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Sings Lullabys For Lovers / Chirs Connor
クリス・コナー (vo) / ロニー・オードリッチ (fl,cl) / ドン・バーンズ (acc)
ジョー・シンデレラ (g) / ヴィニー・バーク (b) / アート・マーディガン (ds)
Bethlehem / 1954年8月21日録音
1. Lush Life / 2. Out Of This World / 3. A Cottage For Sale / 4. How Long
Has This Been Going On
5. Goodbye / 6. Stella By Starlight / 7. Gone With The Wind / 8. He's Coming
Home
1927年11月にミズーリ州カンサスシティで生まれる。
ミズーリ大学の学生の頃からジャズ・シンガーを志し、卒業するとカンサスシティで歌手活動を始めるようになった。
1949年にニューヨークへ出て楽団で歌っていた。ケンと楽団では長く活動せずソロ・シンガーとしての道を歩み始めた。 クリス・コナーの才能にいち早く注目したのが、ベツレヘム・レーベル。
ベツレヘム・アルバムの魅力の一つは、芸術的なジャッケット。バート・ゴールドブラットの作り出す作品は実に素晴しい。
ジャケットを手にする喜びと、流れてくる曲の素晴しさ。期待と興奮とにつつまれ、いつまでも眺めつつ、曲に酔いしれる・・・。
ゆっくり流れる時間中で、そんな楽しみ方も良いかも。。。
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Helen Merrill With Strings / Helen Merrill
ヘレン・メリル (vo) / リチャード・ヘイマン楽団 / ハンク・ジョーンズ (p)
/ ミルト・ヒントン (b)
ソルト・ガビン (ds) / バリー・ガルブレイス (g)
Emarcy / 1955年録音
1. Lilac Wine / 2. Anything Goes / 3. Mountain High, Valley Low / 4. Beautiful
Love / 5. Comes Love
6. End Of A Love Affair / 7. When I Fall In Love / 8. The Masquerade Is
Over / 9. Just You, Just Me
10. Spring Will Be A Little Late This Year / 11. You Won't Forget Me /
12. Wait Till You See Him
1929年6月21日、ニューヨー生まれ。
1954年に「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」を録音して広く注目された。
ハスキーでチャーミングな声、品の良いセクシーな魅力を感じられます。
哀愁ある、情緒感は何ともいえず、こころ奥深くしみわたります。
どの曲も素晴しいアルバム。私のお気に入りは、「#7. 恋に落ちた時」 忘れられぬ、思い出深い作品です。
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Make Mine Swedish Style / Monica Zetterlund
モニカ・ゼッタールンド (vo) / ジミー・ドューチャー (tp) / ビル・マクガフィー
(p)
バリー・モーガン (conga) etc...
1964年 ロンドンにて録音
1. Speak Low / 2. The Thrill Is Gone / 3. The More I See You / 4. He's
My Guy / 5. Detoure Ahead !
6. What's New / 7. Left Alone / 8. Blue Prelude /9. The Second Time Around
/ 10. You've Changed
1937年9月20日、スウェーデンのハーグフォルに生まれる。
両親が音楽家で、幼少の頃から身に付いた音楽感覚。10代のころからプロとしてかく方面で歌っていた。
20歳になった時幸運を得、順調な歩みを続けた。
女優であるモニカの歌う形は、さっぱりとしたハスキーボイス、ソフトな暖かみ、そして安らぎが感じられる。
けっして上手とはいえないが、聴くたびに満足感が得られるのでは。。。
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Lonely Spell / Bob Manning
Bob Manning (vo) / with orchestra conducted by Monty Kelly
1. Alone Together / 2. You Call It Madness / 3. I Hadn't Anyone Till You
/ 4. When Your Lover Has Gone
5. I'm Thru With Love / 6. You've Changed / 7. Time Was / 8. My Ideal /
9. I had The Craziest Dream
10. Love Letters 11. Theses Foolish Things / 12. P.s. I Love You
1926年フィラデルフィアで生まれたボブ・マニングはペンシルベニア・ホテルやローカル・ラジオ局で歌っていた。
彼の声が流れると、街中の女性はそっとラジオに寄り添って、ただひたすら彼の唄を聴いていたことでしょう。
大人のムードたっぷり、挿入曲も聴きやすく馴染み深い曲がほとんどで、ジャズ・ヴォーカルを深く味わえる一枚です。
どうぞ、楽しんでくださいね。
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Songs For A Raney Day / Sue Raney
Sue Raney (vo) / Billy May 楽団
1959年録音
1. I Get The Blues When It Rains / 2. Impossible / 3. A Blossam Fell /
4. Wrp Your Troubles In Dreams
5. The Whippoorwill Song / 6. Rain / 7. Rain On Tje Roof / 8. Blue Tears
/ 9. Exactly Like You
10. Wanna' Laugh ? / 11. My Prayer / 12. September In The Rain
ブルーな日は、温もりを感じたくヴォーカルでも・・・。
乾いたこころを癒してくれるように、包んでくれるのが、「スー・レイニー/雨の日のジャズ」。
キュートなジャケットに目を引かれ、雷と雨の音で始まる「I Get The Blues When
It Rains」は、
何とけなげなんでしょう。けっして、落ち込むような悲しさでなく、明るく願いを込めた感じが愛くるしい。
彼女の可愛らしい発音、雷と雨の音の演出・・・。どの曲も酔いしれるほどに魅了され、
何度も繰り返して聴いてしまうほど、ステキなアルバム!
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Great American Songbook Volume U / Rod Stewart
1. Time After Time / 2. I'm In The Mood For Love / 3. Don't Get Around
Much Anymore
4. Bewitched, Botherd & Bewildered / 5. 'Till There Was You / 6. Until
The Real Thing Comes Along
7. Where Or When / 8. Smile / 9. My Heart Stood Still / 10. Someone To
Watch Over Me
11. As Time Goes By / 12. I Only Have Eyes For Yor / 13. Crazy She Calls
Me
14. Our Love Is Here To Stay
1945年1月10日北ロンドンのハイゲイトに生まれる。
18才の時にジミー・パウエル&ファイヴ・ディメンションズにバック・ヴォーカル及びハーモニカとして参加。
その後、数々のバンドに在籍。1967年に結成されたジェフ・ベック・グループにはリード・ヴォーカリストとして参加。
名盤「トゥルーズ」、「ベック・オラ」をリリースした。1969年にマーキュリーとソロ契約を結び、
翌1970年2月に記念すべきファースト・アルバム「ロッド・スチュワート・アルバム」をリリース。
ミュージシャンとしてベテランの輝きを持ち、今もなお素敵!とにかくカッコイイ!
挿入曲もJAZZバージョンと言ってよいほど、よく聞かれる曲が盛りだくさんで、嬉しいアルバム。
眠れない夜は静かに耳を傾け、夜明けまで聞き入ってしまうほど...いいんだなぁ〜...これが。
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Matt Dennis / Matt Dennis
<パーソネル>
マット・デニス (p, vo) / ジーン・イングルンド (b) / マーク・バーネット
(ds)
1953年、カリフォルニア、タリー・ホーにてライヴ録音
1. Will You Sill Be Mine / 2. Junior And Julie / 3. The Night We Alled
It A Day / 4. We Belong Together
5. Angel Eyes / 6. Violets For Your Furs / 7. Everything Happens To Me
/ 9. That Tired Routine Called Love
10. It Wasn't The Stars That Thrilled Me / 11. When You Love A Fella /
12. Let's Get Away From It All
1914年2月11日にワシントン州シアトルで生まれる。
父は歌手、母はヴァイオリン弾きという家庭に育ち、彼も小さい時からピアノを弾いていた。
ロサンジェルスに引越し高校に通う頃はスクール・バンドを指揮していた。
1933年、19歳の時にホーレス・ハイト楽団にピアニスト兼歌手として入団、その後ヴォーカル・コーチ、編曲、
伴奏の仕事をし名曲の数々を作り上げていった。この作品の中でも紹介されているが、何ともいえず素晴しい。
その、甘い声でソフトに歌い上げてくれる、「エンジェル・アイズ」をはじめ「コートにすみれを」
「エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー」「などなど・・・。結婚した、ヴァージニア・マキシーとの共演も軽やかで楽しげ。
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■ Chris (Bethlehem)
Chris Connor
<パーソネル>
クリス・コナー (vo) / サイ・オリヴァー楽団 (tk. 2, 3, 4) / エリス・ラーキンス・トリオ
(tk. 1, 5, 6)
ヴィニー・バーク・クインテット (tk. 7, 8) / ラルフ・シャロン・グループ (tk.
9, 10, 11, 12)
1953年12月17, 18日、1954年8月9, 11, 21日、1955年 NY 録音
1. All About Ronnie / 2. Miser's Serenade / 3. Everything I Love / 4. Indian
Summer / 5. I Hear Music
6. Come Back To Sorrento / 7. Out Of This World / 8. Lush Life / 9. From
This Moment On
10. A Good Man Is A Seldom Thing / 11. Don't Wait Up For Me / 12. In Other
Words
1927年11月にミズーリ州カンサスシティで生まれる。
ミズーリ大学の学生の頃からジャズ・シンガーを志し、卒業するとカンサスシティで歌手活動を始めるようになった。
1949年にニューヨークへ出て楽団で歌っていた。ケンと楽団では長く活動せずソロ・シンガーとしての道を歩み始めた。
クリス・コナーの才能にいち早く注目したのが、ベツレヘム・レーベル。1953年の暮れから1955年の春まで
レコーディングは続き、全部で35曲の収録。編集の末 「クリス」 「ジス・イズ・クリス」
「バードランドの子守唄」 の3枚が
その作品。この頃の歌声は素晴しく、ハスキーな歌声とともに哀愁を秘めた情感たっぷりのフレージングを
聴かせてくれる。しっとりとした曲もさることながら、アップテンポの曲もたまらない。
#2. Miser's Serenade は耳に残る一曲。 #12. In Other Words は 「Fly me to
the moon」 というので、驚き!
また、バックの演奏もたっぷり聴かせてくれます。しっとり、静かな素敵な夜をお過ごしください。
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■ Twentysomething (Verve)
Jamie Cullum
<パーソネル>
ジェイミー・カラム (vo , p , per , etc. ) / マーティン・ショウ (tp , flh)
/ アラン・バーンズ (as)
ジェイミー・タルボット (as) / ベン・キャッスル (ts) / ジョン・パリセリ (g)
/ ジオフ・ガスコイン (b)
ジャッキー・シェーン (vln) / ゲヴィン・ライト (vln) / ブルース・ホワイト
(viola) / デヴィッド・ダニエルズ (cello)
セバスチャン・デ・クロム (ds) / マイケル・ストレンジ (ds) / フランシス・ファスター
(per) / ベン・カラム (vo)
1. These Are The Days / 2. Twentysomething / 3. Wind Cries Mary / 4. All
At Sea
5. Lover,You Shoule've Come Over / 6. Singin' In The Rain / 7. I Get A
Kick Out Of You
8. Blame It On My Youth / 9. High And Dry / 10. It About Time / 11. But
For Now
12. I Could Have Danced All Night / 13. Next Year, Baby / 14. What A Difference
A Day Made
15. Frontin' 録音:2003年6月、7月
1979年、イギリスのエセックス生まれのジェイミー・カラムは音楽一家に育った。
兄もプロのミュージシャンとして活躍。アルバムには兄ベン・カラムの書いた曲もある。
8歳でピアノをはじめ3年で挫折するが、兄の影響でエレキギターを弾くようになった。
音楽の楽しさに目覚めたのは、ギターを弾き始めた14、15歳の時と彼は言う。
ある時、両親のLPコレクションの中からオスカー・ピーターソンの名演に触れ、
またピアノを弾くようになり、ジャズに傾倒していった。
ロック、ポップス、ヒップホップ、そしてジャズと広範囲の音楽の要素を有し彼のアングルで
ジャズにアプローチする姿に魅力を感じるファンも多い。
エネルギッシュなライヴ・パフォーマンス、甘く魅力的な歌声、虜になること間違いないでしょう。
実は私もその一人で、「#6. 雨に唄えば」を聴いた時は、立ちすくんでしまいました。
新しい感覚を持ち、懐かしい名曲をさり気なく歌い上げる・・・私の中で最近のヒットです。
このアルバムはジェイミーの魅力が詰まった素敵な作品です。
「#2. トゥエンティーサムシング」のノリノリもいいかも。
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■ Ask A Woman Who Knows (Verve)
Natalie Cole
<パーソネル>
ナタリー・コール (vo) / ジョー・サンプル (p) / ロブ・マウンジー (key) /
ラッセル・マローン (g)
ジョン・ピサノ (g) / クリスチャン・マクブライド (b) / ルイス・ナッシュ (ds)
クレイトン-ハミルトン・オーケストラ 他
1. I Haven't Got Anything BetterTo Do / 2. Tell Me All About It / 3. Ask
A Woman Who Knows
4. It's Crazy / 5. You're Mine You / 6. So Many Stars / 7. I Told You So
/ 8. Soon
9. I'M Glad There Is You / 10. Better Than Anything / 11. The Music That
Makes Dance
12. Calling You / 13. My Baby Just Cares For Me / 14. I've Got Just About
Everything
1950年2月6日、LAで産声を上げたナタリー・コールはナット・キング・コールの次女。
ナット・キング・コール30歳。母親はデューク・エリントン楽団で歌っているシンガーだった。
11歳のとき父親とLAのグリーク・シアターに立ったのが初ステージとなった。
15歳で最愛の父を亡くした。マサチューセッツ大学時代クラブで歌い始め音楽の道に入り
実名ともに大物シンガーの仲間入りをしたが、80年代に入ると、作品はほとんどヒットせず、
ポリープが出来声も出なくなった。彼女を支えた最愛の夫も亡くなり息子の笑顔を励みに
人生の闇から立ち上がった彼女。87年にリリースした『永遠の夢』でカムバックた。
このアルバムはエラ、サラ、カーメンという今は亡き3大女性ジャズ・ヴォーカリスト、そして
偉大なシンガーたちが過去に録音したナンバーが収められてます。
永遠に消えることのないアメリカン・スタンダードの魅力を満喫できる素敵なアルバムです。
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