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島沖に東にせり出した根で、根の上部は海面に顔をだしている。根の北側は急斜面で落ち込み、南側は、なだらかなごろた石となって砂地に続いている。根には、イシダイ、キジハタ、アジ等が大群で群泳し、砂地の湾内には、ハナハゼ、ダテハゼ、エビ等の共生の他、ハオコゼやアカオビコテグリ、ヤマドリ等ネズッポ科の魚もよくみられる。潮流があるときは、根の先端で季節によりマグロの幼魚やカツオなどの回遊魚もみられる。浅場には夏に限りクロダイなどもあがってくる。

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