| 2007年11月18日 更新(リンクはずれを修正) |
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マンドリンクラブの実力を高めるために
- マンドリンクラブは、アマチュアの指導者が多いです。彼らはどれだけ音楽を学んだのでしょうか。マンドリン音楽しか経験のない指導者が、マンドリン以外の音楽について正しい指導が出来るでしょうか。やはり、マンドリン以外の音楽も幅広く勉強した音楽の専門家に教わりましょう。マンドリンはとても狭い世界です。マンドリンの中だけでしか通用しない音楽では片寄ったものになってしまいます。広く「音楽」一般に通じた演奏、指導のできる専門家が必要です。
- 他のクラブでやってたあの曲、先輩が弾いていたあの曲など、狭い範囲で自分たちの知っている曲だけを選曲していませんか。もっと楽譜や、演奏録音を取り寄せて、幅広い選曲をしましょう。
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- マンドリンのために作られた作品が必ずしも自分たちのマンドリンクラブに最適、あるいは、その演奏に最適とは限りません。 マンドリンのための作品でなくても、団体の実力、規模にふさわしい編曲作品であれば、それらによって良い演奏を生み出すことができます。むしろ、いわゆるクラシック音楽の中の時代を通じて選び抜かれた質の高い作品は、マンドリンのための作品よりも演奏者が学ぶところも多くなり、その美しい音楽は団体を育てます。
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- 編曲(特にクラシック音楽)は、オリジナルの良さがマンドリンの響きに活かされている良い編曲作品を演奏しましょう。そして、原曲の演奏(プロアンサンブルの録音など)をたくさん聞いて参考にしましょう。
- 安易なコピー集めを避けましょう。出版された楽譜はなるべくオリジナルのものを探しましょう。
日本で売られている楽譜の中には、編集者(編曲者)が必要以上に手を加えてしまって、原曲から離れてしまっているものもあります。できるだけ、作曲者の意図が分かる、原典を入手するように心掛けましょう。
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- 詳しい提言(論文)「美しい音を求める」もお読みください。
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