●Duke Jordan (USA) / (p) piano
ドューク・ジョーダン(ピアノ)
1922/4/1/ニューヨーク州ブルックリン生まれ
音楽好きの両親の元に育ったデュークは8歳になると家庭教師の手にゆだねられ16歳までピアノの勉強をした。
地元オートモーティヴ・ハイスクールに入学するとバンドを組んで活動を開始した。
1946年から1948年まで継続的にチャーリー・パーカーのグループにて活動した。当時のメンバーには
マイルス・デイヴィス、マックス・ローチ、トミー・ポッターなどもいた。
バードのもとを離れた後、1949年にはスタン・ゲッツのコンボに在籍し、1950年に入ると、ニューヨークを中心に
フリーランスの仕事をこなしつつ、オスカー・ペティフォードと共演したりしていた。
1954年前後から、作曲家としても才能を発揮し始めた。
|
Flight To Jordan / Duke Jordan / Blue Note
<パーソネル>
■ディジー・リース(tp) ■スタンリー・タレンタイン(ts) ■デューク・ジョーダン(p)
■レジー・ワークマン(b) ■アート・テイラー(ds)
■1960年8月4日録音
1. Flight To Jordan / 2. Starbrite / 3. Squawkin' / 4. Deacon Joe / 5.
Split Quick
6. Si-Joya
ジョーダン作曲のこのジャケットは最高にゴキゲンにさせてくれます。
冒頭から始まる 「Flight To Jordan」 は実に気持ちよくノリを楽しませてくれます。
二曲目に聴かせてくれるのはしっとりスローテンポな 「Starbrite」 ディジーの強く優しく情緒豊かに
奏でられるトランペットの響きと、タレンタインの温かく優しくささやかれるテナーのプレイに
思わずため息が出るほど・・・。
驚きを隠せなかったのは、 「Si-Joya」 です。同じ曲でも題名が違うと、聴いたことは有るんだけど?
何だったかしら?つい悩んでしまったワタシです。
まったく私の耳は○○の耳?
アルバム最後に奏でられる 「シ・ジョヤ」 聴いたことがあるんですよね。でも、何処だったかしら?
好きなフレーズなのに何と言う曲か分からないんです。
繰り返し聴くのですが・・・。ディジーの情緒豊かに繰り返されるあのフレーズ。
HPにUPしている時にジョーダンの 「Flight To Denmark」 を聴いて驚きです。
だって、 「No Problem」 と同じサウンドなんです。この曲は題名も良いけど、曲も良いんですよね!
ということは、= 「Si-Joya」 ピアノで聴いていた感覚とホーンとでは、分からなかったワタシ。
またまた、ジャズの奥深さを感じ、喜びあふれるひとときでした。
|
Flight To Denmark / Duke Jordan
デューク・ジョーダン
<パーソネル>
Duke Jordan (p) / Mads Vinding (b) / Ed Thigpen (d)
1973年11月25日&12月2日
1. No Problem / 2. Here's That Rainy Day / 3. Everyting Happens To Me /
4. Glad I Met Pat (take3)
5. Glad I Met Pat (take4) / 6. How Deep Is The Ocean / 7. On Green Dolphin
Street
8. If I Did - Would You ? (take1) / 9. If I Did - Would You ? / 10. Flight
To Denmark
11. No Problem (take2) / 12. Jordu (take1)
1922年4月1日、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。
クリアーなピアノのタッチと、スウィング感あふれるジョーダンは、初期バップのピアニスト。
チャーリー・パーカーのレギュラー・クインテットとして、堅実に伴奏を務めることでバップを吸収した。
日本人の思考にあったこのアルバムは、ジャズ喫茶の超人気盤となった。
ジョーダンの名曲、「No problem」 は、映画「危険な関係」のテーマ曲。「危険な関係のブルース」=「No
Problem」
数多くのジャズメンが演奏するが、さすがジョーダンの演奏は素晴しい。聴けば聴くほどに・・・。
魅力あふれる演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。もう、虜になって、何もできない状態かも。。。
「No Problem」と、ささやいてね!
|
|
|