●Ahmad Jamal (USA) / (p) Piano
アーマッド・ジャマル(ピアノ)
1930/07/02/ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれ
3歳でピアノを始め、ベートーベンとデューク・エリントン、バッハとアート・テイタムを並列に楽しみ、
そのテクニックを自分のものにしたと言う。ハイティーンの時にシカゴで自分のバンドを結成。
名プロデューサーのジョン・ハモンドに認められ、52年にオーケー・レーベルと契約する
ギター、ベースと組んだ当時の録音は 『ポインシアーナ』(Portrait) で聴くことが出来る。
ジャマルの得意とする 『アーマッド・ブルース』、『ギャル・イン・キャリコ』 は殆んどこの時期に演奏されている。
オーケー・レーベルの録音を聴き大きな影響を受けたのが、シカゴ在住の姉を持つ、マイルス・デイヴィスであった。
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Jamal At The Pershing / Vol.2 / Argo
<パーソネル>
■アーマッド・ジャマル(p) ■イスラエル・クロスビー(b) ■バーネル・フォーニア(ds)
■1958年1月17日/パーシングにて実況録音
1. Too Late Now / 2. All The Things Yor Are / 3. Cherokee / 4. It Might
As Well Be Spring
5. I'll Remember April / 6. My Funny Valentine / 7. Gone With The Wind
/ 8. Billy Boy
9. It' Yor Or No One / 10. They Can't Take That Away From Me / 11. Poor
Butterfly
マイルスに大きな影響を与えたジャマル。繊細でアーシー、プレイの間は独特で、
素朴な響きは一音一音心に刻まれます。何度も繰り返し聴きたくなる優しいプレイです。
スタンダードを中心にリラックスしたライブ盤。
シングル・トーン、独特の間、個性豊なアドリブ、彼の魅力を満喫できる個性的な作品。
H15.10/27&28/BlueNoteTokyoにてのLIVEは、ジャケットで目にし、耳にした印象と変わりなく、
お洒落で紳士的な姿が貫禄を実感!
静かに情熱的な独特の間はそのまま健在、優しく笑うときに覗く白い歯がとても印象的。
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But Not For Me / Argo
<パーソネル>
■アーマッド・ジャマル(p) ■イスラエル・ルロスビー(b) ■バーネル・フォーニア(ds)
■1958年1月16日/シカゴ、パーシングにてライヴ録音
1. But Not For Me / 2. Surrey With The Fringe On Top / 3. Moonlight In
Vermont / 4. Music, Music, Music
5. No Greater Love / 6. Poinciana / 7. Woody'n You / 8. What's New
ジャマルの人気と名声を決定付けたジャマル・トリオの3枚目にあたる『But Not
For Me』。
このアルバムは最初のライブ盤だったので『Ahmad Jamal Trio At The Pershing』と言う
サブタイトルが付けられ発売された。
人気は凄く1958年の9月には『ビルボード』誌のHOT 100アルバム・チャートで第3位にまで
くい込み、連続52週間もチャート・インした傑作。
独特の間と、アドリブ、心地良くスウィングする『Music, Music, Music』はドラムスとベースの
コンビネーションが最高に感じられます。
『Poinciana』も妖艶な雰囲気が漂う一曲。
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