02年4月14日


 黒えんぴつ 合流への光

 そのころガンバーの家ではユウたちに現状を説明している。

 デモンジャーキンはオウストラル島ごと、ユウたちをアスタリアに連れて来たようだ。それで新島な

のに植生があったのには納得。

 通信機を通してユウたちの仲間にも話は聞こえているらしく、ドクターウェイブの興奮気味の声が

聞こえている。

 あのままマノンさんと戦っていたら次元崩壊の渦にまきこまれていたかもしれないとヒロ

 ゴーグはそうなることを察知して、カンタたちについて来たらしい。

 納得。

 でも残されたマノンさんの身が心配だが、向こうもゴーグがいるから、きっと大丈夫だろう。

 仲間になったゴーグを早速調べてみると、ユニット自体は無属性、技は無属性と土属性、特殊技に

力尽きた仲間1人を復活させる「復活」という技を持っている。これは使えると思ってパーティに加え

た。

 さて、次のゲートは「フィグの樹海」、通称「迷いの森」だ。

 帰れるかを心配するガンバーたち。

 でも行かなきゃ話も進まない。ということで、いざ迷いの森へ。

 森に着いたー行。

「ジャーキンの奴、どうしてこんなところばかり選ぶんだろう」というつぶやきに、

「本人に聞いたら」と答えるガンバー。

 で、言葉通り姿を現わすジャーキン。まめと言うか、お茶目と言うか(^^;)

「こいつを倒したら教えてやる」といきなりユニット召喚。

 現われたのはアイスマンモス。初出の敵でどれほどの戦力かわからないがとにかく水か風系と

見て、強い方のパーティーで試してみる。

 ところが思った以上に強い。あっと言うまに「猛吹雪」でHPをけずられ、眠らされる。

 寝るな、起きろーっ! 冬山の遭難者のような思いで眠りこけてる勇者たちを起しにかかったが

まに合わず、全滅。電源を落した。

 迷いの森へ入る前にセーブをかけておいてよかった。

 パーティーを最強メンバーでそろえて、「眠り回復」をたくさん用意して、いざ、再挑戦。

 技を試すうちにアイスマンモスが水系らしいことがわかったので、土系技を持つユニットでそろえて

みた。

 前列にライジンオーとバーン・ガーン、後列にマッハスペリオンとエクスカイザー。

 バーン・ガーンは雷系の技は使えないが、マッハスペリオンはバーン・ガーンとのコンビネーション

アタックで土系の技が使えるためだ。土系でなくても、クロスインパクトは強力だし、HPも高い。

 そして全員のHPがなるべく減らないよう、HPが低いユニットを中心に回復を心がけ、一方でマッハ

スペリオンの特殊技で各ユニットの攻撃力をアップさせ、攻撃を続ける。

 値のたまったユニットから順にガッツ技での攻撃をする。

 ギリギリ一杯でなんとか倒してみると、いきなり空間が歪んで、現れたのはモヴィディック!!

 やっと愛美お姉さまと合流できた。

 ということで、ガンバー達を回収して、ファザーの元へ帰る。

 これで大勢の仲間と海をはさんだ向こうの大陸へ渡る足も確保できた。

 一方デモン・ジャーキンはこの情況にほくそえんでいる。「あとの収穫が……」と言ってるから何か

考えがあるらしい。


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