ジャズ聴きたての頃に購入した一枚。
何ともいえないリズムに魅了されてしまい、何度も
繰り返し聴いていた一枚です。
フルートの妖艶な感じ、身体の芯に刻まれていく
ベースの艶めかしい響き。ケリー節とも言える
独特のタッチが一音一音奏でられ、絶妙なリズム
感覚から生まれる心地良いスウィング感。
どの曲も、好きな曲ですが、特にお気に入りは
#Softly, As In A Morming Sunrise
#Willow Weep For Me です。
#Keep It Moving のベニー・ゴルソンのテナー、
ナット・アダレイのコルネットも最高!
1. Kelly Blue
2. Softly, As In A Morning Sunrise
3. Do Nothin' Till You Hear From Me
4. On Green Dolphin Street
5. Willow Weep For Me
6. Keep It Moving (Take 4)
7. Keep It Moving (Take 3)
8. Old Clohtes
Kelly Blue ●Riverside
<パーソネル>■ウィントン・ケリー(p) ■ナット・アダレイ(cor)* ■ベニー・ゴルソン(ts)* ■ボッビィー・ジャズパー(flu)*
■ポール・チェンバース(b) ■ジミー・コブ(ds) ■1959年2月19日、3月10日録音
イギリス領のジャマイカで生まれ、幼少期にニューヨークに移る。リズム感の良さは出身地と関係あるであろう。
さらにリズム&ブルース・バンドで演奏を経験したことにより、リズム感を磨き上げた。15歳の頃からプロとして活動。
10代でダイナ・ワシントンの伴奏者となる。19歳(51年)にブルー・ノートに初リーダー作を録音。
ケリー節が確立されたのは、1958年、J.J.ジョンソン、アート・ファーマー、ジョニー・グリフィン、ソニー・ロリンズ、
リー、モーガンと共演、リーダー作『ウィスパー・ノット』を収録の頃。これは『ケリー・ブルー』『ケリー・グレイト』(59年)
と並ぶ人気盤となっている。1965年以降プレイが徐々に荒くなり、39歳に旅先カナダのトロントで逝った。
●Wynton Kelly (Jamaica→USA) / (p) Piano
ウィントン・ケリー(ピアノ)
1931/12/2/ジャマイカ生まれ、幼少期にニューヨークに移る〜1971年カナダにて死去