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水深45mからそびえたつ南北2つのかくれ根。北の根は垂直に−7mまで立ち上がり、南の根は−16mまでほぼ垂直に、そこから−12mまではなだらかに立ち上がっている。北の根と南の根の間は−20m程度で、クレパスやトンネルがあり、オレンジ色のイボヤギをはじめカラフルな腔腸動物が壁一面に群生している。根の周りには、アジ、イサキ、イワシ等が数千単位で群泳し、これをねらってブリ、ヒラマサなどの回遊魚がアタックする。季節により1m級のマダイが幾度となく現れる他、イシダイ、グレ、ギンポ類、タカベなどが根付き、深場には大型のマハタ、クエ等が生息ている。

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