●伊研の練りゴム(ねり消し)
ねりゴムはデッサンやクロッキー経験のある方にはおなじみだと思いますが、私は最近消しゴム以上に愛用しています。 というのも、よくトレーシングペーパーを使うのですが、その消しゴム代わりに最適なんです。 品質の良いねりゴムは、トレーシングペーパーのように薄くて消しにくい紙の上の汚れでも、素早く落としてくれます。
現在私が愛用しているのは、伊研の練りゴムです。 緑色をしています。
最近この製品を知り、使い始めたのですが、今までに使ったどのねりゴムよりも程よい硬さで消えやすく、使いやすいんです。 今までのねりゴムが柔らか過ぎて使いにくいという方や、よく消えるねりゴムをお探しの方はぜひどうぞ!
ねりゴムは、使った部分を中に練りこんで、いつもきれいな部分を出して使いますが、全体的に汚れてくると消えにくくなります。 使いにくくなってきたら、もったいないと思わずに捨ててしまいましょう。 汚れすぎたものを使い続けると、紙を汚したり、傷めたりしてしまいます。
保管する時は、ホコリや消しゴムのカスなどが付かないように気をつけましょう。 やはり紙を汚したり傷めたりする原因になります。
2004年11月1日 改稿
●uni COLOR(カラー芯)
こちらは、シャープペンシル用のカラー芯です。 従来の色鉛筆との大きな違いは消しやすいこと。 芯の太さは0.5と0.7の2種類、色は(ブルー、ローズピンク、レッド、オレンジ、グリーン、ミントブルー)の全6色あります。 ミントブルーはトーン指定の時などに使いやすいです。
私は下描きの時、特に、入り組んだイラストや、画面に二人以上入れる場合などに色鉛筆を多用するのですが、ご存知の通り色鉛筆は消しにくいのが難点です。 でも、こちらのカラー芯だと消しゴム・練りゴムにも消えやすく、使い易いので重宝しています。 ただし、消しやすい代わりに色が薄めなので、濃く描きたい時は何度か重ねて書く必要があります。 また、退色する事がパッケージに明言されていますので、長期保存する作品などへの使用はおすすめ出来ません。
ちなみに、以前 『-ish』 という商品名で発売されていた頃とは色のラインナップも色味も変わっています。 以前はバイオレット、ライトグリーン、ブラウンなどもあったのですが、そちらはもう発売されないのでしょうか? バイオレットカムバーック! 個人的には黄色やパステルピンクなども発売して欲しいです。
2004年11月1日 記