソフトやCassavaなどのCSV編集ソフトで開いてください)

複数枚差しでなにかしらトラブルが起こったときは
1 BIOS上でのプライマリを変えてみる。
2 最新のドライバで問題がある場合、Windows付属のドライバなど、旧ドライバを使ってみる。(→XP同梱ドライバ →まとめ人調べWinXPSP2同梱ドライバ一覧
3 ドライバのコンフリクトを避けるために、なるべくおなじチップベンダのカードでまとめて構成する。
(ただし、RivaTNT,GF2,RadeonVEなど、旧カードで複数枚構成すると問題が出る場合もあるようです)
4 M/BのBIOSを更新してみる。
5 INTの組み合わせを考慮して、PCIスロットを差し替えてみる。
等の対策を講じてみましょう。

AGP一枚でのデュアル出力とAGP+PCIの二枚差しでは描画性能に違いはあるの?
接続形態FFベンチVer1.1CrystalMark、GDICrystalMark、D2D
AGPプライマリのみ5179100093773
AGPプライマリ+AGPセカンダリ515466873685
AGPプライマリ+PCIプライマリ517367163783
AGPプライマリ+AGPセカンダリ+PCIプライマリ516767323706

それぞれ一回こっきり計測の簡易テストですが、
3Dは二枚差しでもほとんど変わらず、2DはAGPPCI問わず、マルチデスクトップにした時点でGDI性能低下という結果でした。
それほどDualDVIカードにこだわることもない、ということでしょうかね。
※複数枚差しにした場合、カードやドライバ、M/Bの相性等によっては
単一カード使用時よりも妙に遅くなる、なんてこともあり得ます。まれに。

環境 WinXP+sp1,AthlonXP2500+,Asrock K7S8XE+,BIOS-Primary AGP,SXGA 3モニタ
AGP-ATI Radeon9600pro(Radeon9600pro,Catalyst4.4)
PCI-玄人志向 RD70-P64C(Radeon7000,Catalyst4.4)





初心者のための小技とか

Q.それぞれのモニタに別々の壁紙を使いたい。
A.1.NVIDIAのカード使う。(nView設定の「デスクトップ」タブに設定項目があります)
2.二画面分の大きさの画像ファイルを自作する。
3.アクティブデスクトップでローカルの画像ファイルを指定すれば、壁紙っぽく表示できる。
 
Q.ゲームなんかフルスクリーンにすると、もう一方モニタのウィンドウがズレるのがうぜぇ。
A.マルチデスクトップなら、プライマリを右側、セカンダリを左側に設定すれば、ズレずに済む。
 
Q.モニタの表示位置を変更したら、セカンダリにおいておいたアプリのウィンドウがどっか行っちゃった。
A.タスクバーの該当アプリのタブを右クリック→移動を左クリック。
これでカーソルキーで該当アプリのウィンドウが動かせるので、プライマリ画面に引っ張り出そう。
 






その他FAQ

 
Q.D-Sub+DVIのカード持ってるんだけど、これでアナログモニタ二つでデュアルできます?
A.DVI-Iなら変換コネクタを使うことによって、DVIコネクタからでもアナログで表示できます。
なお、DVI変換コネクタや変換ケーブルはコネクタの形を変えるだけで、
直接アナログとデジタルの変換をしているわけではないです。
 
Q.セカンダリモニタに3Dゲームのウィンドウを移したら描画が極端に遅くなった。
A.ゲームプログラムにもよりますが、マルチデスクトップの場合、
通常モニタ二つ同時に3Dアクセラレーションを効かせることはできません。
大半のゲームでは自動的にプライマリ側で立ち上がるか、
ゲームのConfigでどちらのモニタでゲームするか選択することになります。

ビッグデスクトップなら両方のモニタ併せて一枚の画面として処理されているので
セカンダリでも3Dゲームが自由にできます。

また、AGP+PCIの組み合わせの場合、両方のカードで同時に3Dアクセラレーションを利かせることはできません。
プライマリ以外のカードに3D能力の高いビデオカードを用意しても無駄です。
 
Q.TVチューナ付きのカードともう一枚のビデオカードをあわせてデュアル使ってるんだけど、
TVチューナ付きの方をセカンダリにするとTVチューナが使えなくなる。
A.TVチューナ付きがBIOS設定でプライマリでないとTVチューナは使えません。
 
Q.グラフィック機能内蔵の、かつAGPスロット付きのマザーボードで、
内蔵グラフィックとAGPを両方使ってデュアルディスプレイしたい。
A.内蔵グラフィックはAGP同様に扱われており、通常、同時に二つのAGPを使用することはできません。
どうしてもオンボードグラフィックを使いつつマルチディスプレイしたければ、PCIのビデオカードを使うことになります。
 
Q.モニタ二つ使って動画を大きくして視聴したい。
A.残念ながら動画ウィンドウを、モニタをまたいで表示させることはできません。
過去のドライバでは可能だったという報告はあがっています。NVIDIA系デトネ29.4.2等
※一般向け製品ではありませんが、Matrox QIDは四画面にわたるオーバーレイ表示が可能だそうです。
 
Q.ズバリ、一番安いDualDVIカード教えろや。
A.まあ、だいたいこんなところじゃないでしょうか。(2004年10月時点)
 このほかはDVIwikiの一覧あたってください。 
メーカー、製品名接続バスベンダコメント
Gainward PowerPack! Ultra/1960PCX XP 128MBPCI-Express x16NVIDIA30k前後。6600GTコア。ファン有り。これでもPCI-Eでは安い方なの。  
ASK(Gainward) SilentFX Ultra/980XP 256MBAGP26k前後。FX5700コア。2スロット占有。ちょっと高めだが、ファンレスでそこそこの3D性能。  
AOpen Aeolus FX5500-DVD25612k前後。FX5500コア。ファン有り。DVIデュアル出力時はSXGAまでしか出せないそうだ。  
ASUSTek V9520 VideoSuite14k半ば。FX5200コア。ファン有りだが、付属ツールでファン速調整可。VIVO付き。  
XIAi 9600XT-DDV128LPATI19-20k前後。9600XTコア。ファン有り。LowProfile対応。XTなのにメモリバス64bitでしょんぼり。  
Matrox P650 バルクMatrox17-18k前後。ファンレス。インフォマジック通しの正規リテールだと26k前後。  
3DLabs Wildcat VP5603DLabs17k前後。ファン有り。グラフィックワークステーション向けでは最安。  
Leadtek WinFast A340PCIPCINVIDIA10k半ば。FX5200コア。ファンレス。目下最安?但し、TV出力は無し。




記事リンク


デュアルディスプレイ対決!! Millennium G450 VS GeForce2 MX
2000年秋、デュアルヘッドカードが出始めた頃の記事です。ビデオチップによって、デュアル出力したときのパフォーマンス低下に微妙な差があるようですね。

The Tech Report - Multimonitor graphics shootout
2002年冬の英語記事。nView、HydraVision、DualHead、それぞれの違いについて解説してくれてます。

Dual Display Gaming Bigs Up
2004年2月の英語記事。昨今のマルチモニタ対応ゲームについて。






関連ツール紹介 スレで話題になった便利そげなソフトとかハードとか


○ソフト系
Ultramon(シェアウェア)
ウィンドウ移動、タスクバー拡張、ショートカットキー設定、複数モニタ用壁紙表示、複数モニタ用スクリーンセーバー、
クローンデスクトップ拡張など、マルチディスプレイ環境で便利な様々な機能を詰め込んだソフト。

Oscar's Multi-Monitor taskBar
マルチデスクトップでもビックデスクトップのような長〜いタスクバーが使えるようになる。
上記のUltramonにも同じ機能があるが、これはその機能限定、フリーウェア版といった感じ。
※注 Win2k、XP用。トリプルモニタの場合は、中央モニタをプライマリに設定する必要がある。

Multi Monitor Manager
マウスカーソル移動範囲を特定のモニタに限定する。
ゲームをフルスクリーンでプレイしていて誤操作でフォーカスが外れてしまうのを防止したいときに。

Wheel Redirector
通常、アクティブなウィンドウに対してしか有効にならないマウスホイール操作を
マウスポインタ直下のウィンドウに転送するソフト。非アクティブウィンドウのスクロール操作ができるようになる。
ページを何枚も開いてのWebブラウズにおすすめ。

MaxiVista
他のPCのモニタをセカンダリモニタとして利用できるようにするソフト。仕組みとしてはVNCやWindowsのリモートデスクトップに近い。
古めのノートPCをセカンダリとして活用する、といった使い方が普通か。
マスター(サーバ)側からスレーブ(ビューア)側への画面の転送はTCPプロトコルで行われるため、
有線LAN、無線LAN、IEEE1394、USBなど接続バスを問わないところがミソ。



○ハード系
MagicMirror
PCにもう一組のキーボード、マウス、USBを増設して、一台のPCを二人で同時に使えるようにする、 いわゆるマルチユーザー用のデバイス。

サインはVGA
最大解像度XGA、色深度16bit、ゲームや動画など重い描画はまず無理、という
最近のVGAとしては(゚Д゚)ハァ?言いたくなるスペックだが、
USB2.0というありふれたバスを使って手軽にモニタを増設できるというところが最大のポイント。





今後の予定


初めてくんのための画面のプロパティあれこれ

なんかかなり見づらくなっているのでデザイン一新します。そのうち。いやマジで。(>_<)

なんだかんだで一周年です。