ジャケットに写る姿があまりにも素敵で
購入した一枚。
当時有名なTV音楽番組を収録されたもので、
どれも一曲が短く、彼の優れたイマジネーションの
アドリブを楽しむには最高の一枚。
中でも「虹の彼方に」のアドリブには興味を
誘われた楽しい作品。
ジャケットの写真は、ロス在住で数多くのジャズ・
ミュージシャンを撮り続けた名フォトグラファー、
レイ・アベリー。
1. All The Things You Are
2. Everything Happens To me
3. St.Louis Blues
4. Stormy Weather
5. Cherokee
6. Over The Rainbow
7. What Is This Thing Called Love
Show Time ●Jazzbank/Archives
<パーソネル>■アート・ペッパー(as.cl) その他
■1957年1月。3月録音
50年代を通じてウエスト・コーストで活躍した数多くのミュージシャンの中でひときわ高い人気を得たアート・ペッパー。
麻薬によってスターの座から陥落し、20年間活動をストップしたことは悲しい現実だったが、そのカムバックに際し、
温かい声援を送り、彼を大いに勇気づけたのは日本の観衆とジャズ・ジャーナリズムであった。
75年の復帰後、50年代のペッパーと70年代のペッパーとどちらが優れているか、当時日本のジャズ論壇を2分していた。
復帰後の彼は、我が身を削るよな忙しい演奏活動のため日本初公演から5年後に、56歳で亡くなった。
献身的に健康管理をしていた妻のローリーは、最後まで彼を看取った。
●Art Pepper (USA) / (as) Alto Sax
アート・ペッパー(アルト・サックス)
1925/9/1/カリフォルニア州パサデナ生まれ〜1982/6/15/LAのパノラマ・シティーにて死去