
今考えてみると、私は尻別川本流で釣りをしたことが無いことに気づいた。室蘭からなら本支流域どこに入っても、2時間はかからないだろう。大分前になるが、支流域は、ヤマメを中心に狙っていた頃、昆布川やパンケ目国内などに入ったことがあると記憶している。しかし・・あまりよ釣行の様子を思い出すことができない。まあ、たいした釣果では無かったのだろうが・・。釣りのサイトを巡回しているとよくこの川の名前が目に付く、ドライで尺ヤマメを掛けたとか、40UPのレインボーをランディングしたとか画像入りで目にすることがあった。しかし、札幌からの日帰り射程圏でプレッシャーの高い魚を相手にできる腕は私には無いと自覚していたからそんな魚を狙ってやろうとは思わなかったのだろう(笑)そんな中、この真狩川だけは年に1回程度だか、必ずこの時期釣行していた。放流ものではあるが道南では数少ないニジマスの釣り場であったからだ。この川は支流域にしては水量も多く、渡渉するところを選ばないと流される危険性もある。結構釣り人も多く、それなりにスレているが、2年もの、3年ものの残りマスがドラグを鳴らしてくれる。南限のオショロコマやイワナもたまに釣れたりしておもしろい。半日釣るには手ごろな川である。






数年前に、ここに初めて釣に来た時、まだ、薄暗い中入渓場所を探して牧場の横道を歩いていた。その時突然柵の向こう側を巨大な何かが音を立てて走り過ぎた。さすがに、この時は肝を潰して心臓が止まるかと思った(笑)暗い中目を凝らしてよく見ると上記の写真よりは二まわりも大きなダチョウであった。